2020年1月1日水曜日

主夫の友男(1) Kindle版が出ました!

2020年のKindle本の第一弾『主夫の友男(1)』が出ました。
主夫界の先輩ジョン・レノンに憧れて、脱サラして主夫になった友男の日常をお楽しみください。
カバー画像は、第七世代iPad+第一世代Appleペンシル+Zen Brush 2+Procreateの組み合わせで作成しました。

2019年12月22日日曜日

ちくわ+パン=ちくわパン

姫路の蒲鉾屋さんで見つけた、ちくわパンなるもの。
ちくわとパンとチーズの味がしました。
画像は、第七世代iPad+第一世代Appleペンシル+Procreateの組み合わせで制作・・・という大げさなものでなく、ちょこちょこっと描いてみました。なかなか楽しい。

2019年12月12日木曜日

映画「i-新聞記者ドキュメント-」を見た。

第七世代iPad+第一世代Appleペンシル+Zen Brush 2+Procreateの組み合わせでの、お絵描きシリーズも、だいぶ慣れてきて、素早く描けるようになりました。
似顔絵があんまり似てないのは、大目にみてください。
肝心の映画ですが、1998年のiMac登場以来、いろんな「iナントカ」が出てきたけど、この「i-新聞記者ドキュメント-」は、「iナントカ」TOP3に入る素晴らしさ!
TOP3のあとの二つは、すぐに言えませんが。

2019年12月6日金曜日

トーハクでブルームーンカルテット♪

トーハクの庭園開放の時間には間に合わなかったが、Daiwa Sakura Aid presents トーハク ジャズフェスティバルには間に合って、ブルームーンカルテットのウクレレジャズ演奏を楽しみました。
しかし、この季節の、夕方からの野外ライブは、ちと寒かった。

2019年12月5日木曜日

マンガ家のマンガ家によるマンガ家のためのKindle本の作り方のヒント14(略称マンキン14) が出ました!

マンガ家のマンガ家によるマンガ家のためのKindle本の作り方のヒント14(略称キンマン14)』は、2019年10月26日に森下文化センターで開催された、新つれづれ草マンガ展」開催記念トークショー『マンガの電子書籍化とマンガの未来を考える』にて公開されたスライドを、Kindle本化したものです。
タイトルは長いですが、短い時間ですぐに読めます。
カバー画像は、第七世代iPad+第一世代Appleペンシル+Zen Brush 2+Procreateの組み合わせで作成しました。

2019年12月4日水曜日

忘年会前にNO SMOKING

築地での忘年会の前に、シネスイッチ銀座で、細野晴臣50年史みたいな映画『NO SMOKING』。
観客の年齢層は、大きく二つ。
「はっぴいえんど」をリアルタイムで体験した70歳前後と、それは知らない30歳前後
前者は映画館の中でもすぐわかる。
なぜなら、頭部が白いか、光ってるから。
イラストは、最近お気に入りの、第七世代iPad+第一世代Appleペンシル+Zen Brush 2の組み合わせで。

2019年11月30日土曜日

書道ソフトでお絵描き

今回はZen Brush 2という書道ソフトでお絵描きしてみた。
これ、シンプルな筆ツールだけしかなくて、色も黒と赤だけ、という潔さ。
昔、雑誌でよくあった2色刷りページの仕事ならできるかもしれないね。
でも、近頃は2色ページも絶滅して、そんな用途もなさそうだし、じゃあってんで、Zen Brush 2で描いた2色原稿をProcreateに送り、ちょっと色を足したら、こんな感じになった。
ここんとこ、第七世代iPad+第一世代Appleペンシル+お絵描きソフトの組み合わせを、いくつか試してみたけど、指ゼスチャーに慣れないことからくる違和感が大きかった。
今までのマウスや、キーボードショートカットの代わりなんだろうが、これに慣れればもっと手になじむ気がする。
そんなわけで、iPadでなかなか楽しい時間を過ごせた、11月でありました。

2019年11月29日金曜日

iPadで動くお絵描きソフトに望むものは

ここんとこ、第七世代iPad+第一世代Appleペンシル+お絵描きソフトの組み合わせをいろいろ試しているが、今回はコンセプトというアプリで「親愛なるカブ」をササッと描いてみました。
いろんなソフトを使ってみたけど、結局使うのはシンプルなペンツールだけでいいことがわかった。
まぁ、実際の紙仕事でも、1種類のペンだけで、レイヤーも使わないんだから、iPadでの描画時にも、ペンと消しゴムと塗りツールだけでいいんじゃないでしょうか。
イメージとしては、その昔、愛用していたスマートスケッチというソフトです。
略称スマスケ、と言ったかどうかは知らねども、のちにFLASHに進化したソフトです。
iPad版スマスケが出ればいいのにな〜。

2019年11月28日木曜日

おはよーございまして〜

カフェとは絶対にいえない、いわゆる純喫茶での、朝のできごと。
午前中だから、いつ茹でたのかよくわからないゆで卵がそえられたモーンングセットが当然ある。
禁煙なんてとんでもない。
テーブルにはスポーツ新聞。
店内のほとんどは常連客。
そんな喫茶店。

店内に入って来た客が、すでに集まっている常連に向かって挨拶をしている。
その挨拶が、「おはようございまして〜」。
一瞬、耳を疑ったが、確かに「おはようございまして〜」と聞こえた。
店内の誰も無反応。
「おはようございまして〜」と来たら、次に何か言葉がつながるのが、日本語としては自然だろうが、ここでおしまい。
方言ではないし、この人独特の言い回しなのだろうか。
よしもと新喜劇の、安尾信乃助ギャグで、「⚪️⚪️ですか〜?」というのがあるが、アレの変形かもしれない。
真相は、よくわからない。

というわけで、今回のイラストは、第七世代iPad+第一世代Appleペンシル+Tayasui Sketchesの組み合わせで描いてみた。

2019年11月27日水曜日

ジーニアスバーにやって来た

てなわけで、アップルストアのジーニアスバーにやって来た。
iPadの画面で、拡大鏡の四角い枠が消えない件は、あっけなく解決しました。
そう、困った時の再起動です。
家で1度はやったんですが、アップルストアで3度繰り返すと、無事に四角い枠は消えました。
まぁ、人にMacのトラブル相談されたら、「チミチミ、まずは再起動じゃよ、それでダメなら何度か再起動を繰り返すんじゃよ!」と気軽に言えるのに、例によって自分のトラブルでは臆病になり、アップルストアまで出向いて、こんな大恥をかいてしまいましたよ。
再起動後、自分でやったシステム環境設定の設定は無視されて、出荷時状態になってましたから、システム再インストールみたいな感じなんでしょうかね?よくわかりませんが。
アップルストアで担当してくれたスペシャリスト曰く「iPad OS はまだバグもあるので常に最新バージョンをインストールしてください」とのこと。
これも例によって、自動アップデートはオフにしていて、前バージョンの古いiPad OSのままでしたから、今回のトラブルも、最新版を入れておけば避けられたのかもしれません。
と、言いつついまだに古いバージョンのままですが…。
そうそう、今回の担当者は、今までアップルストアで接したスタッフの中では、いちばん年嵩の人でした。爺の客には、爺のスペシャリストがつくシステムなんでしょうか。
ちなみに、今回の4コマ漫画は、第七世代iPad+第一世代Appleペンシル+メディバンペイントの組み合わせで描いてみました。
昨日のProcreateは1000円以上したけど、このメディバンペイントは無料版でここまでできるのだから、なかなかのものです。

2019年11月26日火曜日

AppleチャットサポートでiPadの問題解決せず

第七世代iPadにも慣れてきたある日、画面に見慣れない四角い枠が出現した。
どーもアクセシビリティのズーム機能がオンになっていると出てくる拡大鏡らしい(違うかもしれないけど)。
念のため、設定画面で確認したらオフになっている。
この四角い枠以外は何も問題無いので、とりあえず再起動してみるが、状況は変わらず、それではとオンオフを何度か繰り返してみるが、それでも変化なし。
というわけで、Appleサポートチャットにアクセスしてみたらすぐにつながったので相談してみた。これが思いのほか好感の持てる対応で、なんだかんだで90分もやりとりしてしまった。
まぁ、解決はしないだろうなと思っていたが、チャットの結果は案の定ダメだった。
チャット担当者がジーニアスバー予約してくれて、今後はアップルストアに出向き、解決の道を探ることになった。
ちなみに、今回のイラストは、第七世代iPad+Appleペンシル第一世代+Procreateの組み合わせで描いてみた。

2019年11月11日月曜日

iPad第七世代あれやこれや、その後。

オンラインストア注文の特典で、裏面に刻印のiPad 7th。
カラーをスペースグレイにしたもんで、文字がほとんど読み取れない。