2011年2月28日月曜日

昨日はfoursquareのために無理矢理外出してみた

foursquareは位置情報利用のSNSなので、まずは外出しなければ話が始まらない。
てなわけで池袋界隈をうろつき各所でチェックインしてみた。
外出先でfoursquareを起動すると、付近の候補地が出てくるのだが、出てこなかったら自分で入力する仕様になっている。
昨日行ったところでは、クラブ(平板で発音する方のね)BEDを自分で入力した。
これで、今後このあたりでfoursquareを起動した人の画面にBEDが表示されるはず。

そのBEDで、ブッタ君(?)という人のパフォーマンス(ラップ?)を聴いた。
大音量のなか、ほとんど歌詞(?)は聴き取れないが、その熱き想いは伝わってくる。
例えは変だが、まるで70年代の「あんぐらフォーク」みたいだった。
しかし、中高年世代には、あの音量はきついので、早々に店を出て帰途についたのだった。

2011年2月26日土曜日

不幸のお年玉付年賀はがき2

郵便局の窓口で不在伝票を見せたら、伝票上は局にあるはずなのにないという。
ドライバーが持っているのではとの説明。
それってシステム上、問題ではなかろうか。
この一連のモタモタ感、これじゃあ民間宅配業者に負けるのは当然か。

不幸のお年玉付年賀はがき

お年玉付年賀はがきで、1万本に1本の確率の3等が当たって今年は幸運な1年になるかと思ったが、イライラがつのる事態になっている。
「選べる有名ブランド食品・地域の特産品」が賞品なのだが、これの申込書やら申請書やらを記入して窓口で身分証明書提示するなど、なんだかお役所っぽいなあとは思ったが、まぁ貰える物はなんでも貰う主義なので、それにしたがった。
それが1ヶ月半以上前のことだ。

そして先日、忘れたころになって送られてきたが実はまだ手元にない。
在宅勤務(笑)なので終日家にいて留守はしないのに、なぜか賞品の不在通知が入っていた。
翌日以降なら郵便局で受け取れるので、翌日窓口に行ったらなぜか荷物がない。
そこでしかたなく時間指定の再配送手続きをした。
それが今日なんだが、音沙汰なし。
嗚呼、ボクのお年玉付年賀はがき3等賞品はどこに行ったんだ?
これじゃあ、まるで不幸のハガキだよ、まったくのところ。

2011年2月25日金曜日

博ボラ日誌その33 送ったファイルが真っ赤っか

博物館内で使用する「外国人向け指差し会話集」みたいなものの、ハングル版制作のボランティア活動に参加した。
まず、たたき台みたいなものを作って、母語話者のボランティアスタッフに送信して、みてもらったら、かなりの部分に赤が入って返送されてきた。
なるほどと合点がいく修正(添削?)だったが、試験なら落第だったな。
個人的には、とっても勉強になったボランティア活動なのだった。

エクセルでのやりとりなので、Numbersで書き出して送ることにした。
ちゃんと相手側で開けてるのか気になっていたのだが、なんとか切り抜けて一安心。
ハングル翻訳より、エクセルファイルのやりとりのほうで、ストレスを感じてしまった春一番の吹き荒れた夕刻。

2011年2月22日火曜日

『ユキウシ』パブーePUB版の支払いがちょっと面倒な件


一日一漫ひとコマ漫画『ユキウシ』のePUB版をパブーで作ってみたけど、プログラムの知識も必要なくてとても簡単だった。
これでiPhoneでもアプリのiBooksで表示できるので楽しい。
ただし問題がひとつ。
決済が App Store みたいに簡単じゃないところ。
一度登録してしまえばどうってことないけど、その登録が面倒なのは否定できない。
う〜ん、『ユキウシ』のiPhone版を出すべきか...。

2011年2月21日月曜日

新校舎を横目に復学届け


KO外語インドネシア語科の復学書類をもらいにひさびさに事務室に行ったら、工事中だった新校舎の姿が工事フェンス越しに見えるようになっていた。
4月からここで授業を受けるのかどうかはわからない。

学校を出て、その後は学友のH氏とおちあい、近くのスタジオ(カラオケ屋さん)で2時間ウクレレの練習。
きょうは本番に備えて立って弾くスタイル。

新学期が始まったら、授業の前後に、教室の隅で練習するやも。
ガードマンさんの視線を浴びつつのハードな練習♪

ひとこまマンガ集『ユキウシ』ePUB版とPDF版


すでに TwitterとFacebookではお知らせしましたが、パブーという電子書籍サイトから、ひとこまマンガ集『ユキウシ』ePUB版とPDF版をリリースしました。
小さなiPhoneの画面には、ひとこまマンガが似合うのではと以前から思っていたが、まさにその通りだった。
写真ではわかりにくいですが、こんな感じ。

いっぺんに全部のページを見ないで、時々見るのが、ひとこまマンガ集『ユキウシ』の楽しい使い方のコツです。
日にちをおいて見ると、以前に見た記憶が薄れているので、また初めて見たような気になってオモシロイ。

ePUB版は、iPhoneだけでなくもちろんiPadでもiPod touchでも表示できる。
たぶんソニーの電子書籍リーダーでも大丈夫なはず。
というわけで、日々最近の記憶がはっきりしなくなっている中高年にピッタリのひとこまマンガ集『ユキウシ』をお楽しみください。

blogとFacebookの連動テスト

RSS Graffitiというアプリで、blogとFacebookの連動テストをしてみる。

2011年2月8日火曜日

Facebook のことが少しはわかる映画かも知れない

今話題の Facebook 創設者マーク・ザッカーバーグ氏が題材の映画「ソーシャル・ネットワーク」をTOHOシネマズ錦糸町でやっと見てきた。
平日昼間の第一回目の上映で30人くらいの観客ならよく入っている方か。
正直、なにやら流行の題材でいっちょあがりの映画かと、全然期待していなかったこともあるが、予想したより面白かった。
早口の台詞の、早い展開で見る者を飽きさせない。
まぁ映画だからエピソードはかなりの誇張があるんだろうが、さもありなんと思わせる作りで、それはそれでよしとしよう。
ソニー・ピクチャーズ エンターテインメント作品だからかどうか、VAIOが登場する。
そしてなんだかんだあって、Baby You're A Rich Man が流れつつ映画は終わる。
Facebook利用者なら、見て損はないでしょう。

2011年2月7日月曜日

ひとコマ漫画とiPhoneは相性がいいね


紙のマンガ雑誌で育った身には、iPhoneでマンガを読むのは、どうもしっくりこない。
そもそも見開きページで構成したコマ割り画面だから、画面をフリックしたりピンチインアウトして調整しても、コマの流れのリズムがうまくつかめない。
その点、ひとコマ漫画はiPhoneで見るのに適しているような気がする。

そこで拙作『ユキウシ』のiPhone版を試作してみた。
思った以上に画面になじむので、本格的にリリースもありかも。
というわけで、これがiPhone版『ユキウシ』の起動画面。
これのどこが面白いかというと、あそこと、あそこと...。

2011年2月1日火曜日

iPadノート


これ、Adobe Digital Publishing フォーラム 2011に参加して、会場でもらったもの。
これで絵コンテを作れば、原寸大なのでわかりやすいかも。
というわけで内容は、電子書籍のあれやこれやのセミナーでした。
しかし、電子書籍元年と言われ続けて早幾星霜。
何年、元年やったら気がすむんだろう。