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2024年4月3日水曜日

『おやおやボケトルズ』Kindle版第11巻が出ました

東京スポーツ毎週火曜発売号(大阪スポーツ九州スポーツ水曜発売号)で連載中の、熱血遠距離介護2コマまんが&短文『おやおやボケトルズ』Kindle版第11巻が出ました。

今回のカバー画像は、天上の魂父魂猫ヤンヤンを見上げる、地上のボケトルズ母チコちゃんと介護ムスコの図。 

2024年1月2日火曜日

Kindle版「ああジャロ辰のマンガ全席(4) 」出ました!

 


2024年のKindle本リリース第一弾『Kindle版ああジャロ辰のマンガ全席(4) 』が出ました! 
長島が引退し、ガッツ石松が王者になり、テレビ朝日はNETだった1974年。 
そんな年にマンガ界の片隅で、ウロウロ、オロオロの日々をすごすジャロ辰くんと、その周辺の若きマンガ家達のアレヤコレヤの1974年ダイアリーです。 
てなわけで「ああジャロ辰のマンガ全席」もこの1974年編で4冊目。
作者的には密かに青版と称しています。
この伝でいうと1972年編の第2巻は赤版です。 
じゃあ1971年編の1巻と1973年編の3巻はどうなんだよと言われそうですが、そう言われるとぐうの音も出ません。 
話変わって、今回の『Kindle版ああジャロ辰のマンガ全席(4) 』は、はじめて画像生成AIを使ってみました。どこに使っているのかは読んでみてのお楽しみ。

2024年1月1日月曜日

2024年あけましておめでとうございます

 


2024年あけましておめでとうございます! 
本年もよろしくお願い申し上げます。 
今世紀初頭に電子書籍元年と言われ始めてから20年くらい経って、やっと本格的な電子書籍元年になりました。 
さらに一昨年あたりから、生成AI元年と言われ始めましたが、果たして今年の生成AIはどのような展開になるのでしょうか。 
怖いような、楽しいような、そんな1年になりそうです。 
てなわけで、新しくウチにやってきた有能アシスタントの画像生成AIくんが、新年らしいご挨拶の画像を描いてくれました。
なかなかうまいもんでしょ?
おだ辰夫ODA-SAN

2023年10月7日土曜日

Kindle版おやおやボケトルズ(10)出ました!

熱血遠距離介護2コマまんが&短文『おやおやボケトルズ(10)』 Kindle版が出ました。

今号は、マイナンバーカードから、見守りQRコードまでの、遠距離介護あれやこれや。

そういえば、データをアップロード中に、以前にはなかった「コンテンツ作成にAIツールの使用有無」という確認項目がありました。そういう時代なんですね。

2023年10月3日火曜日

iPadOS17でヘルスケアが使えなかったのは古いAppleIDが原因?

 

iPadOS17からヘルスケアが使えるようになったらしいので、早速試してみたものの、データ同期ができません。

条件は満たしているのに何故なんだ?

こんな時は今までの幾多の悲惨なMac関連経験から、Apple IDが怪しいのではないだろーかと調べてみたら、大当たり!(大外れとゆーべきかも)。

参照元のiPhoneでフィットネスのアクティビティアカウント設定を確認したら、なんと!20年以上も前にiToolsやiTunes Storeの時代に使用していたApple IDの設定になっていました。このApple IDはなんとなく流れで、現在もApp Store利用時には使ってますが、メインのApple IDは別のものを使用していて、MacもiPadもiPhoneもApple Watchも、メインApple IDでログインしています。

つまり、iPadのヘルスケアと、iPhoneのフィットネスが同じApple IDではないので、データ同期ができないんでしょう。でも、なぜiPhoneのフィットネスだけが古いApple IDにつなっがっているのでしょうか?謎は深まる。

これにかぎらず、OS更新時などに、複数の古いApple ID設定が出てきて、けっこうメンドーな場面に遭遇する確率は高いです。やっぱりAppleが推奨するよーに、「Apple IDは一つにしておいてチョ!」が正解なんでしょうかね。

今回も、手作業で設定すればなんとかなりそーですが、現状iPhoneとApple Watchのヘルスケアデータ同期はできているのでそこまでやる気になれません。

てなわけで、iPadのヘルスケアを削除して、ムリヤリ一件落着!

2023年9月26日火曜日

「おやおやボケトルズ」 第240回ボケトルズかるた(ナ行編)

 

東京スポーツ(火曜発行分)連載中の熱血遠距離介護2コマまんが&短文『おやおやボケトルズ』。
今週は、月末恒例ボケトルズ遠距離介護かるた(ナ行編)です。

2023年9月22日金曜日

過放電から勃つんだApple Pencil!

 

数ヶ月ぶりにApple Pencil(第一世代)を、iPad(第七世代)に接続したら、何の反応もなく充電できません。どうやら過放電状態のよう。

で、一晩放置しておいたら、いつのまにか「ペアリングしますか?」と出ていたので、「はい」を選んだ。

その結果、設定項目にApple Pencilは復活したものの、ホーム画面のバッテリーウィジェットにはApple Pencilは表示されていない。

再び、接続したまま、数時間放置。

バッテリーウィジェットに一瞬Apple Pencilが表示されたので、試しにApple Pencilで画面にタッチしてみてみたら、ちゃんと作動している様子。

しかし、バッテリーウィジェットには、いまだにApple Pencilが表示されない。こんな時は、iPadを再起動すればいいような気もするが、メンドーなので、しばらくはこのままで。

あ〜、疲れた。

せっかくなので、これを機に、いままで一度も使ってなかったiPadのフリーボードで、現状を描いてみた。

それにしても、この充電姿、あまり見栄えの良いものではありませんね。

2023年7月2日日曜日

@icloud.comと@mac.comと@me.com

 

古いMacユーザなら、@mac.com@me.comのメールを使っている人は多いでしょう。まぁ、その実態は@icloud.comのメールみたいなんですがね。で、ワタクシもケッコー古いMacユーザなんで、上記のメールを使っております。

それが、これまでフツーに使えてたんですが、去年あたりから、@mac.com や @me.com のメールアドレスの人とやりとりをしたら、かなりの頻度で迷惑メールと判断されるようになりました。使用しているメールソフトは、Apple純正の「メール」なのに、Appleのメールアドレスを迷惑と判断するとは、これいかに?

そんなわけで、迷惑メールフォルダを頻繁にチェックすることで、なんとか対処してきたのですが、先日、重要なメールを受信できずアタフタしてしまいました。送信元は、@mac.comや@me.comではなく、通常のプロバイダからでした。結局、上記メールアドレスではなく、独自ドメインのアドレスの方で受信してなんとかなったのですが、ちょっとあせりました。

もしかして、そろそろ@mac.comや@me.comを使うのはやめてくれよ〜、とのAppleからの無言のプレッシャーなのかもしれません。もうこれらのメールアドレスは新規では作れませんが、シンプルな表記で気に入っているんですがね〜。

さて、どうなることやら。

2023年4月14日金曜日

Kindle版とペーパーバック版

 

熱血遠距離介護2コマまんが&短文『おやおやボケトルズ(9)』の、 Kindle版ペーパーバック版が出揃いました。Kindle版はアップロード後、数時間で公開がスタートしましたが、ペーパーバック版は数日を要しました。ペーパーバック版は、Amazonさんがどこかの印刷屋さんに発注して、ちゃんと本の形になってから販売開始なので、それだけ時間がかかるんでしょうね。

内容はどちらも同じですが、表紙を見てもらうとわかるように、少しだけ違うところがあります。それは、表紙下部の帯です。帯にはちゃんとバーコードも印刷済みです。Kindle版とちがってペーパーバック版は紙なので帯があるんだと思ったあなたは早とちり。実は、Amazonペーパーバックに帯をつけることは、制作の段階で不可なのです。

そう、もうおわかりでしょうが、ペーパーバック版の表紙画像制作の段階で、下部を帯っぽくデザインしただけなんです。これで、グッと紙の書籍っぽくなりました。ねっ、なったでしょ?

2023年4月9日日曜日

iPhoneからiMac、そしてiPadが、疲れる三連発。

 

先日のこと、iPhoneがスリープから寝ぼけてカンペキに復帰できなかったことがあった。
音声でSiriは反応するのだが、画面が薄ぼんやりしていて、時間が経つにつれてだんだんホーム画面の暗闇が増していく。
こんな時、他人にアドバイスするのなら、「チミチミ、こんな場合はとりあえず再起動じゃよ」と無責任に言えるのだが、いざ自分のこととなると、再び起動しなくなるんじゃないかとビクビクして躊躇してしまう。

てなわけで、ちょっとついでがあったので、丸の内アップルストアまで行ってみた。
ジーニアススタッフが、まずはiPhoneの設定アプリでシリアル番号の確認をしたいという。
しかし画面が暗すぎて設定画面が視認できないので、SIMカードを抜いてトレイに記載されているシリアルナンバーを確認をした。
次にその状態で再起動。結果、なにごともなく起動しましたとさ。

数日後、今度はiMacがスリープから復帰後、マウスもキーボードも無反応じゃあ〜りませんか。こんな時、怪しいのはBluetooth以外ありえません。まぁ、とりあえず再起動だが、ヘタすると再び起動しない場合も考えられる。
しばし、沈思黙考。
この状態でも、有線で接続しているペンタブは反応するので、アップルメニューからシステム終了。その後iMacをしばらく休ませて、起動ボタンをオンしたら無事に起動しましたとさ。
この時点で、かなり疲れてます。

またまた数日後、今度はiPadがスリープから復帰しません。音声でSiriは反応するので、システムは生きている模様だが、画面はまっくらけ状態。
まぁ、こんな時は例によってまずは再起動だが、ヘタすると再び起動しない場合も考えられる。もはや考えすぎかも知れないが・・・。
大事をとって、今回は何もついでがないけど、早くも丸の内アップルストアに行く決心をする。その前に、まずはシリアル番号の確認をしなくては。アップル製品のサポートを利用する場合、まずはシリアル番号の確認しなければ先に進まないのでありますよ。
今回のiPadも、前々回のiPhoneと同じく設定画面が視認できないので、SIMカードトレイで確認と思いきや、手元のiPadはWiFiタイプなのでそれができない。
ここで、そういえばiPadは本体裏面にシリアル番号が刻印されているのを思い出した。
おもむろにiPadをひっくり返したら、ありましたよ、刻印されたシリアル番号が。
でも文字が小さすぎて、老眼の当方には判読できません。
まぁ、アップルストアの若いスタッフなら、ちゃんと見えるだろうと考え、もう一度iPadをひっくり返したら、ありゃりゃ、正常にスリープから復活していましたとさ。
あ〜ホントに疲れたよ、まったく。

そんなこんなで、何かあったらとりあえずは再起動してみるべし。たまにはスリープではなく、システム終了をしましょう。という当たり前の結論になったのでありました。

2022年12月17日土曜日

『ああジャロ辰のマンガ全席(3)Kindle版』出ました!

 Kindle版『ああジャロ辰のマンガ全席』第3巻が出ました!

今回は1973年編です。

聖徳太子の一万円札、3本立ての映画、ハガキは10円、東京ドームではなくて後楽園球場、パンダはカンカンとランラン、そんなこんなでアレコレあったけど、カリカリとマンガを描いていた春夏秋冬のダイアリーみたいなもんです。

2022年11月5日土曜日

電子図書館を初めて利用してみた

 

いつも利用している近所の図書館が、「電子図書館サービス」を開始したので、さっそく利用してみた。

「電子図書館サービス」などというと、なんだかものものしいが、要は、「デジタル化資料を検索・閲覧できるサービス」というもの。ザックリ言うと、データをブラウザで読むものです。

20年くらい前までは、このようなサービスを利用しようとしたら、「Macはダメよ!」なんてことがよくありましたが、今ではそんなことはありません。MacはもちろんのことiOSだって大丈夫です。ただし「WindowsでのSafariは動作保証外」とのことです。

本を読むにおいては、紙で読もうが、モニタで読もうが、どっちでもえーんじゃないのー、と思ってましたが、今回「電子図書館サービス」を利用して、良かったことが一つある。

それは1000ページ以上の本を借りたときのこと。紙の本で、こんな本を借りると、持ち帰るのも返しに行くのも重くて大変ですが、デジタル本ならタップするだけで、アッという間に目の前にページが開きます。

貸出延長も返却も、自宅の机の前で完了するのも、なかなかヨロシイ。

2022年6月14日火曜日

macOS MontereyのショートカットアプリでQRコードを作成してみた。

 

iPhoneiPadでは以前から実装されていて、「これ何?」と思っていたショートカットアプリなるものが、macOS Montereyでも使えるようになったというので、試してみました。

ショートカットっていうから、てっきりキーボードのショートカットをどうにかするものだと思ってたんですが、Macの動作を制御するものだったんですね。

ということは、ResEditやAppleScriptみたいなものかな~、と勝手に理解していましたが、ショートカットアプリは言語で記述するのではなく、ただ選択するだけでOK!

で、いちばん簡単そうなQRコード作成に挑戦してみた結果がコレ。

2022年5月15日日曜日

信頼する iPad を無視する M1 iMac

 

SidecarでiPad(第七世代)を液タブ化する作戦の続き。
Appleのサポートページに『Sidecar はワイヤレスでも使えますが、iPad を使用中も充電できるように、iPad に付属の USB 充電ケーブルで Mac に直接接続しておきましょう。』とあったので試してみた。
そうすると、iPad側に「このデバイスを信頼する?」みたいなことをきいてくるので、もちろんiMacを信頼しているのでOK!
これで無事にiPad液タブ化成功!・・・と思ったら、またしてもiMac側に「デバイスがタイムアウトになりました」のアラートが・・・。

2022年5月12日木曜日

iPad液タブ化?

 

なんと11年ぶりにMac周辺を一新したので、いろいろ試している日々。

MaciPadが条件を満たしていれば、Sidecarなる機能を使って、iPadが液タブのように使えるらしいので、早速設定しようと思いシステム環境設定Sidecarを・・・と思ったら、Sidecarアイコンが見当たらない。

3日間苦戦して、MacOS MontereyではSidecarアイコンがなくなったことを発見!嗚呼徒労!

てなわけで、メニューバーのコントロールセンターから画面ミラーリングを選んで、iPadを指定して待つことしばし、現れたのは『iPadに接続できません。デバイスがタイムアウトになりました』とのアラート。

あ~あ、もう疲れたから、iPad液タブ化作戦はもうこれで終了。

よく考えたら、ワタクシは液タブより板タブの方が好みなので、別にiPadを液タブ化しなくても困らないのだった。

2022年5月11日水曜日

アラーム設定が削除できない時はSiriにおまかせ

 

iPhoneで設定していたアラームを、設定時刻前に必要ないと判断して削除しました。

しばらくして、当初のアラーム設定時刻になったとたん、なぜかiPadからアラーム音が!

まぁ、最近のApple製品は基本的に連携プレーするから、そんなもんかなと音をストップしました。次に、もう用のないiPadのアラーム設定を削除しようとしたらできません。なぜか設定編集の削除が効かないのです。

う~ん、困った時はSiriちゃんです。

外出先ではなく、自宅の机前なので、"Hey Siri"と呼び出し、「アラーム削除して」とお願いしたら、「はいアラームを削除します」と言ってくれて、アッという間に問題解決。

念の為、アラームを確認したけど、不要なアラーム設定は消えてました。

人前で"Hey Siri"と発声するのはちょっと気恥ずかしいものがありますが、意外と働き者のSiriちゃんでした。

パチパチ(拍手)

2022年5月7日土曜日

M1 iMac対周辺機器の接続勝負、1勝1敗の引き分け

 

M1 iMacのポートがUSB-Cなので、今までつないでいたスキャナとペンタブレットがそのままでは使えない。

なんとかならないかとアレコレ策を弄したが、スキャナはドライバが対応していないのであきらめた。

ペンタブレットは、ドライバを最新にして、アダプタをかませればなんとかなりそうな気配があったので、ダメ元でやってみたら無事に認識してくれました。

これで、周辺機器勝負は11敗の引き分け。

さて、問題はアプリケーションソフトウェア。

こちらの勝負は、これまで愛用していたFLASHが引退してしまったので、最初から不戦敗。

FLASHのご先祖様のスマートスケッチみたいなのがあったらな~といろいろ物色してたら、App Storeの「M1チップ搭載のMacに最適化されたApp紹介ページ」でTayasui Sketchesなるものを発見!

なんとなくスマートスケッチにも名前が似てるし、さっそくダウンロードして、ちょこちょこっと描いてみたのが上の画像。そういえば、これのiPad版を使ったような覚えがある。

マンガ制作に使えるかどーかはビミョーだけど、ツールパレット類がシンプルで、好きなタイプのインターフェイスです

2022年4月3日日曜日

『おやおやボケトルズ(7) Kindle版』が出ましたよ。

東京スポーツ連載の熱血遠距離介護2コマ漫画&短文『おやおやボケトルズ』第7巻が出ました。

これまでの在宅介護編から、施設介護編のスタートです。

2022年3月6日日曜日

われら婦夫(ふふう)17 Kindle版出ました!

Kindle版『われら婦夫(ふふう)』17巻は、紙単行本(全9巻)に未収録で、1987年後半に週刊漫画サンデーに連載された4コマまんがに加え、2048年版8コマまんがのオマケ付きの完結編です。

2022年2月10日木曜日

50年前の今日、文化放送のイベントに行ったらしい。

この日のコンサート出演者のうち、もうその声を聴けない人がチラホラ。
少年サンデーと少年マガジンは、半世紀経っても、まだまだ頑張ってますね。