ウクレレ漫画家ODA-SAN命名の由来は、言わずとしれたウクレレの神様OHTA-SANからきている。
そのオオタサンが、布哇日系人会館のブログによると、ハワイから広島原爆展示会チャリテイーコンサート出演のため来日されるとのこと。
広島以外での演奏はあるのかなど詳細はわからない。
チャリテイーコンサートは 6月17日(水曜日)午後6時半から広島市立大学講堂でとのこと。
う〜ん、行きたいけど日帰りは無理か。残念。
2009年6月9日火曜日
2009年6月8日月曜日
ヘンリーおじさん連動ブログoDadaismが100回達成!
2009年6月5日金曜日
Re<ordsで指紋が消滅しそう
いや、べつにヨイショしすぎた幇間さんみたいに、手をこすりあわせすぎて指紋がなくなるって話じゃありません。
すみません、いつもわかりにくい例えで。
ここんとこ Re<ordsを起動して遊んでるもんで。
これDELAWAREの I Wana be Your S+ar / 3 Freewares。
見ての通り昔のドーナツ盤を再現するiPhoneアプリ。
でもただ音を聴くだけでなく、そこはiPhoneアプリらしく指をタッチすることによってスクラッチ遊びができてDJ気分になれるところがミソ。
つい夢中になって、こすりすぎて指先が摩耗して指紋が消えそうになってしまう。
更におもしろいのが、ドーナツ盤のB面を聴く時に、iPhoneをくるっとひっくり返すこと。
それが何か、と言われたら何も言えないが、不思議な感覚が楽しい。
2009年6月3日水曜日
鉛筆と方眼ノート
昨日は、Apple Store,Ginzaでおこなわれた「ユメみるiPhone」刊行記念トークセッションに行った。
会場は立ち見も出る大盛況で熱気にあふれていた。こんなにもiPhoneにユメを持っている人が多いのか。
著者の徳井直生さんを中心に、「PocketGuitar」、「Toy Camera」、「 Re<ords」の各開発者をゲストに向かえ、予定を大幅に越えたトークショーで盛り上がり、なにやら自分にも何かiPhoneアプリができそうな気がしてくる。
実際は「Hello world」から先には進めないんですがね。
でも、 なんか楽しい事がおこりそうな気にさせてくれるのがiPhoneだ。
会場では、iPhoneやらMacBookでメモをとる人が多い。iMac持参でメモをとってる人はたぶんいなかった。
そんななかで、進行役でもある徳井さんが、鉛筆と方眼ノートでメモをとっているのが面白い光景だった。
実はボクも似たようなものを使っている。
Rollbahnの方眼ノートと、鉛筆ではなくマークシート用シャープペンシルの組み合わせ。
シャーペンのほうは使い込んだせいで、メーカー名のプリントがよく見えず、どこの製品か不明。
このマークシート用というのは、ようするに1.3mmの芯用のシャーペンで、これに2Bを入れて使っている。
これだけ太いと折れる事はないし、柔らかい書き味は手に心地よい。
クロッキー用の木炭かコンテみたいな使い心地。消す時はパンで消します(ウソ)。
ところで、徳井さんの場合は鉛筆だったが、途中で折れたらどうするんでしょう。
予備の鉛筆がポケットに入っているのか、その都度ナイフで削るのか。
やおら肥後の守を取り出したりしたら面白いね。
2009年6月2日火曜日
アクセス解析での訪問者OS別順位
ある日の、ブログを訪れる人のOS別順位です。
第1位 Windows XP
第2位 MacOSX
第3位 Windows 98
第4位 Windows 2000
第5位 Windows Vista
う〜む、なかなか面白い結果です。
第1位 Windows XP
第2位 MacOSX
第3位 Windows 98
第4位 Windows 2000
第5位 Windows Vista
う〜む、なかなか面白い結果です。
2009年6月1日月曜日
ちょっぴり編集者気分
昨年の冬コミで奇跡の復刊をとげたマンガ同人誌「新・つれづれ草」の第二号を準備中のきょうこの頃。
同人F氏から、アナログ原稿第一弾が届いた。
なんと32ページの超大作!
昔なら、写植を貼りこんだものだが、今はテキストデータを打ち込む作業が待っている。
ポチポチ、キーボードをたたきながら、ちょっぴり編集者気分。
復刊第一号では、約束しながら原稿を描かなかった人もいたりして、編集者の悲しみと辛さを感じたが、今回は幸先よいスタートで、メデタシメデタシ。
同人F氏から、アナログ原稿第一弾が届いた。
なんと32ページの超大作!
昔なら、写植を貼りこんだものだが、今はテキストデータを打ち込む作業が待っている。
ポチポチ、キーボードをたたきながら、ちょっぴり編集者気分。
復刊第一号では、約束しながら原稿を描かなかった人もいたりして、編集者の悲しみと辛さを感じたが、今回は幸先よいスタートで、メデタシメデタシ。
2009年5月27日水曜日
アウトドアだよiPhone
いつまでも「さめがめ」に夢中でもしょうがない。
インドアからアウトドアだ。
それが、iPhone版Coleman Lantern
マイティボーイの荷台にキャンプ道具を積んでウロウロしていた頃、夜の闇に浮かぶColeman Lanternの灯りが心地よかった。
白ガソリンを入れてのポンピングがうまくいかなくて、巨大な炎が立ち上がってタープを燃やしそうになった夜もあった。
今、またiPhone版Coleman Lanternをゲットして、机周りを照らしてみる。
本物とちがって、炎が揺らがないのがちょっと残念だが、火事になる心配もないし、コレいいね。
2009年5月18日月曜日
iPhone版ネオサメガメに夢中
「Mac版さめがめ」に夢中だったのは10年くらい前か?
自作さめがめ駒を作ってニフティサーブのライブラリにアップロードしたりして楽しんでいたのが、つい昨日のように思えるが、時代はまだOSXになる前の、たぶん漢字トークの時代。
今、またiPhone版ネオサメガメに夢中〜♪
ちょっとのつもりが、けっこう時間を費やしてしまい、仕事がはかどらないのは昔と同じ。
この写真をとるだけのつもりで起動したのに、すでに30分経過...
2009年5月16日土曜日
2009年5月9日土曜日
祭りと写真展搬入を見て、ウクレレ練習
神保町を通りかかったら、集英社と小学館前を御神輿が練り歩いていた。
オバQビルと言われた小学館ビルも最近(と言っても数年前)外装が変わって以前とは違った感じになったし、集英社ビルは昔と違って巨大になり、親会社でもあった小学館より威風堂々。
小さかった子供が大きくなって、親の背丈を越えたみたいなものか。う〜ん、この例えはちょっとちがうな。
昔の集英社ビルでは上階に社員食堂があって、編集部に行ったらここで「残業定食」なるものをよく食べさせてもらったが、残業定食、いや食堂そのものが今でもあるのかしらん。
てなことを思いつつ、お茶の水のギャラリー「1/f」に行き、写真展"The antholigy of the city"搬入を手伝う訳でなく、展示されつつある写真を見物して楽しむ。
あと一週間後にここでウクレレを持って立っている自分が信じられない。立ち往生しない事を祈るのみ。
搬入作業終了後、近くのスタジオ(カラオケ屋さん)で最後の練習。
前回の練習では、全然チューニングが合っていなかったので、今回はチューニングに時間をかける。
というわけで、まだなんとなくGW気分の抜けない一日は終わる。
2009年5月8日金曜日
三度目の正直、阿修羅展
今まで入場制限で二度も門前払いをくらってしまった興福寺創建1300年記念「国宝阿修羅展」。
二度ある事は三度あるかとビクビクしながら東京国立博物館に足を運んだが、雨のせいか待ち時間もなく入れて、いささか拍子抜け。
しかし場内は混雑していて、お目当ての阿修羅ブースは人だまりが出来て渋滞状態。ここを通り抜けないと第二会場に行けないのにまったく人の波は動かず、車椅子の人は、しかたなく今来たコースを逆に巡って第一会場入り口に戻る始末。
僕もしかたなくそのあとを追い、第一会場入り口から出て、第二会場に向かう。
第二会場は比較的空いていた。
もしかして第一会場の阿修羅だけ見て帰る人も多いのか。
この第二会場の菩薩立像がなかなかご立派で、観客も第一会場と比べて少ないので、しばし見とれてしまった。
4メートル近くの背丈、ふくよかな腹部の横にひろがったおへそがなかなかキュートであった。
二度ある事は三度あるかとビクビクしながら東京国立博物館に足を運んだが、雨のせいか待ち時間もなく入れて、いささか拍子抜け。
しかし場内は混雑していて、お目当ての阿修羅ブースは人だまりが出来て渋滞状態。ここを通り抜けないと第二会場に行けないのにまったく人の波は動かず、車椅子の人は、しかたなく今来たコースを逆に巡って第一会場入り口に戻る始末。
僕もしかたなくそのあとを追い、第一会場入り口から出て、第二会場に向かう。
第二会場は比較的空いていた。
もしかして第一会場の阿修羅だけ見て帰る人も多いのか。
この第二会場の菩薩立像がなかなかご立派で、観客も第一会場と比べて少ないので、しばし見とれてしまった。
4メートル近くの背丈、ふくよかな腹部の横にひろがったおへそがなかなかキュートであった。
2009年5月7日木曜日
MacKeyHoleTVは意外と使える
チューナーいらずでテレビやラジオの視聴ができるMacKeyHoleTVは意外と使える。
元々テレビは見ないので、ラジオを聴いているが、行った事もない街の地元ラジオ局の生放送を聴いていると、まるで旅行に行ったみたいな感じになって楽しい。
そんなふうに、知らない町の知らない道の混雑状況情報を聴くのも面白い。
知っても何にもならないのだが、そんな体験するのもこのソフトのおかげではある。
音声が少し遅れるのがご愛嬌。
元々テレビは見ないので、ラジオを聴いているが、行った事もない街の地元ラジオ局の生放送を聴いていると、まるで旅行に行ったみたいな感じになって楽しい。
そんなふうに、知らない町の知らない道の混雑状況情報を聴くのも面白い。
知っても何にもならないのだが、そんな体験するのもこのソフトのおかげではある。
音声が少し遅れるのがご愛嬌。
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