2009年5月9日土曜日

祭りと写真展搬入を見て、ウクレレ練習


神保町を通りかかったら、集英社と小学館前を御神輿が練り歩いていた。
オバQビルと言われた小学館ビルも最近(と言っても数年前)外装が変わって以前とは違った感じになったし、集英社ビルは昔と違って巨大になり、親会社でもあった小学館より威風堂々。
小さかった子供が大きくなって、親の背丈を越えたみたいなものか。う〜ん、この例えはちょっとちがうな。
昔の集英社ビルでは上階に社員食堂があって、編集部に行ったらここで「残業定食」なるものをよく食べさせてもらったが、残業定食、いや食堂そのものが今でもあるのかしらん。


てなことを思いつつ、お茶の水のギャラリー「1/f」に行き、写真展"The antholigy of the city"搬入を手伝う訳でなく、展示されつつある写真を見物して楽しむ。
あと一週間後にここでウクレレを持って立っている自分が信じられない。立ち往生しない事を祈るのみ。
搬入作業終了後、近くのスタジオ(カラオケ屋さん)で最後の練習。
前回の練習では、全然チューニングが合っていなかったので、今回はチューニングに時間をかける。
というわけで、まだなんとなくGW気分の抜けない一日は終わる。

0 件のコメント:

コメントを投稿