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2024年2月1日木曜日

AirPods Pro(第2世代)上下スワイプで音量調整が上手くできない高齢者のボヤキ

 

AirPods Pro(第2世代)を毎日使って楽しんでおるのですが、ただ一点不満があります。

それは、オーディオの制御。と書くとエラそーですが、つまりは耳に装着したAirPods Pro(第2世代)のサイド部分を指でスワイプして音量を上げたり下げたりする動作。スワイプと言うとなんかアレですが、よーするに横の部分を指で上下になぞることです。

なんか、タッチコントロールとゆーらしーんですが、再生や一時停止で押したりする動作は問題なく反応するので、初期不良ということでもなさそーです。音量調節も、たま〜にうまくいくこともあるのでハード的な問題ではなさそーです。単に指先のコントロールがあやしくなりつつある高齢者ゆえの現象なんでしょうかね。

まぁ、ペアリングしているiPhone本体で音量調整すれば、AirPods Pro(第2世代)にも反映されるので、そんなに深刻なワケでもないんですが、せっかくそのよーな機能が備わっているのに、カンペキに使えないとゆーのはちょっと口惜しい

2024年1月29日月曜日

Apple Watch のコントロールセンターがスワイプからサイドボタンに変更され弱っている高齢者のボヤキ

 

Apple Watch のコントロールセンターが、以前はホーム画面下部スワイプで表示できていたのに、いつの頃かの watchOS アップデートで表示できなくなってしまいました。現状はサイドボタンを押すと表示されますが、指先がビミョーに老化している高齢者には使い難いんですよ、コレが。

コントロールセンターなんてそんなにしょっちゅう使うものでもないし別にいいんじゃないの〜と、お思いの方も多いでしょうが、ワタクシはケッコー使ってるんです。

いちばん使うのがコントロールセンターで設定する映画館内でのシアターモード。Apple Watch を装着した手首をあげても画面が点灯せず真っ暗なままにしておく機能です。つまらない映画だと、あと何分あるのかいなと、つい無意識に腕時計を見てしまうんですが、アレって暗闇の中だとケッコーまぶしくて視界に入るものなんですよね。それを回避する機能がシアターモードで周囲にも迷惑をかけることもなく重宝しておりました。

で、現在どのよーに対処しているかというと、まずiPhoneを機内モードにします。そうすると Apple Watch も自動的に機内モードになり、画面上部に小さな飛行機アイコンが表示されます。その飛行機アイコンをタップすると、Apple Watch のコントロールセンターが出現してメデタシメデタシなんですが、なんかまわりくどいですね。そのうち、また新たなwatchOSアップグレードで、以前のように画面下方からのスワイプで表示できることを願うばかり。それまでは今の状態で使用するしかありません。

まっ、つまんない映画を見に行かなきゃいいわけですが、映画と旅行だけは他人の意見はあまりアテにならないので、ウッカリ評判が良いのを鵜呑みにして見に行ってガッカリってのがよくあるんですよ。そんなにつまんなけりゃ途中で出りゃいいじゃないかというご意見もあるでしょうが、ワタクシ、根が貧乏性なものですから、どんなに面白くなくてもついつい最後まで見てしまううんですよ。

もはやApple Watch のコントロールセンターがどーのこーのという話ではなくなってきたので、本日はこれまで。

2024年1月2日火曜日

Kindle版「ああジャロ辰のマンガ全席(4) 」出ました!

 


2024年のKindle本リリース第一弾『Kindle版ああジャロ辰のマンガ全席(4) 』が出ました! 
長島が引退し、ガッツ石松が王者になり、テレビ朝日はNETだった1974年。 
そんな年にマンガ界の片隅で、ウロウロ、オロオロの日々をすごすジャロ辰くんと、その周辺の若きマンガ家達のアレヤコレヤの1974年ダイアリーです。 
てなわけで「ああジャロ辰のマンガ全席」もこの1974年編で4冊目。
作者的には密かに青版と称しています。
この伝でいうと1972年編の第2巻は赤版です。 
じゃあ1971年編の1巻と1973年編の3巻はどうなんだよと言われそうですが、そう言われるとぐうの音も出ません。 
話変わって、今回の『Kindle版ああジャロ辰のマンガ全席(4) 』は、はじめて画像生成AIを使ってみました。どこに使っているのかは読んでみてのお楽しみ。

2024年1月1日月曜日

2024年あけましておめでとうございます

 


2024年あけましておめでとうございます! 
本年もよろしくお願い申し上げます。 
今世紀初頭に電子書籍元年と言われ始めてから20年くらい経って、やっと本格的な電子書籍元年になりました。 
さらに一昨年あたりから、生成AI元年と言われ始めましたが、果たして今年の生成AIはどのような展開になるのでしょうか。 
怖いような、楽しいような、そんな1年になりそうです。 
てなわけで、新しくウチにやってきた有能アシスタントの画像生成AIくんが、新年らしいご挨拶の画像を描いてくれました。
なかなかうまいもんでしょ?
おだ辰夫ODA-SAN

2023年12月17日日曜日

Apple Watch君が心配してくれた



きのう4年ぶりに人前でウクレレ演奏したときのこと。 

1曲目の途中で左手首のApple Watchに振動が! 
Apple Watchの画面に何か表示されているので、何なのかと目をやったら「いつもより心拍数が多いようですね」と出ている。

その下に「大丈夫です」ボタンがあったのでタップしたら、ホーム画面に戻った。 
Apple Watchくんの警告はその1回だけで、その後はなにごともなく演奏できました。 
やっぱりひさしぶりのイベントで、緊張してたんでしょうね。 

それにしても、Apple Watchくんは常に所有者の体調をチェックしてくれてるんですね。
ありがとう!

2023年10月7日土曜日

Kindle版おやおやボケトルズ(10)出ました!

熱血遠距離介護2コマまんが&短文『おやおやボケトルズ(10)』 Kindle版が出ました。

今号は、マイナンバーカードから、見守りQRコードまでの、遠距離介護あれやこれや。

そういえば、データをアップロード中に、以前にはなかった「コンテンツ作成にAIツールの使用有無」という確認項目がありました。そういう時代なんですね。

2023年9月26日火曜日

「おやおやボケトルズ」 第240回ボケトルズかるた(ナ行編)

 

東京スポーツ(火曜発行分)連載中の熱血遠距離介護2コマまんが&短文『おやおやボケトルズ』。
今週は、月末恒例ボケトルズ遠距離介護かるた(ナ行編)です。

2023年7月2日日曜日

@icloud.comと@mac.comと@me.com

 

古いMacユーザなら、@mac.com@me.comのメールを使っている人は多いでしょう。まぁ、その実態は@icloud.comのメールみたいなんですがね。で、ワタクシもケッコー古いMacユーザなんで、上記のメールを使っております。

それが、これまでフツーに使えてたんですが、去年あたりから、@mac.com や @me.com のメールアドレスの人とやりとりをしたら、かなりの頻度で迷惑メールと判断されるようになりました。使用しているメールソフトは、Apple純正の「メール」なのに、Appleのメールアドレスを迷惑と判断するとは、これいかに?

そんなわけで、迷惑メールフォルダを頻繁にチェックすることで、なんとか対処してきたのですが、先日、重要なメールを受信できずアタフタしてしまいました。送信元は、@mac.comや@me.comではなく、通常のプロバイダからでした。結局、上記メールアドレスではなく、独自ドメインのアドレスの方で受信してなんとかなったのですが、ちょっとあせりました。

もしかして、そろそろ@mac.comや@me.comを使うのはやめてくれよ〜、とのAppleからの無言のプレッシャーなのかもしれません。もうこれらのメールアドレスは新規では作れませんが、シンプルな表記で気に入っているんですがね〜。

さて、どうなることやら。

2023年6月29日木曜日

スマホ通信費が、先月292円から今月513円に!

 

今月のスマホ料金が、通常の倍近くに!

ほぼWi-Fiのみの通信生活なのですが、今回はちょっとWi-Fiナシの環境が数日続いたので、こうなりました。

とはいっても、先月分の292円に比較して、たまたま513円になって、計算上は倍近くなっただけなんですがね。

それにしても、日本通信の合理的シンプル290プランを利用していると、以前大手キャリアに支払っていた額は一体なんだったんだよ〜と思ってしまう、梅雨明け前の暑い昼下がり。

2023年4月14日金曜日

Kindle版とペーパーバック版

 

熱血遠距離介護2コマまんが&短文『おやおやボケトルズ(9)』の、 Kindle版ペーパーバック版が出揃いました。Kindle版はアップロード後、数時間で公開がスタートしましたが、ペーパーバック版は数日を要しました。ペーパーバック版は、Amazonさんがどこかの印刷屋さんに発注して、ちゃんと本の形になってから販売開始なので、それだけ時間がかかるんでしょうね。

内容はどちらも同じですが、表紙を見てもらうとわかるように、少しだけ違うところがあります。それは、表紙下部の帯です。帯にはちゃんとバーコードも印刷済みです。Kindle版とちがってペーパーバック版は紙なので帯があるんだと思ったあなたは早とちり。実は、Amazonペーパーバックに帯をつけることは、制作の段階で不可なのです。

そう、もうおわかりでしょうが、ペーパーバック版の表紙画像制作の段階で、下部を帯っぽくデザインしただけなんです。これで、グッと紙の書籍っぽくなりました。ねっ、なったでしょ?

2023年4月9日日曜日

iPhoneからiMac、そしてiPadが、疲れる三連発。

 

先日のこと、iPhoneがスリープから寝ぼけてカンペキに復帰できなかったことがあった。
音声でSiriは反応するのだが、画面が薄ぼんやりしていて、時間が経つにつれてだんだんホーム画面の暗闇が増していく。
こんな時、他人にアドバイスするのなら、「チミチミ、こんな場合はとりあえず再起動じゃよ」と無責任に言えるのだが、いざ自分のこととなると、再び起動しなくなるんじゃないかとビクビクして躊躇してしまう。

てなわけで、ちょっとついでがあったので、丸の内アップルストアまで行ってみた。
ジーニアススタッフが、まずはiPhoneの設定アプリでシリアル番号の確認をしたいという。
しかし画面が暗すぎて設定画面が視認できないので、SIMカードを抜いてトレイに記載されているシリアルナンバーを確認をした。
次にその状態で再起動。結果、なにごともなく起動しましたとさ。

数日後、今度はiMacがスリープから復帰後、マウスもキーボードも無反応じゃあ〜りませんか。こんな時、怪しいのはBluetooth以外ありえません。まぁ、とりあえず再起動だが、ヘタすると再び起動しない場合も考えられる。
しばし、沈思黙考。
この状態でも、有線で接続しているペンタブは反応するので、アップルメニューからシステム終了。その後iMacをしばらく休ませて、起動ボタンをオンしたら無事に起動しましたとさ。
この時点で、かなり疲れてます。

またまた数日後、今度はiPadがスリープから復帰しません。音声でSiriは反応するので、システムは生きている模様だが、画面はまっくらけ状態。
まぁ、こんな時は例によってまずは再起動だが、ヘタすると再び起動しない場合も考えられる。もはや考えすぎかも知れないが・・・。
大事をとって、今回は何もついでがないけど、早くも丸の内アップルストアに行く決心をする。その前に、まずはシリアル番号の確認をしなくては。アップル製品のサポートを利用する場合、まずはシリアル番号の確認しなければ先に進まないのでありますよ。
今回のiPadも、前々回のiPhoneと同じく設定画面が視認できないので、SIMカードトレイで確認と思いきや、手元のiPadはWiFiタイプなのでそれができない。
ここで、そういえばiPadは本体裏面にシリアル番号が刻印されているのを思い出した。
おもむろにiPadをひっくり返したら、ありましたよ、刻印されたシリアル番号が。
でも文字が小さすぎて、老眼の当方には判読できません。
まぁ、アップルストアの若いスタッフなら、ちゃんと見えるだろうと考え、もう一度iPadをひっくり返したら、ありゃりゃ、正常にスリープから復活していましたとさ。
あ〜ホントに疲れたよ、まったく。

そんなこんなで、何かあったらとりあえずは再起動してみるべし。たまにはスリープではなく、システム終了をしましょう。という当たり前の結論になったのでありました。

2022年11月5日土曜日

電子図書館を初めて利用してみた

 

いつも利用している近所の図書館が、「電子図書館サービス」を開始したので、さっそく利用してみた。

「電子図書館サービス」などというと、なんだかものものしいが、要は、「デジタル化資料を検索・閲覧できるサービス」というもの。ザックリ言うと、データをブラウザで読むものです。

20年くらい前までは、このようなサービスを利用しようとしたら、「Macはダメよ!」なんてことがよくありましたが、今ではそんなことはありません。MacはもちろんのことiOSだって大丈夫です。ただし「WindowsでのSafariは動作保証外」とのことです。

本を読むにおいては、紙で読もうが、モニタで読もうが、どっちでもえーんじゃないのー、と思ってましたが、今回「電子図書館サービス」を利用して、良かったことが一つある。

それは1000ページ以上の本を借りたときのこと。紙の本で、こんな本を借りると、持ち帰るのも返しに行くのも重くて大変ですが、デジタル本ならタップするだけで、アッという間に目の前にページが開きます。

貸出延長も返却も、自宅の机の前で完了するのも、なかなかヨロシイ。

2022年7月21日木曜日

駅スタンプラリーもデジタル化!

 

そういえば、以前は、駅構内に設置された小さな机の上に、カラカラにインクが乾いたスタンプ台と、そこの駅にちなんだデザインのスタンプが、ちぎれそうな紐で固定されていたのをよく見かけました。

最近あんまり見かけないな〜と思っていたら、駅スタンプも時代の波に乗ってデジタル化されていたんですね。

てなわけで、さっそくアプリをダウンロードして試してみました。駅構内にあるQRコードをiPhoneで撮影すると、こんな感じでスタンプがゲットできました。

2022年6月14日火曜日

macOS MontereyのショートカットアプリでQRコードを作成してみた。

 

iPhoneiPadでは以前から実装されていて、「これ何?」と思っていたショートカットアプリなるものが、macOS Montereyでも使えるようになったというので、試してみました。

ショートカットっていうから、てっきりキーボードのショートカットをどうにかするものだと思ってたんですが、Macの動作を制御するものだったんですね。

ということは、ResEditやAppleScriptみたいなものかな~、と勝手に理解していましたが、ショートカットアプリは言語で記述するのではなく、ただ選択するだけでOK!

で、いちばん簡単そうなQRコード作成に挑戦してみた結果がコレ。

2022年5月26日木曜日

初めてのeSIMにアタフタした顛末

 

これまでSIMフリーのiPhoneにSIMカードをさして使ってきましたが、今回初めてeSIMなるものに挑戦してみました。

ちなみにeSIMeembeddedeです。

今まで機種を変更したりする時には、旧機種からSIMカードを抜き、新機種にさすという作業を繰り返してきましたが、機種によってSIMトレイの位置が左だったり右だったり、SIMカードの向きも上向き下向きだったり、そもそもSIMトレイがかたくてなかなか引き出せなかったりと、意外とストレスのかかる作業でした。

SIMカード自体が新しい場合は、SIMカードを台紙からとりはずすとき、カード本体に指が触れないようにしつつ慎重にやってるとなかなかはずれないし、エイヤッ!と大胆にやったらカードがピョーンとどこかに飛んでったりと、これまた気疲れしたものです。

で、今回のeSIMは、そんな苦労もなくネットで完結と思ったら、そうでもなかったという次第。

申込みそのものはオンラインでできましたが、待つこと数日、住所確認コードなるものが郵送で届きました。封書に入っていた紙にQRコードが印刷されていて、それを読み取って手続きすれば良いようです。さっそくQRコードを読み取ろうとしたら、何度やってもエラー表示で先に進めません。

ふと見ると、用紙に小さな文字で、QRコードが読み取れない場合は手動入力してくださいと記されていたので、老眼に鞭打ってなんとか手動で指定された数字やら文字を打ち込んでなんとか無事に設定終了しました。

モバイル通信プランの設定をしたあとは、毎度おきまりのAPN構成プロファイラをダウンロードしてインストール後、これまたお決まりの再起動で、無事にeSIM設定成功!これで、やっとSIMカード君とはお別れです。

ところで、あとでゆっくり説明書を検証したらQRコードが4つも記されていて、最初に読み取りを何度も失敗したのは、該当していないQRコードを読み取ろうとしていたからだと判明したのでした。

結局は、なにかしらエラーが起きている時は、自分のミスが原因だったという、いつもの結論に達したのでありました。

ああ、疲れた。

もう一度やればサッサと片付けられると思いますが、しばらくはeSIM関連作業はやりたくないよ~。

2022年5月11日水曜日

アラーム設定が削除できない時はSiriにおまかせ

 

iPhoneで設定していたアラームを、設定時刻前に必要ないと判断して削除しました。

しばらくして、当初のアラーム設定時刻になったとたん、なぜかiPadからアラーム音が!

まぁ、最近のApple製品は基本的に連携プレーするから、そんなもんかなと音をストップしました。次に、もう用のないiPadのアラーム設定を削除しようとしたらできません。なぜか設定編集の削除が効かないのです。

う~ん、困った時はSiriちゃんです。

外出先ではなく、自宅の机前なので、"Hey Siri"と呼び出し、「アラーム削除して」とお願いしたら、「はいアラームを削除します」と言ってくれて、アッという間に問題解決。

念の為、アラームを確認したけど、不要なアラーム設定は消えてました。

人前で"Hey Siri"と発声するのはちょっと気恥ずかしいものがありますが、意外と働き者のSiriちゃんでした。

パチパチ(拍手)

2022年5月7日土曜日

M1 iMac対周辺機器の接続勝負、1勝1敗の引き分け

 

M1 iMacのポートがUSB-Cなので、今までつないでいたスキャナとペンタブレットがそのままでは使えない。

なんとかならないかとアレコレ策を弄したが、スキャナはドライバが対応していないのであきらめた。

ペンタブレットは、ドライバを最新にして、アダプタをかませればなんとかなりそうな気配があったので、ダメ元でやってみたら無事に認識してくれました。

これで、周辺機器勝負は11敗の引き分け。

さて、問題はアプリケーションソフトウェア。

こちらの勝負は、これまで愛用していたFLASHが引退してしまったので、最初から不戦敗。

FLASHのご先祖様のスマートスケッチみたいなのがあったらな~といろいろ物色してたら、App Storeの「M1チップ搭載のMacに最適化されたApp紹介ページ」でTayasui Sketchesなるものを発見!

なんとなくスマートスケッチにも名前が似てるし、さっそくダウンロードして、ちょこちょこっと描いてみたのが上の画像。そういえば、これのiPad版を使ったような覚えがある。

マンガ制作に使えるかどーかはビミョーだけど、ツールパレット類がシンプルで、好きなタイプのインターフェイスです

2022年4月3日日曜日

『おやおやボケトルズ(7) Kindle版』が出ましたよ。

東京スポーツ連載の熱血遠距離介護2コマ漫画&短文『おやおやボケトルズ』第7巻が出ました。

これまでの在宅介護編から、施設介護編のスタートです。

2022年3月6日日曜日

われら婦夫(ふふう)17 Kindle版出ました!

Kindle版『われら婦夫(ふふう)』17巻は、紙単行本(全9巻)に未収録で、1987年後半に週刊漫画サンデーに連載された4コマまんがに加え、2048年版8コマまんがのオマケ付きの完結編です。

2022年2月10日木曜日

50年前の今日、文化放送のイベントに行ったらしい。

この日のコンサート出演者のうち、もうその声を聴けない人がチラホラ。
少年サンデーと少年マガジンは、半世紀経っても、まだまだ頑張ってますね。