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2025年2月25日火曜日

AssistiveTouchが全然Assistiveじゃない?

iPad(第七世代)のOSを18.1.1にしてから AssistiveTouch の動きがおもわしくない。

具体的にはスリープ状態から起き上がるとオフになっていて、その都度手動でオンにしてやらないとちゃんと表示されない。

そんなこんなでなんとなく嫌な予感がするので、まだiPhoneの方は18にアップグレードしてません。18.4あたりまでいけばなんとかなりそうな気もしますが、さて。

 

2024年12月17日火曜日

『ああジャロ辰のマンガ全席(5) 』Kindle版出ました

 

年末恒例『ああジャロ辰のマンガ全席(5)Kindle版』が出ました。

今回の舞台は、50年前の1975年、戦後30年、広島カープ初優勝の年です。

ジャロ辰くん(おだ辰夫)と、その周辺の、才能と輝かしい未来があるのかどうかわからない、若さだけが取り柄のマンガ青年たちが、マンガ界の片すみでよろけながら右往左往する1年のダイアリー。

いろんな人物が登場しますが、半世紀も経つと誰なんだかわからない人もいます。

2024年11月1日金曜日

スーパーカブ50・Final Edition

 

ついにHondaスーパーカブ50が、最終版の「スーパーカブ50・Final Edition」に!

親愛なるカブ」ではホントお世話になりました。66年間お疲れ様でした。

2024年10月2日水曜日

おやおやボケトルズ(12) Kindle版が出たよ〜

 

お待たせしました!『おやおやボケトルズ(12) 』Kindle版が出ました。

いろんな心配がいっぱいある介護ムスコの遠距離介護奮戦2コマまんが&短文「おやおやボケトルズ」が、東京スポーツで連載が始まって、この10月でなんと7年目に突入しました。kindle版もついに12巻とは!

まさかこんなに続くとは思いませんでした。ホント、介護と連載は、いつ始まっていつ終わるかわからないもんです。まっ、そこがオモシロイといえばオモシロイんですがね。

近日中にペーパーバック版も出る予定なんで刮目して待て!

2024年8月17日土曜日

55年前の漫画同人誌は肉筆回覧、そして今Amazonから!

 

半世紀前、まんがマニアの高校生だった頃、参加していた漫画同人誌「つれづれ草」は、B4版サイズのマンガ原稿をそのまま綴じ合わせて、全国に散らばる会員の間を郵便で送って回覧するというアナログ100%のシステムでした。メンバー間で回しているうちに、行方不明になったりして、現存しているのは1冊だけです。

そして約40年

元のメンバーが再集結して、ヒョンなことから漫画同人誌を復刊することになり、チョーシにのって毎年のようにコミックマーケットに参加するようになりました。

さらに十数年

酷暑と極寒の季節に開催されるコミックマーケットにこれ以上参加するのは、高齢化したメンバーには無理なので、2024年の発行分からペーパーバック版Kindle版Amazonでローンチすることになりました。

マンガ肉筆原稿を郵送で回覧していた当時、まさかAmazonで公開する日が来るなんて夢にも思いませんでした。そもそもAmazonが存在してなかったし。

長い間マンガ家をやっているといろんなことが起きるもんですが、こんなに劇的変化が訪れるとは想像すらつかなかった。その反面、描いてるマンガはそんなに変わっていないことに関して、我ながらビックリ!

2024年7月26日金曜日

Amazon Prime Videoアプリログインあれやこれや

 

FUJI ROCK FESTIVAL’24をAmazon Primeで配信するというので、久しぶりにiPadのPrime Videoアプリを起動。ログイン画面になったのでアカウントとパスワードを入れたんですが、何か違和感がある。

画面を見るとすべて英語表記になっている。たしか以前は日本語表記だった記憶があるが、たまにはそんなこともあるでしょうし、どっちにしても記入するのは英数字ですから、まァいいでしょう。

で、ログインしたはずが、なんだかグチャグチャに変形した英数字(なんか専門用語があるんでしょうが知りません)が表示され、正しい表記を下の空欄に入力せよとかなんとか英語で指示が出てます。よーするにまだログインできてません。

このグチャグチャ文字の変形ぶりがハンパない乱雑さ。アルファベット文化圏の住人なら判別できるんでしょうが、そうではない地域のワタクシには難易度高し。当てずっぽうで記入しても案の定何回もはねられました。何度も失敗するとアカウント凍結になったりしてね・・・なんてことを考えつつ再度チャレンジしようと画面を見たら、音声でやってみるかい?みたいな表記があったのでとりあえずタップしてみた。

そうしたら20秒くらいの音声ファイルのプログレスバーみたいなものが出現したので迷わずタップ。再生を始めると、なにやら雨が降っているような音。それにかぶさって男女がブツブツ呟く感じで数字を言っている。ものすご〜く聴き取りにくいが、前述のグチャグチャ文字を読み取るよりはまだマシな感じ。なんとか5桁か6桁の数字を必死で覚えて、復唱しながら画面の空欄に入力したら、はいめでたくログイン完了。

amazonのログインでこんな状態になったのは初めてでしたが、またこんな展開になったらいやだな〜。あ〜疲れた。

こんなに苦労したお目当ては、CHRISTONE "KINGFISH" INGRAM♪。最初聴いた時は、若き日のB.Bキングかと思ったけど、現代の若いキングでした。とても楽しみです。

2024年6月13日木曜日

Kindle版『美しくはない70代(でもケッコー楽しい)』出ました!

作者が古希になった記念に描いた、古希の古希による古希のためのアラコキ4コマまんが『美しくはない70代(でもケッコー楽しい)』 Kindle版が出ました!

せっかくの古希記念なので何か新しい試みをしようと、全編を70の手習いとばかりに、CLIP STUDIO PAINTを使って作画してみました。とはいっても作風は、これまでとほとんど変わっていません。

続編は、傘寿記念に『美しくはない80代(でもケッコー楽しい)』(仮)の予定です。

2024年4月23日火曜日

iPad (第 7 世代)の付属電源アダプタが12W ではなく10W だったことに今頃気づいた

iPad (第 7 世代)の充電が突然できなくなったので、いろいろやってみた。どうやら購入時に付属していた10W USB 電源アダプタが怪しい。

そこで、AppleのWebサイトにアクセスしてみたら新事実を発見した。

iPad (第 7 世代)には、12W USB 電源アダプタが付属しているはずなのだが、なぜか10W USB 電源アダプタが付属していたということを。 

さらにアスタリスクが着いた小さな文字の説明を読むと、「* 一部の国や地域では、このモデルには 10W の電源アダプタが付属しています。」と記されていた。 

そうか、ワタクシは一部の国や地域の住民だったのだ。仕方ないので、以前iPhoneの充電に使っていた5W USB 電源アダプタにつないで充電している。 

ただし、遅い遅い。

2024年4月3日水曜日

『おやおやボケトルズ』Kindle版第11巻が出ました

東京スポーツ毎週火曜発売号(大阪スポーツ九州スポーツ水曜発売号)で連載中の、熱血遠距離介護2コマまんが&短文『おやおやボケトルズ』Kindle版第11巻が出ました。

今回のカバー画像は、天上の魂父魂猫ヤンヤンを見上げる、地上のボケトルズ母チコちゃんと介護ムスコの図。 

2024年1月2日火曜日

Kindle版「ああジャロ辰のマンガ全席(4) 」出ました!

 


2024年のKindle本リリース第一弾『Kindle版ああジャロ辰のマンガ全席(4) 』が出ました! 
長島が引退し、ガッツ石松が王者になり、テレビ朝日はNETだった1974年。 
そんな年にマンガ界の片隅で、ウロウロ、オロオロの日々をすごすジャロ辰くんと、その周辺の若きマンガ家達のアレヤコレヤの1974年ダイアリーです。 
てなわけで「ああジャロ辰のマンガ全席」もこの1974年編で4冊目。
作者的には密かに青版と称しています。
この伝でいうと1972年編の第2巻は赤版です。 
じゃあ1971年編の1巻と1973年編の3巻はどうなんだよと言われそうですが、そう言われるとぐうの音も出ません。 
話変わって、今回の『Kindle版ああジャロ辰のマンガ全席(4) 』は、はじめて画像生成AIを使ってみました。どこに使っているのかは読んでみてのお楽しみ。

2024年1月1日月曜日

2024年あけましておめでとうございます

 


2024年あけましておめでとうございます! 
本年もよろしくお願い申し上げます。 
今世紀初頭に電子書籍元年と言われ始めてから20年くらい経って、やっと本格的な電子書籍元年になりました。 
さらに一昨年あたりから、生成AI元年と言われ始めましたが、果たして今年の生成AIはどのような展開になるのでしょうか。 
怖いような、楽しいような、そんな1年になりそうです。 
てなわけで、新しくウチにやってきた有能アシスタントの画像生成AIくんが、新年らしいご挨拶の画像を描いてくれました。
なかなかうまいもんでしょ?
おだ辰夫ODA-SAN

2023年10月7日土曜日

Kindle版おやおやボケトルズ(10)出ました!

熱血遠距離介護2コマまんが&短文『おやおやボケトルズ(10)』 Kindle版が出ました。

今号は、マイナンバーカードから、見守りQRコードまでの、遠距離介護あれやこれや。

そういえば、データをアップロード中に、以前にはなかった「コンテンツ作成にAIツールの使用有無」という確認項目がありました。そういう時代なんですね。

2023年10月3日火曜日

iPadOS17でヘルスケアが使えなかったのは古いAppleIDが原因?

 

iPadOS17からヘルスケアが使えるようになったらしいので、早速試してみたものの、データ同期ができません。

条件は満たしているのに何故なんだ?

こんな時は今までの幾多の悲惨なMac関連経験から、Apple IDが怪しいのではないだろーかと調べてみたら、大当たり!(大外れとゆーべきかも)。

参照元のiPhoneでフィットネスのアクティビティアカウント設定を確認したら、なんと!20年以上も前にiToolsやiTunes Storeの時代に使用していたApple IDの設定になっていました。このApple IDはなんとなく流れで、現在もApp Store利用時には使ってますが、メインのApple IDは別のものを使用していて、MacもiPadもiPhoneもApple Watchも、メインApple IDでログインしています。

つまり、iPadのヘルスケアと、iPhoneのフィットネスが同じApple IDではないので、データ同期ができないんでしょう。でも、なぜiPhoneのフィットネスだけが古いApple IDにつなっがっているのでしょうか?謎は深まる。

これにかぎらず、OS更新時などに、複数の古いApple ID設定が出てきて、けっこうメンドーな場面に遭遇する確率は高いです。やっぱりAppleが推奨するよーに、「Apple IDは一つにしておいてチョ!」が正解なんでしょうかね。

今回も、手作業で設定すればなんとかなりそーですが、現状iPhoneとApple Watchのヘルスケアデータ同期はできているのでそこまでやる気になれません。

てなわけで、iPadのヘルスケアを削除して、ムリヤリ一件落着!

2023年9月26日火曜日

「おやおやボケトルズ」 第240回ボケトルズかるた(ナ行編)

 

東京スポーツ(火曜発行分)連載中の熱血遠距離介護2コマまんが&短文『おやおやボケトルズ』。
今週は、月末恒例ボケトルズ遠距離介護かるた(ナ行編)です。

2023年9月22日金曜日

過放電から勃つんだApple Pencil!

 

数ヶ月ぶりにApple Pencil(第一世代)を、iPad(第七世代)に接続したら、何の反応もなく充電できません。どうやら過放電状態のよう。

で、一晩放置しておいたら、いつのまにか「ペアリングしますか?」と出ていたので、「はい」を選んだ。

その結果、設定項目にApple Pencilは復活したものの、ホーム画面のバッテリーウィジェットにはApple Pencilは表示されていない。

再び、接続したまま、数時間放置。

バッテリーウィジェットに一瞬Apple Pencilが表示されたので、試しにApple Pencilで画面にタッチしてみてみたら、ちゃんと作動している様子。

しかし、バッテリーウィジェットには、いまだにApple Pencilが表示されない。こんな時は、iPadを再起動すればいいような気もするが、メンドーなので、しばらくはこのままで。

あ〜、疲れた。

せっかくなので、これを機に、いままで一度も使ってなかったiPadのフリーボードで、現状を描いてみた。

それにしても、この充電姿、あまり見栄えの良いものではありませんね。

2023年7月2日日曜日

@icloud.comと@mac.comと@me.com

 

古いMacユーザなら、@mac.com@me.comのメールを使っている人は多いでしょう。まぁ、その実態は@icloud.comのメールみたいなんですがね。で、ワタクシもケッコー古いMacユーザなんで、上記のメールを使っております。

それが、これまでフツーに使えてたんですが、去年あたりから、@mac.com や @me.com のメールアドレスの人とやりとりをしたら、かなりの頻度で迷惑メールと判断されるようになりました。使用しているメールソフトは、Apple純正の「メール」なのに、Appleのメールアドレスを迷惑と判断するとは、これいかに?

そんなわけで、迷惑メールフォルダを頻繁にチェックすることで、なんとか対処してきたのですが、先日、重要なメールを受信できずアタフタしてしまいました。送信元は、@mac.comや@me.comではなく、通常のプロバイダからでした。結局、上記メールアドレスではなく、独自ドメインのアドレスの方で受信してなんとかなったのですが、ちょっとあせりました。

もしかして、そろそろ@mac.comや@me.comを使うのはやめてくれよ〜、とのAppleからの無言のプレッシャーなのかもしれません。もうこれらのメールアドレスは新規では作れませんが、シンプルな表記で気に入っているんですがね〜。

さて、どうなることやら。

2023年4月14日金曜日

Kindle版とペーパーバック版

 

熱血遠距離介護2コマまんが&短文『おやおやボケトルズ(9)』の、 Kindle版ペーパーバック版が出揃いました。Kindle版はアップロード後、数時間で公開がスタートしましたが、ペーパーバック版は数日を要しました。ペーパーバック版は、Amazonさんがどこかの印刷屋さんに発注して、ちゃんと本の形になってから販売開始なので、それだけ時間がかかるんでしょうね。

内容はどちらも同じですが、表紙を見てもらうとわかるように、少しだけ違うところがあります。それは、表紙下部の帯です。帯にはちゃんとバーコードも印刷済みです。Kindle版とちがってペーパーバック版は紙なので帯があるんだと思ったあなたは早とちり。実は、Amazonペーパーバックに帯をつけることは、制作の段階で不可なのです。

そう、もうおわかりでしょうが、ペーパーバック版の表紙画像制作の段階で、下部を帯っぽくデザインしただけなんです。これで、グッと紙の書籍っぽくなりました。ねっ、なったでしょ?

2023年4月9日日曜日

iPhoneからiMac、そしてiPadが、疲れる三連発。

 

先日のこと、iPhoneがスリープから寝ぼけてカンペキに復帰できなかったことがあった。
音声でSiriは反応するのだが、画面が薄ぼんやりしていて、時間が経つにつれてだんだんホーム画面の暗闇が増していく。
こんな時、他人にアドバイスするのなら、「チミチミ、こんな場合はとりあえず再起動じゃよ」と無責任に言えるのだが、いざ自分のこととなると、再び起動しなくなるんじゃないかとビクビクして躊躇してしまう。

てなわけで、ちょっとついでがあったので、丸の内アップルストアまで行ってみた。
ジーニアススタッフが、まずはiPhoneの設定アプリでシリアル番号の確認をしたいという。
しかし画面が暗すぎて設定画面が視認できないので、SIMカードを抜いてトレイに記載されているシリアルナンバーを確認をした。
次にその状態で再起動。結果、なにごともなく起動しましたとさ。

数日後、今度はiMacがスリープから復帰後、マウスもキーボードも無反応じゃあ〜りませんか。こんな時、怪しいのはBluetooth以外ありえません。まぁ、とりあえず再起動だが、ヘタすると再び起動しない場合も考えられる。
しばし、沈思黙考。
この状態でも、有線で接続しているペンタブは反応するので、アップルメニューからシステム終了。その後iMacをしばらく休ませて、起動ボタンをオンしたら無事に起動しましたとさ。
この時点で、かなり疲れてます。

またまた数日後、今度はiPadがスリープから復帰しません。音声でSiriは反応するので、システムは生きている模様だが、画面はまっくらけ状態。
まぁ、こんな時は例によってまずは再起動だが、ヘタすると再び起動しない場合も考えられる。もはや考えすぎかも知れないが・・・。
大事をとって、今回は何もついでがないけど、早くも丸の内アップルストアに行く決心をする。その前に、まずはシリアル番号の確認をしなくては。アップル製品のサポートを利用する場合、まずはシリアル番号の確認しなければ先に進まないのでありますよ。
今回のiPadも、前々回のiPhoneと同じく設定画面が視認できないので、SIMカードトレイで確認と思いきや、手元のiPadはWiFiタイプなのでそれができない。
ここで、そういえばiPadは本体裏面にシリアル番号が刻印されているのを思い出した。
おもむろにiPadをひっくり返したら、ありましたよ、刻印されたシリアル番号が。
でも文字が小さすぎて、老眼の当方には判読できません。
まぁ、アップルストアの若いスタッフなら、ちゃんと見えるだろうと考え、もう一度iPadをひっくり返したら、ありゃりゃ、正常にスリープから復活していましたとさ。
あ〜ホントに疲れたよ、まったく。

そんなこんなで、何かあったらとりあえずは再起動してみるべし。たまにはスリープではなく、システム終了をしましょう。という当たり前の結論になったのでありました。

2022年12月17日土曜日

『ああジャロ辰のマンガ全席(3)Kindle版』出ました!

 Kindle版『ああジャロ辰のマンガ全席』第3巻が出ました!

今回は1973年編です。

聖徳太子の一万円札、3本立ての映画、ハガキは10円、東京ドームではなくて後楽園球場、パンダはカンカンとランラン、そんなこんなでアレコレあったけど、カリカリとマンガを描いていた春夏秋冬のダイアリーみたいなもんです。

2022年11月5日土曜日

電子図書館を初めて利用してみた

 

いつも利用している近所の図書館が、「電子図書館サービス」を開始したので、さっそく利用してみた。

「電子図書館サービス」などというと、なんだかものものしいが、要は、「デジタル化資料を検索・閲覧できるサービス」というもの。ザックリ言うと、データをブラウザで読むものです。

20年くらい前までは、このようなサービスを利用しようとしたら、「Macはダメよ!」なんてことがよくありましたが、今ではそんなことはありません。MacはもちろんのことiOSだって大丈夫です。ただし「WindowsでのSafariは動作保証外」とのことです。

本を読むにおいては、紙で読もうが、モニタで読もうが、どっちでもえーんじゃないのー、と思ってましたが、今回「電子図書館サービス」を利用して、良かったことが一つある。

それは1000ページ以上の本を借りたときのこと。紙の本で、こんな本を借りると、持ち帰るのも返しに行くのも重くて大変ですが、デジタル本ならタップするだけで、アッという間に目の前にページが開きます。

貸出延長も返却も、自宅の机の前で完了するのも、なかなかヨロシイ。