2013年9月17日火曜日

アンドロイド無料マンガアプリ『ユキウシ』を初確認


自分で描いといてアレですが、周囲はiPhoneユーザばかりなので、打ち合わせの席でチラッと確認した以外は、これまで実際にアンドロイド無料マンガアプリ『ユキウシ』が表示された画面を見る事がなかった。
で、今回初めて実際に動いているのを確認した。無料アプリに付く広告は下部に表示されるようで、そんなに邪魔にならない感じで一安心のココロ。

2013年9月11日水曜日

人生初点滴でうろたえた


人生で初の点滴を経験した。
今まで入院した事もないし、できるだけ病院周辺に近付くのは避けているので、これまで点滴したこともなかった。
ポタポタと落ちる液を見ていたら、今日何かの締切があったような気がしてきた。
今週の原稿は昨日送ったし…と思いつつも頭がボーッとして何なのか思い出せない。
2本目の点滴が始まった頃、やっと思い出した。
インドネシア語の10月期の授業料入金締め切り日だったことを。
銀行まで行ってATMを操作する元気はないので、今回はパスすることに決定し、ポタポタ落ちる液を見続ける。
無事に点滴が終わり、針を抜くときに血の玉がプクッと出てきたのを目にして、ビビってしまった。
は〜っ、慣れない事すると疲れるね、まったく。

2013年9月4日水曜日

だじゃれなぞなぞ(小学館発行)絶版!


先日、ひさしぶりに担当編集者から連絡があり、なんと定年退職の挨拶だった。ついでに(?)『だじゃれなぞなぞ』も絶版になったとのこと。裁断する前に「希望があれば本を送るよ」と言われたので、「じゃあ送ってよ」と答えておいた。
で、送られて来たのがコレ。記念に1冊か2冊と思ってたら、ドカンと宅配便で届いたのにはビックリ。奥付を見たら、自分の記憶では前世紀末の発行と思っていたのに、実際は2005年だったのには、またビックリ。更にパラパラ見ていたら、自分でかいた本なのに内容を忘れていて、自分で作ったなぞなぞの答えがわからなかったりしたのにもビックリ。
増刷があれば絶版もある。

2013年9月2日月曜日

『まんが世界の歴史人物事典』三刷が届いた


やっと、『まんが世界の歴史人物事典』三刷が届いたので、これまでの刷から修正された箇所をチェックしてみた。
たとえば、アショーカ王の項目の赤線の部分。
平仮名表記だったものが、カタカナ表記になってます。
以前がどんなだったかは、試し読みページで確認できます。
たいした違いじゃないですが、けっこう細かい部分をネチネチと(笑)、気にする方なんです。

2013年8月13日火曜日

寄生蟲図鑑を読んでいる


目黒寄生虫館で購入したこの図鑑、装幀や印刷、イラストにテキスト、全てが作り手の寄生虫に対する愛にあふれている。
ミュージアムショップのレジには、白衣のオネーサンがいて、いかにもそれらしい雰囲気が漂う。
書店やネットで買うよりも、ここで購入したほうが8.8倍楽しめるはず。
ちなみに、ここで展示されているサナダムシの標本は、なんと体長8.8メートル!

2013年8月12日月曜日

LINEふるふる未体験


LINEを始めたばかりのオジサン二人が、LINEふるふるデヴューしようと思ったまではよかったが、その場所が人であふれるコミケ会場だったので、LINEふるふるはやめようという事になってしまった。
その理由は、こんなにもたくさんの人がいる所で、ふるふるすると、そのへんのよくわからない人を友達に追加してしまうんじゃないだろーか、とゆーもの。
この判断が正しかったのかどうかも定かではないが、そんなわけで、いまだにLINEふるふる未体験のココロだ〜っ!

2013年8月8日木曜日

『汗かきおちんこ君』ついに完結!


ふんにゃかアシシ氏の原作をいただき、ODA-SAN名義で、21世紀中高年マンガ同人誌『新つれづれ草』に時々描いていた熱血ゆかいマンガ『汗かきおちんこ君』が、夏コミ(コミックマーケット84)会場で販売される『新つれづれ草』10号でついに完結します!

●期日:2013年8月11日(日曜日)
●場所:東京ビッグサイト東4ホール『ル』ブロック34b

MIXIの冗談トークから生まれた『汗かきおちんこ君』ですが、作者二人とも楽しんで制作しましたちん。昔のマンガ雑誌だったら、【ふんにゃかアシシ先生と、ODA-SAN先生の次回作に御期待ください!】ですちん。

2013年8月6日火曜日

『まんが世界の歴史人物事典』三刷!


本日、『まんが世界の歴史人物事典』(小学館:発行)三刷が出たはず〜!
まだ見本が届いていないので確認できていませんが、かなりの箇所を修正して、より完成度が高くなっているはず。
なんだか「はず」ばかりですが、ハズレはありません。
画像の人物の指はピースサインではなくて、三刷の三本指です。
今後、20刷までは両手両足でなんとかなりますが、それ以上になったらどうしよう…と言うのは、とらぬタヌキのなんとやら、ポンポコ。

2013年8月5日月曜日

映画『朝日のあたる家』に日が当たる日はくるのか?

不動産的に言うと、「朝日の当たる家」は、東向きの物件なのだろうか?
これは映画「朝日の当たる家」
現状では上映館が少ないそうなので、映画としては日が当たっていない。
というわけで、本編を見る機会があるかどうかわからないが、とりあえず予告編を見ている。 ボクの頭の中では、アニマルズの曲が流れているが、本編で流れているかどうかは知らない。

2013年8月4日日曜日

『いずれは死ぬ身』を読んでいる。


誰でも、いずれは死ぬ。
病死、老衰、事故死、心中、自殺、戦士、腹上死、餓死、突然死、凍死、中毒死、とまァいろいろある。

●結論
ふと、考えた。
ゲンパツをスイシンする人々は、「人間、どーせ死ぬんだから、ゲンパツで死のーと、何か他の事故で死のーと、結局は同じだよ」と思ってるんじゃなかろーか。
ゲンパツはもーやめよーよとゆー人々は「人間、いつかは死ぬけどゲンパツなんかで死にたくないよなー」と思ってるのではないかと。
で、どーゆー死に方がいーのか上記から選べと言われたら…恥ずかしくて書けません。
なんだか本の内容とはほとんど関係ない結論でスミマセン。

2013年7月28日日曜日

ミスドポイントでchocoringumaタオル


ミスドクラブポイントサービスが2013年9月30日に終了するというので、ポイントの残りを使ってハンドタオルと交換してきた。
大きさは、参議院選挙期間中に新橋駅前でもらった団扇…じゃなかった、参議院議員選挙ビラ(選管のシール貼付あり)と同じくらい。

2013年7月22日月曜日

インドネシア語、集大成プレゼン!


一年半休学しつつ、二年間学んだインドネシア語の集大成として、「インドネシアという国を知って、勉強して、感じたこと」というテーマで、クラスでプレゼンすることになった。
実力のなさをなんとかしなければと考えた末、インドネシア語学習ブログ『これでい〜んどネシア』から抜粋したものをpdf化してiPadminiで見せるという、内容のなさを見た目で補う作戦でいくことにした。
親指(象)と、人差し指(人)と、小指(蟻)で競うインドネシア式じゃんけんで一番目の発表者になり、画像のような感じでなんとか乗り切ったのだが、結果は果たして…。