note版『美しくはない70代(でもケッコー楽しい)書棚一掃終活大作戦スペシャル』が公開スタートしました。
公開1週間は割引きセールのはずなんですよ。といっても10円引きという超ささやかなモノですけどね。
オダンディズムとは何か?英語表記はoDandyism。 ダンディズムのていねい表現である。
note版『美しくはない70代(でもケッコー楽しい)書棚一掃終活大作戦スペシャル』が公開スタートしました。
公開1週間は割引きセールのはずなんですよ。といっても10円引きという超ささやかなモノですけどね。
東京スポーツ火曜日発売号で毎週連載中の熱血遠距離介護2コマまんが&短文「おやおやボケトルズ」、今週は「突然本契約連絡の巻」です。
タイミングがうまく合わないと、ムダに行ったり来たりの回数も増えて疲れるのでありますが、ついにトクヨー正式入所となり、今後の展開が注目されます。つまり、また新たな問題が次々と起こり、その場しのぎで対処していく日々に突入。
先月からAmazonプライムビデオに広告がつき始めましたが、その後もワタクシが見ている映画には広告がついていないんですよ。もしかしてウッカリ広告付きプランに設定したのか心配になります。
ワタクシが見ているのは、「老詩人がホテルの窓辺から、雪の中に佇む美女二人を発見して、ちょっかい出すものの軽くあしらわれてしまう映画」とか、「脚本家が、カフェでMacBookを開いている美女に、ちょっかい出すものの軽くあしらわれてしまう映画」とか、「離婚した映画監督が旅先のペンションで知り合った美女に声をかけ、うまくいったかと思ったものの実は夢だった映画」とか、あんまり人気があるとは思えないものが多いので、広告効果がないと思われて広告ナシなのか?謎は深まる。
いずれにしても、たいした謎じゃないね。
先日、ペーパーバック版「おやおやボケトルズ」第13巻出版のお知らせをしましたが、それに続いてKindle版「おやおやボケトルズ」第13巻の準備中にいろいろトラブったもんで、その顛末を記しておきます。同じような状況になった人のお役に立てれば幸いです。まずはこれまでの経緯。
●Amazonから「今後のKindle本の原稿は従来のMOBIファイルからKPFファイルに変更してね」と、お達しが来た
●KPFファイルはKindle Createで作れることが判明
●早速Kindle Createをインストール後、原稿の元データファイルをインポートしようと試みたところ下図のよーに何も表示されない。
東京スポーツ火曜日発売号で連載中の熱血遠距離介護2コマまんが&短文「おやおやボケトルズ」のペーパーバック版第13巻出ました!
介護施設とのオンライン面会、認知症とマイナンバーカード、転倒のリスク、看取りについて、ボケトルズの目の形、帰省時の注意点、新たな介護施設探し、厚生労働省ホームページ利用、ドラフト介護、ショートステイ、リハパンの費用、東京からの息子症候群など、遠距離介護の役に立つもの立たないものいろいろ織り交ぜての、おやおやボケトルズ日常レポート第13弾。KIndle版はもう少しお待ちくださいませ。
こないだ行ったライブで、ウッドベース奏者のスマートウォッチがちょっと気になりました。うす暗いステージで、ウッドベース奏者が左手を動かした時に、急に手首付近が明るく光ったんですよ。
演奏者は気づいていなかったかも知れませんが、客席からは一瞬「えっ何の光?」かと思ったくらいです。Apple Watchか、それ以外のスマートウォッチかは判別できませんでしたが、手首の傾きによって画面表示される機能が作動したんでしょうね。
以前、映画館で退屈な映画に遭遇してしまい、つい時刻を確認するためにApple Watchを傾けた時に、思った以上の明るさに驚いたことがあります。そうならないために、それ以降は映画が始まる前にシアターモードをオンにしています。そうすれば手首を傾けても暗がりで光ることはありません。
ステージのプレイヤーは、文字通りシアターに立っているわけですから、演奏者もウォッチもシアターモードがオンの状態がよろしいのではないかと♪
遠距離介護ツアーと称して取材がてら介護施設を訪れ、スポーツ新聞に連載しているワタクシは、典型的な東京からの息子症候群当時者かもしれません。
べつに東京からの息子に限定されるわけではなく、大阪からの娘でもなんでもいいのがこの症候群の面白いところですが、そもそも息子や娘に症候群とつけるのって言葉として変ですね。
まぁどちらにしても、介護現場からすると、あんまり歓迎されていない感じはあります。
久しぶりに行った東京駅のおむすび屋さんが閉店していた。最後に来たのは2年前くらいかも。
おむすび1個購入の度に紙のポイントカードにスタンプが押されて、10個たまるとペットボトルのお茶がもらえるサービスが、とってもアナログで楽しかったんですがね。
このカード、記念にとっておきます。
iPad(第七世代)のOSを18.1.1にしてから AssistiveTouch の動きがおもわしくない。
具体的にはスリープ状態から起き上がるとオフになっていて、その都度手動でオンにしてやらないとちゃんと表示されない。
そんなこんなでなんとなく嫌な予感がするので、まだiPhoneの方は18にアップグレードしてません。18.4あたりまでいけばなんとかなりそうな気もしますが、さて。
東京スポーツ火曜日発売号で連載中の熱血遠距離介護2コマまんが&短文「おやおやボケトルズ」今週のテーマは、ドラフト介護!
ドラフト会議の参加者は輝く未来がありますが、ドラフト介護の参加者には残された未来はそう長くありません。
ボケトルズ母チコちゃんの指名先は、居宅介護支援事業所に決定しました。とはいっても実際はトクヨーを利用するのですが、正式な入所ではないという不明瞭さ。前途多難です。
来週2月11日は休刊日なので、次回は2月18日発売号になります。