2015年6月8日月曜日

iPhone 5 のボタンとバッテリのミステリー

iPhone6s が秋に発売なんて噂もある昨今、まだまだ現役で頑張っている手元のiPhone5ですが、3年前に使い始めたころからミョーに固かった右上部のスリープ解除(電源)ボタンが、押されて下に入った状態で動かなくなってしまいました。

スリープ解除は、下部のホームボタンで代用出来るのでどうってことありません。
不便なのは、スリープ解除ボタンとホームボタン同時押しのスクリーンショットが撮れないのと、自分で再起動できないことです。
でも幸か不幸か、まだ iOS7 なので、バッテリー残量が30%を切ると突然再起動するという例の症状が時々出現して、自分ではできない再起動問題もなんとか解決です。

ところで、今回のボタンの件と関係があるのかどうかわかりませんが、最近ミョーに iPhone 5 のバッテリーのもちがよくなったようです。
今ここにある iPhone 5 のバッテリ残量は35%です。
スクリーンショットが撮れないので、お見せする事ができず残念です。
いつ充電したかというと、なんと三日前。フル充電から、もう60時間以上経過しています。
このボタンとバッテリのミステリー、謎です。

それにしても、ポケットに入れる派としては、次期 iPhone6s はこれ以上大きくならないでほしいものです。
iPhone6s Plus じゃなくて、小さくなった iPhone6s Minus を期待します。

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