お待たせしました!
熱血遠距離介護マンガ&短文『おやおやボケトルズ』Kindle版の第16巻が出ました。
カバーの着色が、なんだか画像生成AIっぽいですが、AI君にはまったく手助けしてもらってません。
てなわけで、スイートでもリトルでもないボケトルズ第16巻をどうぞ!
オダンディズムとは何か?英語表記はoDandyism。 ダンディズムのていねい表現である。
お待たせしました!
熱血遠距離介護マンガ&短文『おやおやボケトルズ』Kindle版の第16巻が出ました。
カバーの着色が、なんだか画像生成AIっぽいですが、AI君にはまったく手助けしてもらってません。
てなわけで、スイートでもリトルでもないボケトルズ第16巻をどうぞ!
出版社から「漫画賞の推薦作品があったらヨロシク!」といった内容のお知らせ往復ハガキが届いたと思ってください。
作品名、作家名、掲載媒体名、発行所名などを返信ハガキに記入して送るんですが、今年から(もしかしたら以前にもあったけど気が付かなかっただけかもしれないが)推薦記入サイトのQRコードが表示されてました。
てなわけで、漫画賞の作品を推薦するのもQRコードでする時代になったんですね〜。でも、そのお知らせが往復ハガキで来るってのは、過渡期ならではのことなんでしょうが、ちょっと面白い。さて、推薦作は何にしようかな〜っと。
数年前に画像生成AIで少し遊んでみたとき、指先などの細かい部分がうまくいかなくて、まぁそんなもんかなと思ってほったらかしてましたが、その後の画像生成AIの進化は著しいようで、今回は線画で着色を試してみた。
厳密にいうとAIではないですが、まずは日常的に使用しているグラフィックソフトの自動彩色というのを試してみた。たしかに線画に着色はしてくれるけど、はっきり言って使い物にならないレベル。
次は、老舗グラフィックソフトの画像生成AIを試してみた。素材用の線画をアップロードしたら「あんたのアップロードした参照画像がユーザーガイドラインを満たしていないから読み込めないよん」みたいな警告が出て門前払い。
で、一般的にかなり普及している画像生成AI君にたのんでみたら、けっこう使えそうな結果になりました。一瞬でこれだけ着色できるなんてたいしたもんです。でも、何か違和感が?
よ〜く見たら着色だけでなく背景の描線も手が入っていて、リクエストもしてなかったのに壁がタイルになっているし、床はフローリングになっています。
なんだかよけいなお世話感が漂っています。でもなかなか面白い体験ではありました。単純に楽しい。テーブルのパースが狂っているのは、元の画像が狂ってるからで、AI君のせいではありません。
ここんとこ『チェロ湖』(いしいしんじ)を読んでます。ファーストインプレッションは、これだけ重いと立ち読みには向いてません。
で、3分の2くらいまで読み進めたところで、半世紀以上前に読んだ『ビートルズ』(ハンター・デヴィス著)に意識が移り、AKIRA君のことを思い出した。
1960年代後半、全国的にメンバーがいるマンガ同人誌に参加していた僕とAKIRA君は、年齢も同じということもあり文通してました。まだ電子メールなんてなかった時代です。二人ともマンガも好きだけど音楽も好きだったので、もう末期だったビートルズについても語り合ったりしてたもんですよ。
時は移り1970年代。僕の住んでいたアパートに彼が遊びに来て、本棚から『ビートルズ』を見つけて貸してよというので、いいよと言ったわけです。
その時点で、もう僕は読み終えていたので半ばプレゼントのつもりだったんですが、数ヶ月後に資料として必要になり、彼の下宿先まで行ったと思ってください。
この時代スマホなんてありませんから、誰かに会うにしてもなんの連絡もいれずに直接行くのがフツーでした。うまく会えなかったらどーすると思うアナタ、その疑問もっともです。答えは、会えないならまた出直すです。
これが、待ち合わせ先が喫茶店だったら、もう少し現在に近い展開になります。キーワードは電話。ただしスマホではなく喫茶店のピンク電話。待ち合わせ時間に遅れそうになったら、外から喫茶店に電話をかけ、呼び出してもらう便利なシステム。
「〇〇さん、いらっしゃいましたら、お電話です」なんてウェイトレスさんが店内のお客さんに声をかけてくれます。
閑話休題。
さて、大学生になっていたAKIRA君の下宿先に着きました。ところが彼は夏休みで帰省して不在でした。下宿は下駄屋の2階で、ご主人に事情を話したところ、部屋に入ってその本があったら持っていきな、とのことでさっそく勝手に部屋に入って本を探して、メモを残して帰路についたもんです。まぁ、夏休みが終わったらまた会う機会もあるしと思っていたところ・・・アッという間に半世紀以上の月日が流れ・・・・この続き、AKIRA君から半世紀ぶりにメールが届き、会おうじゃないかとなった顛末は、シニアのシニアによるシニアのための21世紀中高年マンガ同人誌『新つれづれ草第23号』ペーパーバック版掲載の「約50年ぶりのハロー&グッドバイ」に描きましたので、よろしかったらどうぞ。
今ならサンプルページ公開中でして、なんと「約50年ぶりのハロー&グッドバイ」は全ページ分無料で読めます。Amazonさん太っ腹です。
なんだか話が流れすぎ、本題の『チェロ湖』から遠いエピソードになってしまいましたが、いい本というのは読みながらいろんなことを頭の中で渦巻かせるものですから、この本は素晴らしい!と断言しておこう!といっても、まだあと13mmくらい残ってますが、楽しみながらチビチビ読んでいきます。
ペーパーバック版『美しくはない70代(でもケッコー楽しい)』の砕木パルプ紙版と従来の用紙と比べてみました。
向かって右側が砕木パルプ紙版、左側が従来のクリーム色版です。従来の用紙は白色とクリーム色の2種類から選べましたが、砕木パルプ紙版は1種類だけで、従来の白色とクリーム色の中間の色合いです。
紙の手触りは砕木パルプ紙の方がざらついた感じで、厚さは従来の用紙より薄いようです。文字は従来版のほうがクッキリと読みやすいですが、砕木パルプ紙版の方がマンガ雑誌らしい趣きがあります。
まぁ結局のところ好みの問題ではあります。てなわけで、あまりといえばあまりな結論になってしまいましたとさ。
お待たせしました!
これまでKindle版だけだった、古希の、古希による、古希のための、アラコキ4コマ漫画『美しくはない70代(でもケッコー楽しい)』のペーパーバック版が出ました。Kindle版より増ページの全114ページ。
大きめのスマートフォンくらいの新書判サイズで携帯にも便利です。背後のペーパーバック版新つれづれ草23号がA5判なのでそれと比べてみてください。
それではアラコキ世代の読者のみんな〜ヨロシクね〜!
押し入れを整理していたら、漫画原稿や、資料写真や、読者からのおたよりや、刷りだしが溢れ出てきてニッチモサッチモ状態になった梅雨の午後。
その中に、矢口高雄先生からのハガキを見つけた。内容は、ワタクシが矢口先生の『峠のタロ』の感想を送った手紙の返信。ハガキ一面にビッシリと『峠のタロ』の作品構成や反省点などを、万年筆で書かれた文字で埋められています。ワタクシの作品『ドロドロ』に関しての、感想やアドバイスも綴られていました。
なぜこのようなハガキが手元にあるかというと、『峠のタロ』も『ドロドロ』も同時期に週刊少年サンデーに掲載された作品で、矢口先生もワタクシもデヴューしてそんなに年月がたっていない新鋭漫画家同士の連帯感みたいなものがあって、このようなやりとりをしたのかもしれません。とはいっても、その頃ワタクシはまだ10代で、矢口高雄先生は一回り以上年長者でしたからオトナとコドモみたいなもんですけどね。
ハガキを見ると、昭和46年6月13日の消印 があります。ハガキ1枚7円の時代でした。このハガキ、ワタクシの手元にあるより、矢口先生の記念館か何かに寄贈したほうがよいのかも?
いま『#100日チャレンジ』という本を読んでいる。毎日連続してアプリを100本作ってX(旧ツイッター)に投稿した記録なのだが、なかなか面白い。これって何かに似ているなーと思ったら、「一日一漫」みたいな感じ?
「一日一漫」という言葉は、60年くらい前に、大ファンだった漫画家つのだじろう先生が雑誌のインタビューか何かでおっしゃっていたのを目にした記憶がある。マンガが上手になりたかったら毎日4コマ漫画を1本描くといいよ!といった内容っだたように記憶している。この記事を読んですっかりその気になった子供時代のジャロ辰くんは、これを実践して毎日4コマ漫画を1本描いたのでありますよ。
アプリじゃないけど、30年くらい前にハイパーカードのスタックを毎日1本くらいのペースで作っていたな〜と、またまた記憶がよみがえってきた。その頃はX(旧ツイッター)なんかなかったから、ニフティサーブに投稿してたもんです。え〜と、フォーラムとかパティオとかそんなような名称だったような気もするが、どうもちがうな〜。
で、この『#100日チャレンジ』ですが、まだ最後まで読んでないので無事に100本成功!となるのかわかりませんが、成功を祈りつつ今年中に読み終わるつもり。ちなみにこの本が今年の読了90冊目。毎年100冊読了が目標なのだが、さすがにこの時点でこれでは年間100冊は断念で残念。
昔語り自伝風絵日記『Kindle版ああジャロ辰のマンガ全席』第6弾が、AmazonのKindleストアから購入可能になりました。
今回の舞台は1976年。マンガ界の片隅で奮闘するジャロ辰くんとその仲間達の、血と汗と涙のダイアリーです。まさか50年後に電子書籍になるなんて夢にも思わなかった、と本人もビックリ!
マンガのネームの素みたいなものを作るのは、以前は各地の土着喫茶を利用していました。近年は、その手のお店が減っていたところに、コロナ大騒ぎで更に拍車がかかり、いわゆる純喫茶ほとんど壊滅状態です。
その代替としてカフェチェーンを利用することが多いのですが、これがまた激混みのところが多く、カフェ難民なんて言葉もあるくらいです。
それでも何箇所か落ち着いてねばれるところを自分なりにキープしていますが、立地条件やら曜日によって利用するカフェも変化します。
今日みたいな雨の日は、駅から地下道沿いに濡れずに行けて、平日は激混みでも週末はガラ空きのオフィス街のスタバ。
てなわけで、とあるそんな店に行ったところ、日頃の行いが良いせいか、注文カウンターでコーヒーのサンプルをいただきました。ついでにキャンペーン中の Bonus Star もゲットして帰りましたとさ。もちろんネームの素もしっかり拵えることができたので、これから熟成させて原稿にします。
東京スポーツ(火曜日発売号)で連載7年目に突入した熱血遠距離介護2コマまんが&短文「おやおやボケトルズ」の、Kindle版おやおやボケトルズ(14) が公開されました。
舞台はグループホームから特別養護老人ホーム(略称トクヨー)に移り、波乱の展開に刮目せよ!
50年以上前から続く(途中40年くらい中断してますが・・・)マンガ同人誌「新つれづれ草」第22号が発行されました。
50年前はマンガ原稿を直接綴じて全国のメンバーの間を郵便小包で送る肉筆回覧誌でしたが、今ではAmazon独占販売の電子書籍Kindleブックになり、全世界いつでも読めるようになりました。
それでも、紙版も読みたいと言うリクエストもあり、Amazonでペーパーバック版も出しています。9月4日までに「紙書籍真夏の涼読まとめ買いキャンペーン」にエントリーして購入すると期間限定ポイントがゲットできてお得ですよ。
お近くにお寄りの節は是非足をお運びくださいませ。と言っても、会場は福井県ですので、ちょっと遠いですが。
ちょっと西ゆうじ氏との思い出話。
ほとんど原作付きマンガを描いていなかったワタクシが、初めてタッグを組んだ原作者が西ゆうじ氏でした。それまで原作付きマンガには興味なかったんですが、彼とはなんだか馬が合って、漫画作りに関しても新しい発見があったりと、楽しい思い出がいっぱいできました。
実は、先日のこと、彼が夢の中に出てきました。なんだか宴会場みたいなところでワイワイ楽しんでいたのですが、急に彼が耳元で「辰ちゃんはいつまでもここにいちゃダメだよ、もうそろそろ帰った方がいいよ」
と、ささやいたところで目が覚めました。もしかして、あのまま帰らなかったら、ワタクシもあっちに行ってたのかも。そんな、もうすぐお盆の季節の夢のハナシでしたとさ。
note版『美しくはない70代(でもケッコー楽しい)書棚一掃終活大作戦スペシャル』が公開スタートしました。
公開1週間は割引きセールのはずなんですよ。といっても10円引きという超ささやかなモノですけどね。
東京スポーツ火曜日発売号で毎週連載中の熱血遠距離介護2コマまんが&短文「おやおやボケトルズ」、今週は「突然本契約連絡の巻」です。
タイミングがうまく合わないと、ムダに行ったり来たりの回数も増えて疲れるのでありますが、ついにトクヨー正式入所となり、今後の展開が注目されます。つまり、また新たな問題が次々と起こり、その場しのぎで対処していく日々に突入。
先日、ペーパーバック版「おやおやボケトルズ」第13巻出版のお知らせをしましたが、それに続いてKindle版「おやおやボケトルズ」第13巻の準備中にいろいろトラブったもんで、その顛末を記しておきます。同じような状況になった人のお役に立てれば幸いです。まずはこれまでの経緯。
●Amazonから「今後のKindle本の原稿は従来のMOBIファイルからKPFファイルに変更してね」と、お達しが来た
●KPFファイルはKindle Createで作れることが判明
●早速Kindle Createをインストール後、原稿の元データファイルをインポートしようと試みたところ下図のよーに何も表示されない。