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2025年1月1日水曜日

お正月のメッセージ Apple Watch 編

昔のMacは正月三が日に起動すると、新年のメッセージが出たものです。たしか漢字トークの頃は標準装備されていました。まぁ装備とゆーほどのものではありませんが。

それが MacOS9 後あたりからなくなってしまった記憶があります。それならばと、自作の新年のメッセージ表示画像を用意して楽しむだけでなく、フリーウェアと称して配布なんてこともしてましたが、いつのまにかそれもやめてしまい、お正月のメッセージのことはすっかり忘れていました。

そして迎えた2025年の正月!

久しぶりにお正月のメッセージを目にしました。と言ってもMacではなく Apple Watch くんからです。新年メッセージ通知の後に画面をタップすると花火アニメーションになるなんて、さすが漢字トーク時代とはかなり違います。

よっしゃ、これはスクリーンショットに撮らねばと思ったものの、Apple Watch の場合スクリーンショットは Digital Crownとサイドボタンを同時押しなのですよコレが。高齢者には難易度が高いです。したがって画像はナシ。以前にも書いたように Apple Watch のコントロールセンター呼び出しは、サイドボタン押しですが、サイドボタン一つ押すのも手こずってるのに Digital Crown とサイドボタン二つ同時押しなんてムリ。

と、ここまで書いてきて、Apple Watch を装着して迎えた新年は今年が初めてじゃないのに、なんだか初めて見た気がします。去年までの花火メッセージの記憶がとんでしまったのだろうか?来年の正月にも「初めて Apple Watch で花火付きの新年メッセージを見ました!」なんて書いていたらそーとーやばいです。

 

2024年12月17日火曜日

『ああジャロ辰のマンガ全席(5) 』Kindle版出ました

 

年末恒例『ああジャロ辰のマンガ全席(5)Kindle版』が出ました。

今回の舞台は、50年前の1975年、戦後30年、広島カープ初優勝の年です。

ジャロ辰くん(おだ辰夫)と、その周辺の、才能と輝かしい未来があるのかどうかわからない、若さだけが取り柄のマンガ青年たちが、マンガ界の片すみでよろけながら右往左往する1年のダイアリー。

いろんな人物が登場しますが、半世紀も経つと誰なんだかわからない人もいます。

2024年11月1日金曜日

スーパーカブ50・Final Edition

 

ついにHondaスーパーカブ50が、最終版の「スーパーカブ50・Final Edition」に!

親愛なるカブ」ではホントお世話になりました。66年間お疲れ様でした。

2024年10月2日水曜日

おやおやボケトルズ(12) Kindle版が出たよ〜

 

お待たせしました!『おやおやボケトルズ(12) 』Kindle版が出ました。

いろんな心配がいっぱいある介護ムスコの遠距離介護奮戦2コマまんが&短文「おやおやボケトルズ」が、東京スポーツで連載が始まって、この10月でなんと7年目に突入しました。kindle版もついに12巻とは!

まさかこんなに続くとは思いませんでした。ホント、介護と連載は、いつ始まっていつ終わるかわからないもんです。まっ、そこがオモシロイといえばオモシロイんですがね。

近日中にペーパーバック版も出る予定なんで刮目して待て!

2024年9月6日金曜日

1983年のMacMAN

 

東京ステーションギャラリーで開催中の「空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン展」で、1983年頃の作品「MACMAN」を見てきました。

なんと!初代Macintoshが誕生した1984年の1年前の、1983年頃の作品。虹色りんごが鮮やかです。

この後はオアゾ丸善のM&C Café 丸の内店、りんごつながりでアップルパイを食べながら、東京駅を見下ろす窓際の60分制限席に、空いていたので90分くらい座ってましたとさ。

2024年8月17日土曜日

55年前の漫画同人誌は肉筆回覧、そして今Amazonから!

 

半世紀前、まんがマニアの高校生だった頃、参加していた漫画同人誌「つれづれ草」は、B4版サイズのマンガ原稿をそのまま綴じ合わせて、全国に散らばる会員の間を郵便で送って回覧するというアナログ100%のシステムでした。メンバー間で回しているうちに、行方不明になったりして、現存しているのは1冊だけです。

そして約40年

元のメンバーが再集結して、ヒョンなことから漫画同人誌を復刊することになり、チョーシにのって毎年のようにコミックマーケットに参加するようになりました。

さらに十数年

酷暑と極寒の季節に開催されるコミックマーケットにこれ以上参加するのは、高齢化したメンバーには無理なので、2024年の発行分からペーパーバック版Kindle版Amazonでローンチすることになりました。

マンガ肉筆原稿を郵送で回覧していた当時、まさかAmazonで公開する日が来るなんて夢にも思いませんでした。そもそもAmazonが存在してなかったし。

長い間マンガ家をやっているといろんなことが起きるもんですが、こんなに劇的変化が訪れるとは想像すらつかなかった。その反面、描いてるマンガはそんなに変わっていないことに関して、我ながらビックリ!

2024年6月30日日曜日

Apple Watch のバンドを交換

 

Apple Watch のバンドを交換した際の、あれやこれや。

数日前のこと、なにか夏らしいApple Watch のバンドはないかいな、とオンラインの Apple Store で探してみたら、よさそうなのが当日中に Apple Store店舗で受け取れるとの表示があったので、「よっしゃ!今から行けばOK!」とばかりに申し込み。

ところが確定画面になる前に、何かいいわけめいた文言が出て「この製品は配送のみです」みたいなことを言ってきた。もう、すっかり新しいバンドにするつもりになっていたので、しかたなくそのまま申し込みました。たしか、2~3日後には届くみたいな表示もあったので、まぁいいかと。

で、しばらくしてお届け予定日は5日後みたいなメールが来ました。一瞬キャンセルしようかと思ったものの、本日受け取りがダメなら、3日後だろうと5日後だろうと、たいして変わりません。

で、ちゃんと5日後に届きました。しかしながら、その頃にはApple Watch のバンドを交換したい気持ちは小さくなっていて、その日は机の上に置いたままにして、翌日午後になってやっと開封の儀。

てなわけで、Apple Watch のバンドを、オリーブスポーツバンドからオーシャンブルースポーツループに交換しました。

スポーツバンドからスポーツループに交換してみて、いちばんの違いは、その軽さ!ほとんどつけていることすら忘れるレベル。

見た目は全然高級感がなく、「そこらへんの100円ショップで買ったの?」と言われそうなレベルです。いや、さすがに100円ショップではオーシャンブルースポーツループに失礼です、せめて3COINSで売ってる程度には見えます。

そんなこんなで、なんとかバンドを交換して、Apple Watch をひっくり返しました。なぜひっくり返したのか?そう、Apple Watch はバンドを交換する時は、文字盤を裏返して下にした状態で作業するのです。作業後 Apple Watch をひっくり返したところ文字盤の様子がいつもと違う。表示が異常に大きくなっていて何がなにやらわからない状態。

「はは〜ん、これはアクセシビリティ設定が作用しておるのじゃな」と勘付き、アクセシビリティ設定をオフにしようと思ったが、画面表示が異常に大きいものだから、なかなかアクセシビリティアイコンが見つからない。

さらに「はは〜ん、こんな時はダブルタップじゃな、Magic Mouseでも画面の拡大縮小はそうじゃからの〜」と勘付きさっそく試すも変化なし。

そういえば、「こんな時は二本指タップではなかろうか?」と突然閃き、やっとのことで画面表示が正常になりましたとさ。

思わずドッと汗が出たけど、Apple Watchスポーツループバンドは汗ばむこともなく、まさに夏に最適のバンドじゃわい!としみじみ思う、水無月の昼下がり。

2024年6月13日木曜日

Kindle版『美しくはない70代(でもケッコー楽しい)』出ました!

作者が古希になった記念に描いた、古希の古希による古希のためのアラコキ4コマまんが『美しくはない70代(でもケッコー楽しい)』 Kindle版が出ました!

せっかくの古希記念なので何か新しい試みをしようと、全編を70の手習いとばかりに、CLIP STUDIO PAINTを使って作画してみました。とはいっても作風は、これまでとほとんど変わっていません。

続編は、傘寿記念に『美しくはない80代(でもケッコー楽しい)』(仮)の予定です。

2024年4月3日水曜日

『おやおやボケトルズ』Kindle版第11巻が出ました

東京スポーツ毎週火曜発売号(大阪スポーツ九州スポーツ水曜発売号)で連載中の、熱血遠距離介護2コマまんが&短文『おやおやボケトルズ』Kindle版第11巻が出ました。

今回のカバー画像は、天上の魂父魂猫ヤンヤンを見上げる、地上のボケトルズ母チコちゃんと介護ムスコの図。 

2024年2月11日日曜日

静電気防止手袋の一長一短

 

静電気体質なもので、この季節はビクビクしています。ドアノブやエレベーターのボタンに触れる時は、指先だとショックが大きいので、手の甲や手のひらでまず触ってから、手首をひねるようにして触るようにしていますが、これって、側から見たらまるで指紋がつくのを避けているみたいでかなり怪しい感じです。

ドアやエレベーターのボタン以外にも、Mac本体に触れてもバチッとくる時があります。暗闇だったら火花がみえるくらいのショックです。昔、静電気防止の意味で、パソコンのメモリを増設する時は全裸でやったほうがいいと聞いたことがありますが、一日中向かっているMacの前で全裸というのは、ちょっとアレです。ちょっとどころか、かなりアレです。

で、今回導入したのが、静電気防止手袋なるもの。

ぱっと見、なんだか薄手の軍手に、滑り止めをつけただけのシロモノなんですが、これが効果抜群!二週間くらい使用していますが、一度もパシッときたことがありません。

ただひとつ欠点が・・・。

この静電気防止手袋をつけたままで Magic Mouse の操作ができないことです。Magic Mouse は静電気で指の動きを感知するらしいので、静電気防止手袋をつけると反応しないのは当然といえば当然なんですがね。逆に静電気防止手袋をつけて Magic Mouse の操作ができるようだと、静電気を防止していないことになりますし。

まぁその都度、静電気防止手袋をつけたりはずしたりすればいいわけです。これが全裸になったり、服を着たりだと、目も当てられません。


2024年1月21日日曜日

スタバのレシートに謎のプラス1円

 

先日のこと、スタバに二人で入った時に、カフェミストショート二つを注文して、ワタクシのスタバアプリでまとめて支払いました。

帰宅して、これは交際費になるかなと思いつつ、店内で渡された紙のレシートを見たら合計金額811円アプリの利用履歴でも同じく811円です。

なんとなく違和感があったのでスタバサイトのメニューで確認したら、カフェミストのショートは405円で、二杯分合わせて810円のはずなんですが・・・じゃあ差額の1円は何?

落語時蕎麦ツボ算じゃないですが、なんか損したような気もしますが、たぶん税金の計算上の結果なんでしょうね。

ところで今回も、画像生成AIくんに手助けしてもらいました。というか、この画像に関しては「スターバックス 二つのカップ 紙のレシート」というプロンプトを入力しただけで、数秒で完成でした。けっこーそれらしー雰囲気は出てると思うんですが、いかがでしょうか。

2024年1月18日木曜日

アップグレードとアップデート


 ここんとこ、Macのメールがやや不安定な感じです。

MacOSの最新版Sonoma14.2.1にアップグレードすれば解決するような気もします。

ただ、問題がひとつ。Sonomaにアップグレードしたら、愛用しているペンタブレットのドライバが対応していないので、動かなくなるのは決定的です。まぁSonoma対応のペンタブレットに買い換えればいいのでしょうが、それではなんだかくやしいではあ〜りませんか。

しばし沈思黙考・・・。

ちょっと待てよ、アップグレードに似たようなものでアップデートというものがあったではないか?

それなら、今使っているMacOS Montereyの最新版12.7.2にしてみるのもありかと。これなら、おそらくペンタブレットも問題なく動くことでしょう。

で、macOS Monterey 12.7.2にアップデートしてみました。無事にペンタブレットは動きました。メデタシ、メデタシ。ではなくて、問題はMacのメールの方です。結論としてはアップデート後も状況は変わらず。

どんな状況かというと、時々とゆーか、たまにとゆーか、けっこーな頻度とゆーか、受信メールの取りこぼしです。直接受信するものも、転送されたものも、法則なく取りこぼします。

やっぱりmacOS Sonomaにアップグレードすべきなのか?

あれっ、今気づきましたが、昔はMacOSと表記されてたのが、今はmacOSなんですね。

そもそも、このアップグレードとアップデートに対するワタクシの認識、正しいんでしょうか。

2024年1月2日火曜日

Kindle版「ああジャロ辰のマンガ全席(4) 」出ました!

 


2024年のKindle本リリース第一弾『Kindle版ああジャロ辰のマンガ全席(4) 』が出ました! 
長島が引退し、ガッツ石松が王者になり、テレビ朝日はNETだった1974年。 
そんな年にマンガ界の片隅で、ウロウロ、オロオロの日々をすごすジャロ辰くんと、その周辺の若きマンガ家達のアレヤコレヤの1974年ダイアリーです。 
てなわけで「ああジャロ辰のマンガ全席」もこの1974年編で4冊目。
作者的には密かに青版と称しています。
この伝でいうと1972年編の第2巻は赤版です。 
じゃあ1971年編の1巻と1973年編の3巻はどうなんだよと言われそうですが、そう言われるとぐうの音も出ません。 
話変わって、今回の『Kindle版ああジャロ辰のマンガ全席(4) 』は、はじめて画像生成AIを使ってみました。どこに使っているのかは読んでみてのお楽しみ。

2024年1月1日月曜日

2024年あけましておめでとうございます

 


2024年あけましておめでとうございます! 
本年もよろしくお願い申し上げます。 
今世紀初頭に電子書籍元年と言われ始めてから20年くらい経って、やっと本格的な電子書籍元年になりました。 
さらに一昨年あたりから、生成AI元年と言われ始めましたが、果たして今年の生成AIはどのような展開になるのでしょうか。 
怖いような、楽しいような、そんな1年になりそうです。 
てなわけで、新しくウチにやってきた有能アシスタントの画像生成AIくんが、新年らしいご挨拶の画像を描いてくれました。
なかなかうまいもんでしょ?
おだ辰夫ODA-SAN

2023年10月7日土曜日

Kindle版おやおやボケトルズ(10)出ました!

熱血遠距離介護2コマまんが&短文『おやおやボケトルズ(10)』 Kindle版が出ました。

今号は、マイナンバーカードから、見守りQRコードまでの、遠距離介護あれやこれや。

そういえば、データをアップロード中に、以前にはなかった「コンテンツ作成にAIツールの使用有無」という確認項目がありました。そういう時代なんですね。

2023年9月26日火曜日

「おやおやボケトルズ」 第240回ボケトルズかるた(ナ行編)

 

東京スポーツ(火曜発行分)連載中の熱血遠距離介護2コマまんが&短文『おやおやボケトルズ』。
今週は、月末恒例ボケトルズ遠距離介護かるた(ナ行編)です。

2023年7月2日日曜日

@icloud.comと@mac.comと@me.com

 

古いMacユーザなら、@mac.com@me.comのメールを使っている人は多いでしょう。まぁ、その実態は@icloud.comのメールみたいなんですがね。で、ワタクシもケッコー古いMacユーザなんで、上記のメールを使っております。

それが、これまでフツーに使えてたんですが、去年あたりから、@mac.com や @me.com のメールアドレスの人とやりとりをしたら、かなりの頻度で迷惑メールと判断されるようになりました。使用しているメールソフトは、Apple純正の「メール」なのに、Appleのメールアドレスを迷惑と判断するとは、これいかに?

そんなわけで、迷惑メールフォルダを頻繁にチェックすることで、なんとか対処してきたのですが、先日、重要なメールを受信できずアタフタしてしまいました。送信元は、@mac.comや@me.comではなく、通常のプロバイダからでした。結局、上記メールアドレスではなく、独自ドメインのアドレスの方で受信してなんとかなったのですが、ちょっとあせりました。

もしかして、そろそろ@mac.comや@me.comを使うのはやめてくれよ〜、とのAppleからの無言のプレッシャーなのかもしれません。もうこれらのメールアドレスは新規では作れませんが、シンプルな表記で気に入っているんですがね〜。

さて、どうなることやら。

2023年4月14日金曜日

Kindle版とペーパーバック版

 

熱血遠距離介護2コマまんが&短文『おやおやボケトルズ(9)』の、 Kindle版ペーパーバック版が出揃いました。Kindle版はアップロード後、数時間で公開がスタートしましたが、ペーパーバック版は数日を要しました。ペーパーバック版は、Amazonさんがどこかの印刷屋さんに発注して、ちゃんと本の形になってから販売開始なので、それだけ時間がかかるんでしょうね。

内容はどちらも同じですが、表紙を見てもらうとわかるように、少しだけ違うところがあります。それは、表紙下部の帯です。帯にはちゃんとバーコードも印刷済みです。Kindle版とちがってペーパーバック版は紙なので帯があるんだと思ったあなたは早とちり。実は、Amazonペーパーバックに帯をつけることは、制作の段階で不可なのです。

そう、もうおわかりでしょうが、ペーパーバック版の表紙画像制作の段階で、下部を帯っぽくデザインしただけなんです。これで、グッと紙の書籍っぽくなりました。ねっ、なったでしょ?

2023年4月9日日曜日

iPhoneからiMac、そしてiPadが、疲れる三連発。

 

先日のこと、iPhoneがスリープから寝ぼけてカンペキに復帰できなかったことがあった。
音声でSiriは反応するのだが、画面が薄ぼんやりしていて、時間が経つにつれてだんだんホーム画面の暗闇が増していく。
こんな時、他人にアドバイスするのなら、「チミチミ、こんな場合はとりあえず再起動じゃよ」と無責任に言えるのだが、いざ自分のこととなると、再び起動しなくなるんじゃないかとビクビクして躊躇してしまう。

てなわけで、ちょっとついでがあったので、丸の内アップルストアまで行ってみた。
ジーニアススタッフが、まずはiPhoneの設定アプリでシリアル番号の確認をしたいという。
しかし画面が暗すぎて設定画面が視認できないので、SIMカードを抜いてトレイに記載されているシリアルナンバーを確認をした。
次にその状態で再起動。結果、なにごともなく起動しましたとさ。

数日後、今度はiMacがスリープから復帰後、マウスもキーボードも無反応じゃあ〜りませんか。こんな時、怪しいのはBluetooth以外ありえません。まぁ、とりあえず再起動だが、ヘタすると再び起動しない場合も考えられる。
しばし、沈思黙考。
この状態でも、有線で接続しているペンタブは反応するので、アップルメニューからシステム終了。その後iMacをしばらく休ませて、起動ボタンをオンしたら無事に起動しましたとさ。
この時点で、かなり疲れてます。

またまた数日後、今度はiPadがスリープから復帰しません。音声でSiriは反応するので、システムは生きている模様だが、画面はまっくらけ状態。
まぁ、こんな時は例によってまずは再起動だが、ヘタすると再び起動しない場合も考えられる。もはや考えすぎかも知れないが・・・。
大事をとって、今回は何もついでがないけど、早くも丸の内アップルストアに行く決心をする。その前に、まずはシリアル番号の確認をしなくては。アップル製品のサポートを利用する場合、まずはシリアル番号の確認しなければ先に進まないのでありますよ。
今回のiPadも、前々回のiPhoneと同じく設定画面が視認できないので、SIMカードトレイで確認と思いきや、手元のiPadはWiFiタイプなのでそれができない。
ここで、そういえばiPadは本体裏面にシリアル番号が刻印されているのを思い出した。
おもむろにiPadをひっくり返したら、ありましたよ、刻印されたシリアル番号が。
でも文字が小さすぎて、老眼の当方には判読できません。
まぁ、アップルストアの若いスタッフなら、ちゃんと見えるだろうと考え、もう一度iPadをひっくり返したら、ありゃりゃ、正常にスリープから復活していましたとさ。
あ〜ホントに疲れたよ、まったく。

そんなこんなで、何かあったらとりあえずは再起動してみるべし。たまにはスリープではなく、システム終了をしましょう。という当たり前の結論になったのでありました。

2023年2月16日木曜日

『ウクレリアンの極みSEペーパーバック版』著者用コピー

ウクレリアンの極みSEペーパーバック版』の著者用コピーがAmazonから届きました。Kindle版とはまた違って、手元に一冊置いといてパラパラ捲るのも楽しいものです。

このマンガは、ウクレレがテーマですから、いろんなタイプのウクレレが登場していますが、実は主人公ボスと社員Aの机の上のMacもいろいろなタイプが登場していて楽しめます。

冒頭にはPower Mac G4らしきものが見えます。その後、Power BookにiBookも出ているようです。初出時期がだいたいわかりますね。巻末のおまけ4コマは、2023年らしくMac ProとHome Podらしきものが鎮座ましましているのでした。