iPad(第7世代)に、Swift Playgroundsをインストールして、プログラミングごっこで遊ぶ日々。
今日は、【集めて、切り替えて、繰り返す】動作の関数を書いたら、「関数の腕が上がってきましたね!」と、お褒めの言葉をいただきました。
ただ、実際の動作は、関数で書いたものとは、ちょっと違う気がするのですが、最終的には、落ち着く所に落ち着いたので、『終わり良ければ全て良し』ということで納得。
2020年6月30日火曜日
2020年6月26日金曜日
注文の多い小売店
ちょっと買い物があったので、久しぶりに「昼の街」へ行ってみた。
ここんとこ、あらゆる小売店が、「注文の多い小売店」に変貌しているようだが、果たして、どこまで注文をつけてくるのか、実験をしてみた。
小売店の注文とは…
●マスクしろ
●消毒しろ
●検温しろ
●距離をとれ
●話をするな
●長時間居座るな
●用が済んだら早く帰れ
まァ、だいたいこんな感じである。
で、実験ですが、具体的には、ノーマスクで入店するだけ。
結論からいうと、ほとんどの店が、マスクを着用していなくても入店できて、買い物をしてレジに行っても、通常の接客でした。
ただ、某百貨店では、入り口で、係のオネーサンに、「マスクなしはダメよ」と、やんわり入店を断られました。そう言われたら、返す言葉もないので、回れ右して出店しましたとさ、チャンチャン。
でも、ここでひきさがっては実験に(そもそも何の実験なんでしょね)ならないので、少し時間をおいて、この写真のような格好で再挑戦したら、無事に入店できました。これ、マスクじゃなくて、首につけていたネックカバーをズリ上げただけなんですが。
よーするに、マスクでもなんでもいーから、とにかく顔の下半分を隠せばいーってことなんでしょーか。
そんなら、全裸でも、マスクを着用していれば入店できるのかしらん、などとバカなことを考える昼下がり。
そんなこんなで、よくわからない実験を終えて家路をたどりながら、「あの百貨店は、ハウスカードも作って、数十年も利用してきたけど、今後は、もう二度と行かないぞ」と、ココロの中でブチブチつぶやくのでありました。
我ながら、器が小さいね。
ここんとこ、あらゆる小売店が、「注文の多い小売店」に変貌しているようだが、果たして、どこまで注文をつけてくるのか、実験をしてみた。
小売店の注文とは…
●マスクしろ
●消毒しろ
●検温しろ
●距離をとれ
●話をするな
●長時間居座るな
●用が済んだら早く帰れ
まァ、だいたいこんな感じである。
で、実験ですが、具体的には、ノーマスクで入店するだけ。
結論からいうと、ほとんどの店が、マスクを着用していなくても入店できて、買い物をしてレジに行っても、通常の接客でした。
ただ、某百貨店では、入り口で、係のオネーサンに、「マスクなしはダメよ」と、やんわり入店を断られました。そう言われたら、返す言葉もないので、回れ右して出店しましたとさ、チャンチャン。
でも、ここでひきさがっては実験に(そもそも何の実験なんでしょね)ならないので、少し時間をおいて、この写真のような格好で再挑戦したら、無事に入店できました。これ、マスクじゃなくて、首につけていたネックカバーをズリ上げただけなんですが。
よーするに、マスクでもなんでもいーから、とにかく顔の下半分を隠せばいーってことなんでしょーか。
そんなら、全裸でも、マスクを着用していれば入店できるのかしらん、などとバカなことを考える昼下がり。
そんなこんなで、よくわからない実験を終えて家路をたどりながら、「あの百貨店は、ハウスカードも作って、数十年も利用してきたけど、今後は、もう二度と行かないぞ」と、ココロの中でブチブチつぶやくのでありました。
我ながら、器が小さいね。
2020年6月20日土曜日
Kindle版『主夫の友男』第6巻出ました!
SF(主夫)4コマ漫画Kindle版『主夫の友男』第6巻が出ました!
マンガの舞台は1990年後半ですが、カバー画像は2020年らしく、台所でSF(主夫)仲間との、Webミーティングの図。
マンガの舞台は1990年後半ですが、カバー画像は2020年らしく、台所でSF(主夫)仲間との、Webミーティングの図。
2020年6月9日火曜日
iPadでマウスを!
iPadのシステムを13.5.1にしたら、そのへんでホコリを被っていた、ものすご〜く古いBluetoothマウスが接続できた。
わかりにくいけど、画面左上部の、灰色の丸が、マウスカーソル。
描画はアップルペンシルのほうが描きやすそうだけど、案外マウスでも大丈夫かもしれないので、そのうち挑戦してみる。
なんせ、その昔は、コロコロころがるボールマウス+スマートスケッチで描いた原稿を、フロッピーディスクで渡していたジーさんですから。ごほごほっ!
わかりにくいけど、画面左上部の、灰色の丸が、マウスカーソル。
描画はアップルペンシルのほうが描きやすそうだけど、案外マウスでも大丈夫かもしれないので、そのうち挑戦してみる。
なんせ、その昔は、コロコロころがるボールマウス+スマートスケッチで描いた原稿を、フロッピーディスクで渡していたジーさんですから。ごほごほっ!
2020年6月7日日曜日
横断歩道橋でカラスに襲撃された
近所で買い物の帰り道、横断歩道橋を渡っていたら、前方の欄干にカラスが一羽。
まだ子供なのか、身体は小さいが、文字通りの烏の濡れ羽色で、思わずその美しさに見とれてしまった。
近付いても、全く飛び立つ様子もないので、ちょっと挨拶がてら、口笛なんか吹いてみた。
そのカラスの横を通り過ぎて、数歩進んだら、後方でバサバサと羽音が!
他にもカラスがいたみたいで、こちらに突進してくる気配。
その瞬間、後頭部に、ガツンと、まるで傘の先で突っつかれたような衝撃が走り、あわてて歩道橋をかけおりた。
後ろを振り返ったら、もうカラスの姿は見えないが、木々の間からギャーギャーとカラスの鳴き声がする。
一澤帆布の、割と分厚い、しっかりした帽子を被っていたので、ケガはなかったけど、素頭だとヤバかった。
カラスは、頭がよくて、人間の姿を覚えているそうだから、しばらくは、あの横断歩道橋は、渡らないことにしようカー。
まだ子供なのか、身体は小さいが、文字通りの烏の濡れ羽色で、思わずその美しさに見とれてしまった。
近付いても、全く飛び立つ様子もないので、ちょっと挨拶がてら、口笛なんか吹いてみた。
そのカラスの横を通り過ぎて、数歩進んだら、後方でバサバサと羽音が!
他にもカラスがいたみたいで、こちらに突進してくる気配。
その瞬間、後頭部に、ガツンと、まるで傘の先で突っつかれたような衝撃が走り、あわてて歩道橋をかけおりた。
後ろを振り返ったら、もうカラスの姿は見えないが、木々の間からギャーギャーとカラスの鳴き声がする。
一澤帆布の、割と分厚い、しっかりした帽子を被っていたので、ケガはなかったけど、素頭だとヤバかった。
カラスは、頭がよくて、人間の姿を覚えているそうだから、しばらくは、あの横断歩道橋は、渡らないことにしようカー。
2020年6月5日金曜日
ピンセットより、ツマヨージより、SIMカード台紙
ひょんな事から、WiMAX 2+ のルーターにSIMカードを挿すことになった。
これまでSIMフリーのiPhoneを使用してきた経験から、SIMカードを挿してチョチョイノチョイと思っていたら、これが指で押しこんでも入らない。
SIMカードの端が、2ミリくらい飛び出した状態で、無理に押し込んだら壊れそう。
てなわけで、サポートチャットを試してみた。
まずは、カードの向きの確認を助言される。これはOK。
次に、ピンセットか、ツマヨージで押し込んでみたらとのアドバイス。まぁ、そのくらいなら誰でも考えるよな〜と思いつつチャットを終了。
ピンセットも、ツマヨージも、力を入れすぎて押し込むと、その先っぽが挿入口にグサッと突き刺さって、更にまずいことになりそうな予感。たいてい、このような悪い予感は当たるから、この作戦は却下。
そこで、ふと閃いた。
SIMカードをはずした後の台紙を使ってみたらどうだろうか。カードの厚さと台紙の厚さは同じだから、均等に力が効いてよさそう。
試しにSIMに台紙をあてがって、そっと軽く押したら、すんなりと入って、メデタシ、メデタシ。
これまでSIMフリーのiPhoneを使用してきた経験から、SIMカードを挿してチョチョイノチョイと思っていたら、これが指で押しこんでも入らない。
SIMカードの端が、2ミリくらい飛び出した状態で、無理に押し込んだら壊れそう。
てなわけで、サポートチャットを試してみた。
まずは、カードの向きの確認を助言される。これはOK。
次に、ピンセットか、ツマヨージで押し込んでみたらとのアドバイス。まぁ、そのくらいなら誰でも考えるよな〜と思いつつチャットを終了。
ピンセットも、ツマヨージも、力を入れすぎて押し込むと、その先っぽが挿入口にグサッと突き刺さって、更にまずいことになりそうな予感。たいてい、このような悪い予感は当たるから、この作戦は却下。
そこで、ふと閃いた。
SIMカードをはずした後の台紙を使ってみたらどうだろうか。カードの厚さと台紙の厚さは同じだから、均等に力が効いてよさそう。
試しにSIMに台紙をあてがって、そっと軽く押したら、すんなりと入って、メデタシ、メデタシ。
2020年6月1日月曜日
マスクをとってアメ玉を
近所のコンビニに行く途中、いきなりバーさんに声をかけられた。
誰かに話しかけたかったらしいが、マスクで顔を隠して歩いている人が多く、ボクがノーマスクだったので、話しかけやすかったのだろう。
やおら、そのバーさん、自分がつけていたマスクをサッとはずして、顔を近づけてくる。
なにやら道を訊いているらしいが、マスクをつけたままでも聞こえるくらいの大声。
自分がノーマスクなのにアレですが、あんまり至近距離で話しかけてほしくない…ほんと我ながら勝手だね。
で、なんとか道案内をしての別れ際。
バーさん曰く「アメ食べる?」。
よしもと新喜劇のスチコみたいに、客席にアメは投げないけど、ココロの中でズッコケましたよ。
誰かに話しかけたかったらしいが、マスクで顔を隠して歩いている人が多く、ボクがノーマスクだったので、話しかけやすかったのだろう。
やおら、そのバーさん、自分がつけていたマスクをサッとはずして、顔を近づけてくる。
なにやら道を訊いているらしいが、マスクをつけたままでも聞こえるくらいの大声。
自分がノーマスクなのにアレですが、あんまり至近距離で話しかけてほしくない…ほんと我ながら勝手だね。
で、なんとか道案内をしての別れ際。
バーさん曰く「アメ食べる?」。
よしもと新喜劇のスチコみたいに、客席にアメは投げないけど、ココロの中でズッコケましたよ。
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