AirPods Pro第2世代のノイズキャンセリングは、爆音掃除機だろうと、サーキュレーターだろうと、エアコンだろうと、家人の怒鳴り声だろうと、ほぼシャットアウトしてくれて素晴らしい!と思っていたが、意外な弱点があるのに気付いた。
それは自分の体内でたてる音。
リンゴを齧りながらAirPods Pro第2世代を使用したところ、咀嚼音が耳元で炸裂してビックリ仰天!もしかしたら、何か回避テクニックがあるのかもしれないが、とりあえずリンゴを齧るのは中止。アップル製品なのにね。
オダンディズムとは何か?英語表記はoDandyism。 ダンディズムのていねい表現である。
AirPods Pro第2世代のノイズキャンセリングは、爆音掃除機だろうと、サーキュレーターだろうと、エアコンだろうと、家人の怒鳴り声だろうと、ほぼシャットアウトしてくれて素晴らしい!と思っていたが、意外な弱点があるのに気付いた。
それは自分の体内でたてる音。
リンゴを齧りながらAirPods Pro第2世代を使用したところ、咀嚼音が耳元で炸裂してビックリ仰天!もしかしたら、何か回避テクニックがあるのかもしれないが、とりあえずリンゴを齧るのは中止。アップル製品なのにね。
ワケあってじっくり聴く必要のあったラジオ番組を、ノートにメモをとりながらAirpodsPro第二世代で聴取中に、突然「○○からメッセージが届いています」と音声が流れ、Siriが内容を読み始めた。
その間は、ラジオ番組の音声は小さくなっていて聴き取れません。どんな緊急のメッセージかと思ったら、100%どーってことない内容。
しばらくするとラジオの音声が戻ったが、メッセージを読み上げる前の時点ではない。即ち、音声が被っていた部分は聴き取れなかったまま番組は進んでいる。まぁ、聴き逃し配信で再確認すればいいのだが、余計な手間には変わりない。
再びこのような事態に陥らないために対策を講じる。
まずは、メッセージの出所確認。Airpods Pro第二世代なのか、ラジオアプリなのか、メッセージアプリなのか?いろいろ探ってみたらSiriの通知読み上げがオンになっていた。呼んでもいないのに立ち上がったり、呼んでも反応しなかったり、今回みたいによけいな世話焼きをしたり、まったく出来の悪い秘書みたいなSiriちゃん。
で、対策は通知読み上げをオフにして一件落着・・・のはず、はたして結果やいかに。
AirPods Pro(第2世代)を毎日使って楽しんでおるのですが、ただ一点不満があります。
それは、オーディオの制御。と書くとエラそーですが、つまりは耳に装着したAirPods Pro(第2世代)のサイド部分を指でスワイプして音量を上げたり下げたりする動作。スワイプと言うとなんかアレですが、よーするに横の部分を指で上下になぞることです。
なんか、タッチコントロールとゆーらしーんですが、再生や一時停止で押したりする動作は問題なく反応するので、初期不良ということでもなさそーです。音量調節も、たま〜にうまくいくこともあるのでハード的な問題ではなさそーです。単に指先のコントロールがあやしくなりつつある高齢者ゆえの現象なんでしょうかね。
まぁ、ペアリングしているiPhone本体で音量調整すれば、AirPods Pro(第2世代)にも反映されるので、そんなに深刻なワケでもないんですが、せっかくそのよーな機能が備わっているのに、カンペキに使えないとゆーのはちょっと口惜しい