自分でのぞんだわけじゃないが、来月iPhone SEのSIM契約がFREETELから楽天モバイルに変更になる。
それに伴い、通話も「FREETELでんわアプリ」から「楽天でんわアプリ」に切り替える必要がある。
2月1日から「楽天でんわアプリ」を使うようにサポートから連絡が来た。
3月1日以降は「FREETELでんわアプリ」は使えないと記されている。
ということは、2月は移行期間として併用できるのだろうか、いつ「楽天でんわアプリ」をインストールすべきなのか謎なのでサポートに問い合わせてみた。
その返答が下記のようなものだった。
今の時点で「楽天でんわアプリ」をインストールしてもいいが、まだ登録はしないで、2月1日以降に登録初期画面で「楽天モバイル」を選択して設定をすればOKとのことだ。
てなわけで、FREETELさんとは1年間お世話になっただけでお別れです。
今月も700円台の利用料になりそうで、ボクみたいなユーザが経営を圧迫したのかもしれませんね。
ゴメン、そしてアリガトウ!
2018年1月12日金曜日
2018年1月11日木曜日
『編集ども集まれ!』と『小沢大写真館』を読んでいる
例によって脈絡のない併読。
強いて共通点をあげれば、ある時代に焦点をあてたところか。
とくに『編集ども集まれ!』は1980年代後半から1990年代前半の神保町が舞台で、読み進めていくうちに、どうも旧知の編集部や編集者が登場しているようでビックリ!
読みながら、あの頃の神保町の光景がよみがえってくる。
この小説のモデルになった編集部があったビルの近くにあった、柏水堂の小さなシュークリームの味を思い出した冬の午後。
強いて共通点をあげれば、ある時代に焦点をあてたところか。
とくに『編集ども集まれ!』は1980年代後半から1990年代前半の神保町が舞台で、読み進めていくうちに、どうも旧知の編集部や編集者が登場しているようでビックリ!
読みながら、あの頃の神保町の光景がよみがえってくる。
この小説のモデルになった編集部があったビルの近くにあった、柏水堂の小さなシュークリームの味を思い出した冬の午後。
2018年1月1日月曜日
2017年12月16日土曜日
2017年12月14日木曜日
手袋で iPhone SE
この冬は、遅ればせながらタッチパネル対応手袋を導入してみた。
薄手の軍手みたいな感じなので、ホントに使えるのかなと思ったんですが、iPhone SE 起動後の操作は問題なし!
でも、ボクの触り方がまずいのか、起動時の指紋認証がうまくいかない。
そんなわけで、起動する前にまず手袋をはずし、ちゃんと起動してからまた手袋をするという、かえって面倒なことになってしまいました。
しかし、iPhone X では指紋認証じゃなくて顔認証になってますから、もはやどーでもいーことですね。
ところで、顔認証の精度はよくわかりませんが、顔認証OKなマスクとかあるんですかね?
(画面は『親愛なるカブ』より)
薄手の軍手みたいな感じなので、ホントに使えるのかなと思ったんですが、iPhone SE 起動後の操作は問題なし!
でも、ボクの触り方がまずいのか、起動時の指紋認証がうまくいかない。
そんなわけで、起動する前にまず手袋をはずし、ちゃんと起動してからまた手袋をするという、かえって面倒なことになってしまいました。
しかし、iPhone X では指紋認証じゃなくて顔認証になってますから、もはやどーでもいーことですね。
ところで、顔認証の精度はよくわかりませんが、顔認証OKなマスクとかあるんですかね?
(画面は『親愛なるカブ』より)
2017年11月29日水曜日
スタバで自分の器の小ささに気付いたハナシ
スタバでタンブラーを購入するとドリンククーポンチケットが付いてくるんですよ。
で、タンブラー持参でスタバに行けば、そのタンブラーの大きさのビバレッジが飲める仕組みなんですが、今回はいろいろチグハグな事があったんでメモしておきます。
まずは、写真のトールサイズのタンブラーを持参して、レジでチケットを提示してクリスマスラズベリーモカを注文したんですよ。
ところが、レジの人が処理している間に、その横の別のスタッフがクリスマスラズベリーモカを作り始めているではあ〜りませんか。でも今回のチケットは、購入したタンブラー持参が必須で、まだタンブラーを渡してないのにね。カウンターの上に置いたタンブラーを指してその事をレジのスタッフに言ったら、「すみません作りなおします」と言いつつタンブラーを手に取り「これはトールですよね?」と僕にきく。
どー見てもトールサイズにしか見えないと思うんですがね。
これで一件落着かと思ったんですが、お渡しカウンターに行ったら、先程クリスマスラズベリーモカを作っていたスタッフが、再び僕のタンブラーにクリスマスラズベリーモカを作って注いでいる。
慣れない手つきでなんだか心配になる。
出来上がって手渡されたのがこれですが、トールサイズではなくてショートサイズなんじゃないの、という量でした。もうこれ以上、器についてあれこれ言うのもアレなので何も言いませんでしたが、家に帰ってから、自分でタップリトールサイズのコーヒーを淹れて飲みなおしましたとさ。
こんなことをウジウジ考える自分の器の小ささにあらためて気付いた晩秋のひとときでした。
で、タンブラー持参でスタバに行けば、そのタンブラーの大きさのビバレッジが飲める仕組みなんですが、今回はいろいろチグハグな事があったんでメモしておきます。
まずは、写真のトールサイズのタンブラーを持参して、レジでチケットを提示してクリスマスラズベリーモカを注文したんですよ。
ところが、レジの人が処理している間に、その横の別のスタッフがクリスマスラズベリーモカを作り始めているではあ〜りませんか。でも今回のチケットは、購入したタンブラー持参が必須で、まだタンブラーを渡してないのにね。カウンターの上に置いたタンブラーを指してその事をレジのスタッフに言ったら、「すみません作りなおします」と言いつつタンブラーを手に取り「これはトールですよね?」と僕にきく。
どー見てもトールサイズにしか見えないと思うんですがね。
これで一件落着かと思ったんですが、お渡しカウンターに行ったら、先程クリスマスラズベリーモカを作っていたスタッフが、再び僕のタンブラーにクリスマスラズベリーモカを作って注いでいる。
慣れない手つきでなんだか心配になる。
出来上がって手渡されたのがこれですが、トールサイズではなくてショートサイズなんじゃないの、という量でした。もうこれ以上、器についてあれこれ言うのもアレなので何も言いませんでしたが、家に帰ってから、自分でタップリトールサイズのコーヒーを淹れて飲みなおしましたとさ。
こんなことをウジウジ考える自分の器の小ささにあらためて気付いた晩秋のひとときでした。
2017年11月19日日曜日
Magic Mouse回復法
もう7年も使用しているMagic Mouseは、当初からバッテリー残量充分なのに接続が切れる事がよくあった。
その都度、Bluetoothの設定を見直したり、電池の接点を掃除したり、電池を入れ直したりしてその場をしのいできた。
それが昨夜、どうやっても反応しなくなった。
こうなったらターミナル起動でドカチャカするしかないかと思ったが、更によけいな面倒が起きそうな気もするので思い留まり、思案に思案を重ねてある決断をした。
そして一夜明け、Magic Mouseは快調に動作しております。
いったい何をどーしたかと申しますと、「夜が明けたらちゃんと動いてね」と祈りつつただ一晩寝かせただけ。
漢字Talkの時代からMac界に伝わるこの方法、OSX時代でもまだまだ神通力がありましたとさ。
その都度、Bluetoothの設定を見直したり、電池の接点を掃除したり、電池を入れ直したりしてその場をしのいできた。
それが昨夜、どうやっても反応しなくなった。
こうなったらターミナル起動でドカチャカするしかないかと思ったが、更によけいな面倒が起きそうな気もするので思い留まり、思案に思案を重ねてある決断をした。
そして一夜明け、Magic Mouseは快調に動作しております。
いったい何をどーしたかと申しますと、「夜が明けたらちゃんと動いてね」と祈りつつただ一晩寝かせただけ。
漢字Talkの時代からMac界に伝わるこの方法、OSX時代でもまだまだ神通力がありましたとさ。
2017年11月15日水曜日
シルバーデーは1勝1敗
毎月第3水曜日はシルバーデーと称してジーさんバーさん割引があるらしいので行ってみた。
まずは東京都写真美術館。
無料なのに、このようなチケットが発券されます。
館内はジーさんバーさんだらけかと思ったら、いろんな世代の男女のお客さんでした。
次は東京都美術館。
ゴッホ展はジーさんバーさんにも人気なのか、入場待ち60分!
入り口に立っていた守衛さんにきいたら、「第3水曜日はお年寄りがいっぱいくるよ」とのことでした。この守衛さんも、リッパなお年寄りでした。
60分待つ気にはなれないので今日は退散。
本日のシルバーデー勝負は1勝1敗の引き分けに終わりました。
まずは東京都写真美術館。
無料なのに、このようなチケットが発券されます。
館内はジーさんバーさんだらけかと思ったら、いろんな世代の男女のお客さんでした。
次は東京都美術館。
ゴッホ展はジーさんバーさんにも人気なのか、入場待ち60分!
入り口に立っていた守衛さんにきいたら、「第3水曜日はお年寄りがいっぱいくるよ」とのことでした。この守衛さんも、リッパなお年寄りでした。
60分待つ気にはなれないので今日は退散。
本日のシルバーデー勝負は1勝1敗の引き分けに終わりました。
2017年11月5日日曜日
一番最後に『マルクス一番乗り』
いろいろ雑用があって、なかなか東京国立近代美術館フィルムセンターの上映企画「ジョージ・イーストマン博物館映画コレクション」に足を運べなかったが、なんとか最終日の最終プログラムに間に合った。
最終日の一番最後なのに、見た映画は『マルクス一番乗り』(A DAY AT THE RACES)。
ずいぶん前に、ミニシアターかライブハウスで、荒れた画像の字幕なしバージョンを見た記憶があるが、今回は日本語字幕もあり大画面で楽しめた。
そういえば、フィルムセンターが入場整理券を発券するシステムになって初めて来館したが、到着した時は既に開場後だったので整理券を手にする事もなく、いつものように入場列に並んで入った。
ボクの前にいた女性も整理券を持っていなくて並んでいたようだが、前方で守衛さんが「整理番号○○番の方〜」と言っているのをきいて不安になったらしく、ボクの方に振り返って「この列、整理券なしで並んでいいんですか?」ときいてきた。
「ボクも持ってないから大丈夫!」と根拠のない自信たっぷり感丸出しで答える。
入場受付デスクの前まで来ると、守衛さんの「はい、73番の方〜」の声。定員は310人だから、整理券を出すまでもない。整理券に関する手間があるせいか、いつもより列の進みが遅い気がする。
例の女性も、連れの男性が後からやってきて無事に合流できたもよう。
映画の内容についてここでは書かない。
そもそも、その映画を見ていない人に、その映画の説明をするのは、かなり難易度が高いものである。
ましてやマルクス兄弟の映画は、見てない人に向かってその面白さを力説してもほぼ伝わらない。
寒空はだか師匠の面白さを伝える困難さと、同じくらいの難しさである。
この例えだと、ますますわかりにくくなったみたい。
最終日の一番最後なのに、見た映画は『マルクス一番乗り』(A DAY AT THE RACES)。
ずいぶん前に、ミニシアターかライブハウスで、荒れた画像の字幕なしバージョンを見た記憶があるが、今回は日本語字幕もあり大画面で楽しめた。
そういえば、フィルムセンターが入場整理券を発券するシステムになって初めて来館したが、到着した時は既に開場後だったので整理券を手にする事もなく、いつものように入場列に並んで入った。
ボクの前にいた女性も整理券を持っていなくて並んでいたようだが、前方で守衛さんが「整理番号○○番の方〜」と言っているのをきいて不安になったらしく、ボクの方に振り返って「この列、整理券なしで並んでいいんですか?」ときいてきた。
「ボクも持ってないから大丈夫!」と根拠のない自信たっぷり感丸出しで答える。
入場受付デスクの前まで来ると、守衛さんの「はい、73番の方〜」の声。定員は310人だから、整理券を出すまでもない。整理券に関する手間があるせいか、いつもより列の進みが遅い気がする。
例の女性も、連れの男性が後からやってきて無事に合流できたもよう。
映画の内容についてここでは書かない。
そもそも、その映画を見ていない人に、その映画の説明をするのは、かなり難易度が高いものである。
ましてやマルクス兄弟の映画は、見てない人に向かってその面白さを力説してもほぼ伝わらない。
寒空はだか師匠の面白さを伝える困難さと、同じくらいの難しさである。
この例えだと、ますますわかりにくくなったみたい。
2017年10月4日水曜日
東スポで『クイズ漫画ド忘れなんてノー脳仙人』連載開始!
東京スポーツ(たぶん大阪スポーツと九州スポーツも)水曜発売号で今週から『クイズ漫画ド忘れなんてノー脳仙人』が始まったノー。
文字も大きくなって東スポ読者(老眼)世代にもやさしいんだノー。
隣のコーナーがいかにも東スポらしくていいノー。
2017年9月6日水曜日
四角と六角とモレスキンと
愛用している手帳モレスキンのフチにぴったりくる四角いボールペンを永年使っていました。
フチにピッタリくるということは、手帳面に装着するにはいいんですが、持ちにくい。
それに、ボールペンとしては結構高価格だった気もする。
残念ながらボクにとっては、高い、持ちにくい、書きにくい、の三拍子揃ったボールペンでした。
で、今回導入、いやそれほど大げさなもんじゃなくて、使い始めたのが、無印の六角ボールペン。
四角ほどではないが、ある程度手帳面にフィットするし、なにより握りやすく書きやすい。
それになんといっても価格がいい。
100円ショップより安いんですから。
というわけで、四角から六画へというオハナシでした。
フチにピッタリくるということは、手帳面に装着するにはいいんですが、持ちにくい。
それに、ボールペンとしては結構高価格だった気もする。
残念ながらボクにとっては、高い、持ちにくい、書きにくい、の三拍子揃ったボールペンでした。
で、今回導入、いやそれほど大げさなもんじゃなくて、使い始めたのが、無印の六角ボールペン。
四角ほどではないが、ある程度手帳面にフィットするし、なにより握りやすく書きやすい。
それになんといっても価格がいい。
100円ショップより安いんですから。
というわけで、四角から六画へというオハナシでした。
2017年9月1日金曜日
ちょっと左に傾く
MacBook Pro13インチモデルを背負って移動する必要に迫られたので、いろいろ探してみました。
いわゆるPCバッグは、いかにもアレな感じだし、PC収納可能リュックといいつつも単に収納仕切りがあるだけのものもアレだし、と物色していて見つけたのが、このAmazonベーシックラップトップバックパックです。
15インチまで収納出来るサイズということで、MacBook Proにはちょっと大きすぎるかなと思ったが、到着したのを開封したらやはりちょっと大きすぎた感はある。もう一回り小さいサイズのものがあればベストだったけど、まぁ合格です。
試しにお出かけスタイルで背負ってみたら、左サイドポケットに入れた350mlのステンレスマグが重かったのか左に傾いています。
まぁ、世の中が右に傾きすぎてますから、少しくらいこっちに傾いてもいいでしょう。
いわゆるPCバッグは、いかにもアレな感じだし、PC収納可能リュックといいつつも単に収納仕切りがあるだけのものもアレだし、と物色していて見つけたのが、このAmazonベーシックラップトップバックパックです。
15インチまで収納出来るサイズということで、MacBook Proにはちょっと大きすぎるかなと思ったが、到着したのを開封したらやはりちょっと大きすぎた感はある。もう一回り小さいサイズのものがあればベストだったけど、まぁ合格です。
試しにお出かけスタイルで背負ってみたら、左サイドポケットに入れた350mlのステンレスマグが重かったのか左に傾いています。
まぁ、世の中が右に傾きすぎてますから、少しくらいこっちに傾いてもいいでしょう。
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