2015年4月28日火曜日

LINEクリエイターズスタンプ第7弾『カバーボーイ』は雑誌表紙みたいな40カバー!

雑誌の cover boy のようにポーズをきめるカバーボーイのスタンプです。
1月号から12月号まで、一年中使える40個カバーセット!
カバーといえば、京都の日直デュオ Hi,how are you?のNEWアルバムはカバーアルバムだそうで発売が楽しみ♫
アルバムタイトルが「Hi,ppopotamus how are you?」だなんて、カバーボーイスタンプとセンスが同じカバ?

2015年4月27日月曜日

天井の引っ掛けシーリングに電球を!

天井の照明をLEDシーリングライトに変更してやれ嬉しやと思ったのもつかの間、心配性なもんで不安が首をもたげてきた。
従来の蛍光灯タイプなら、何かあってもランプだけを替えればOKだが、LEDの場合は全てを交換することになるので、突然寿命が尽きたら真っ暗になってしまうのではないだろうかと。
予備のLEDを備えておけばいいのだろうが、天井にとりつけるタイプの場合はかなり大きいものなので、それもちょっと…。
で、考えた。
もしLEDがきれたらとりあえずの応急処置としてLED電球をねじ込んでしまおうと。
でもこのままでは天井の引掛けシーリングに直接LED電球は装着できない。
そこで登場するのが、引っ掛けランプソケットというシロモノ。
これを天井の引掛けシーリングにつけてから、ソケットにLED電球をクルクルとまわし込めば、アッと言う間に暗闇から明るい世界に!
これで家中の照明をLEDシーリングライトにしても、このソケットひとつ常備しておけば心強いのココロ〜。

【結論】
LEDの寿命は長いが、その前に自分の寿命が尽きないことを祈る。

2015年4月23日木曜日

LINEクリエイターズスタンプ『ウクレレボーイ』未公開画像

Ta-da!
これが、LINEクリエイターズスタンプ第6弾『ウクレレボーイ』未公開スタンプです!
当初制作したのは上段のスタンプですが、LINEさんから「これだとスタンプのコミュニケーションに適していないんじゃないの〜」みたいなご指摘がありまして、下段のように修正したわけです。
上段だとちゃんとコードとコード名を示していますが、下段だとコードを知らない人にはよくわからないような気もします。
う〜ん、しかし上段のスタンプもコードを知らない人にはよくわからないような気もするので、どっちにしても、わからない人にはわからないし、わかる人にはわかるという、何にでもあてはまる結論になるのでありました。
ポロロ〜ン♫

2015年4月21日火曜日

LINEクリエイターズスタンプ第5弾『落語ボーイ』はMacファン?

LINEクリエイターズスタンプ第5弾『落語ボーイ』がダウンロードできるようになりました。
落語ボーイ君が高座に上がって一席演じる40場面のスタンプです。
この落語ボーイ君、実は古くからのMacファンらしい。
main画像の座蒲団と着物のカラーに注目!
そう、昔のアップルのロゴカラーみたいでしょ。

2015年4月17日金曜日

内はホラホラ、外はスブスブ?

数日前、目の前を黒猫が過って、何か不吉な事が…と不安になったが、幸いにも何も起こらずホッとしていたのに、先日の事、今度は目の前をネズミが…。
地下鉄の駅等では、時々ネズミを目にすることがあるが、真っ昼間の人通りもかなりある路上で、ネズミ!
しかも、ササーッと素早く駆け抜けるのではなく、ヒョコヒョコ歩きながら、こちらの視線を感じてなのか、マンホールの上で立ち止まって振り返る余裕すらある。
すかさず、iPhone5(6じゃないのがちょっと悲しい)で撮影!
まるで、大国主のオハナシで「内はホラホラ、外はスブスブ」と言う鼠のようではないか。
もしや、このマンホールの下は洞穴?

2015年4月15日水曜日

ハイハイ3人娘の季節はスパーク♫

ラピュタ阿佐ケ谷で3月中旬から5月中旬まで上映の、特別企画「春爛漫歌と踊りの銀幕祭典 Dancing,Singing!」で、4月に見たのは『ハイハイ3人娘』と『続・若い季節』。
どちらも、中尾ミエ園まり伊東ゆかりのスパーク3人娘が歌って踊って、踊って歌う楽しい映画。
『ハイハイ3人娘』の冒頭で、スリーファンキーズ(高橋元太郎が抜けた後の)と3人娘が「ハイそれまでョ」を教室で歌い踊るシーンの素晴らしさよ♫
『続・若い季節』のタイトルシーンで、五輪直前の東京の高速道路やビルディングの建設ラッシュ風景を、これでもかと誇らし気に見せるのが、今からみるとホント微笑ましい。
この頃、”テナコトイワレテソノ気ニナッテ”、原子力による発電も行われ始めているが…数十年後に”ハイソレマ〜デ〜ヨ〜”になりかけるなんて思いもしなかった。
フザケヤガッテフザケヤガッテコノヤロ〜♫というようなことは置いといて、「春爛漫歌と踊りの銀幕祭典 Dancing,Singing!」の今後の日程だと、この3人娘主演映画はもうないようで、そのかわりといってはなんですが、ザ・ピーナッツやピンキーの出演作が気になりまする♫

2015年4月4日土曜日

オガワさんとタカノさん

昔ながらの純喫茶は閉店が相次ぎ、その後継者ともいえるカフェはいつでも混雑しているので、最近は家で珈琲や紅茶をのむ機会が増えている。
そんな中で、珈琲はオガワさんの豆、紅茶はタカノさんの葉がお気に入り。
そういえば、オガワさんもタカノさんもそんなに珍しい苗字ではないのに、今まで周囲にこの名前の人はいなかった。
名刺フォルダを見ても、どちらも該当する人はいない。
そんなこんなで、午前に小川珈琲の期間限定「春珈琲」を飲み、午後はTea House TAKANOのミルクティーを飲む卯月ヨーヨーの日。
それにしても、新幹線の車内販売コーヒーはなぜあんなに熱いんだろうか。

2015年3月27日金曜日

『ジョナサン・アイブ/偉大な製品を生み出すアップルの天才デザイナー』を読んでいる

まだ林信行さんの日本語版序文を読んだだけだが、「京都のカフェ、efishにて」と記してあった。
先月、efishに偶然入って、なにやらアップルっぽいと感じたが、やっぱり縁がある所だったのか。
それにしても、ジョナサン・アイブ氏の顔を見ていると、彼はきっと広島弁が上手にちがいないと思ってしまう。

2015年3月25日水曜日

続・がんばれ!純喫茶

某月某日、某町にて。
この町も、他の町と同じく純喫茶が減った。
そのかわりに、ミスドやら、ドトールやら、マクドナルドやら、デニーズやら、タリーズやら、サンマルクカフェやら、珈琲館やら、リトルマーメイドやら、モスバーガー(この町はモスバーガー発祥の地)がある。
がっ、しかし、この日は上記の店がすべて満員で入れなかった。
そこで閃いた。
この町の純喫茶もほぼ壊滅状態なのだが、たしか一軒だけなんとか生き残っていたはず。
記憶を頼りに行ってみる。
大丈夫、ちゃんと建物もある。営業もしているようだ。
近寄って行くとなにやら張り紙がしてある。
残念、今日は定休日だったか〜と思って、その張り紙をよく見たら
「今はタバコだけ売ってます。コーヒーは今お休みです。」
といった内容が書かれていた。
これでは喫茶店ではなくて、タバコ屋ではないか。
ああ、この町の最後の純喫茶だったキミまでもが、こんな状態になっているとは!
もう何年もこの喫茶店に来なかったことを棚にあげて嘆く春の日だった。

2015年3月24日火曜日

がんばれ!純喫茶

マンガの原稿の作画は、いろいろと道具も必要なので、机に向かってする。
べつにファミレスのテーブルで描いてもいいのだろうが、そこまでやる勇気はない。
一方、作画とちがって、構想を練ったりするのは、外に出て珈琲でも飲みつつという場合が多い。
現在だったらカフェなんだろうが、MacBookを起動してドヤ顔している人がいたりして、どうも落ち着かない。
ファミレスのほうがまだマシだが、時間帯によっては子連れが多くてうるさかったりするので居心地が悪い。
それに、カフェもファミレスも、ボクのお気に入りの所はいつのまにか閉店して、行ける場所が減ってきた。そりゃそうだろう、お気に入りの条件が、あんまり混んでなくて長時間居座れるというのだから、閉店するのもやむおえない。
生き残ったカフェやファミレスはいつも混んでいる。その原因の一つに、従来からあった純喫茶というものの激減もあるような気がする。これまで純喫茶に行っていた客も、行き場所を失って、しかたなくカフェに流れているのかもしれない。

滅び行く純喫茶の必須アイテムは、スポーツ新聞、マンガ雑誌、灰皿、ナポリタン用のタバスコ。
もっと伝統的なお店だと、テーブルにゲームが内蔵されていたりする。さらに古いお店だと、テーブルの上に、小さなピーナッツ販売機が設置されていることもある。
ソファは長年の埃を吸い込んで元の色がどんなだったかわからないくらいだが、妙に座り心地の悪いカフェのおしゃれなチェアよりも、こちらのほうがくつろげる。
お店のマスターも数十年前に脱サラして開業したものの、寄る年波には勝てず、あと何年営業できるかな〜といった感じの人が多い。
お客さんも常連がほとんど。たまに、初めての客が入ろうものなら、それまでのにぎやかな談笑が急に静かになり、何しに来たんだ?といったような視線をなげかけられる。
でも、店の片隅で常連さんのジャマにならないようにおとなしくして、珈琲を飲みつつノートを広げていると、そのうち店の雰囲気にもとけ込んでいく。そうこうしているうちに、思いもよらないマンガの面白い構想が広がったりするのが、純喫茶のいいところ。
そんな純喫茶も一軒、また一軒と消えていく。
もはや珈琲界の絶滅危惧種ともいわれる純喫茶だが、滅亡するのはしかたないにしても、最後の日までがんばってほしいと切に願う。
と言いながら、ついつい手軽なカフェやファミレスに行ってしまうのではありますがね。

2015年3月22日日曜日

やはり立って弾け!ウクレレ

過日のこと、三人で譜面台が二つしかない会場で演奏する機会があり、ギターの人と歌の人に譜面台をあてがい、ウクレレは折りたたみ椅子に譜面をのせて代用することになった。
折りたたみ椅子に譜面を置いたら、演奏者はそれより低い椅子に座らなければならない。この時は幼稚園児が座るくらいの椅子があったのでそれに腰かけてウクレレを弾く事になった。
いつもみたいに立って弾くよりも、座った方がウクレレが安定していいかと思ったが、そうでもなかった。
座った椅子の高さがちょうど、お風呂屋さんにあるケロリンの湯桶程度なので、まるで銭湯のカランに向かっているようで、どうも雰囲気が盛り上がらない。
やはりウクレレは立って弾くものだと思いましたとさ♪