2010年10月24日日曜日

森下のアーゲード修復看板


森下文化センターで開催された講座『マンガを語る』の第3回に行ってきた。
今回は、辻真先×みなもと太郎で、対談「作家によるマンガ評論」。
内容は秘蔵資料も見せていただき、楽しい催しだった。

講座の内容とはべつに印象深かったのがこの看板。
8月の第二回に行った時、会場までの道筋の商店街で見かけて、写真に撮らずじまいで気になっていたもの。
う〜ん、何度見ても「アーケード」ではなくて「アーゲード」。
見間違いではないことが確認できた。

この商店街、歩行者天国開催中なのに、歩行者が一人もいなかった。
「アーゲード」修復はいつの日か。

2 件のコメント:

  1. おだ先生(大口)
    うちの近所の和菓子屋は、店主が高齢なのか天然なのか分かりませんが、毎年この季節になると「ハロウィン」を様々なバリエーションで表記した貼り紙を出し、私の目を楽しませてくれます。昨年は「ハローインがくるよ」と書いてあったので家で「あれは来るもんかい?」とウケていたのですが、今年の貼り紙は「ハロイン」になっていました。

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  2. 「ヘロイン」でなくて、よかった...。

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