2025年5月20日火曜日

今週の東スポ「おやおやボケトルズ」は、突然本契約連絡の巻

東京スポーツ火曜日発売号で毎週連載中の熱血遠距離介護2コマまんが&短文「おやおやボケトルズ」、今週は「突然本契約連絡の巻」です。

タイミングがうまく合わないと、ムダに行ったり来たりの回数も増えて疲れるのでありますが、ついにトクヨー正式入所となり、今後の展開が注目されます。つまり、また新たな問題が次々と起こり、その場しのぎで対処していく日々に突入。

 

2025年5月4日日曜日

Amazonプライムビデオの広告なし映画

 

先月からAmazonプライムビデオに広告がつき始めましたが、その後もワタクシが見ている映画には広告がついていないんですよ。もしかしてウッカリ広告付きプランに設定したのか心配になります。

ワタクシが見ているのは、「老詩人がホテルの窓辺から、雪の中に佇む美女二人を発見して、ちょっかい出すものの軽くあしらわれてしまう映画」とか、「脚本家が、カフェでMacBookを開いている美女に、ちょっかい出すものの軽くあしらわれてしまう映画」とか、「離婚した映画監督が旅先のペンションで知り合った美女に声をかけ、うまくいったかと思ったものの実は夢だった映画」とか、あんまり人気があるとは思えないものが多いので、広告効果がないと思われて広告ナシなのか?謎は深まる。

いずれにしても、たいした謎じゃないね。

2025年4月29日火曜日

Kindle版「おやおやボケトルズ」第13巻出ました!

 

MOBIファイルからKPFファイルに変更とか、いろいろドカチャカありましたが、なんとかKindle版「おやおやボケトルズ」第13巻が出ました!

併せて、ペーパーバック版もヨロシク!

2025年4月27日日曜日

Kindle版「おやおやボケトルズ」第13巻まだ出ません

 先日、ペーパーバック版「おやおやボケトルズ」第13巻出版のお知らせをしましたが、それに続いてKindle版「おやおやボケトルズ」第13巻の準備中にいろいろトラブったもんで、その顛末を記しておきます。同じような状況になった人のお役に立てれば幸いです。まずはこれまでの経緯。

●Amazonから「今後のKindle本の原稿は従来のMOBIファイルからKPFファイルに変更してね」と、お達しが来た

●KPFファイルはKindle Createで作れることが判明

●早速Kindle Createをインストール後、原稿の元データファイルをインポートしようと試みたところ下図のよーに何も表示されない。

どーもこれはアクセス権の問題らしいので、ターミナルモードで何かドカチャカおまじないコマンドを入力すればいいのではと思ったものの、ターミナルにはあんまり触れたくないのが正直なところ。で、Amazonのサポートに問い合わせたらすぐに返答があり、その内容は「ターミナルを開き云々」とある。まぁ、ワタクシがサポートでもこーゆーふーな対応をするとは思いますが。
そこで、ファイル制御に関しての問題ならAppleに問い合わせてみよーと思い立ち、その前に念の為Macユーザガイドを紐解いたら解決のヒントを発見!以下にそのレポート。

●Macユーザガイドページの「Macでファイルおよびフォルダへのアクセスを制御する」を参照後に実行。
●システム環境設定/セキュリティとプライバシー/ファイルとフォルダ/の画面でKindle Createを選択してアクセス機能を下図のよーにオンにして完了!
てなわけで、無事にファイルをインポートして、近々Kindle版「おやおやボケトルズ」第13巻リリースいたします。
刮目して待て!

2025年4月17日木曜日

ペーパーバック版「おやおやボケトルズ」第13巻出ました!

 

東京スポーツ火曜日発売号で連載中の熱血遠距離介護2コマまんが&短文「おやおやボケトルズ」のペーパーバック版第13巻出ました!

介護施設とのオンライン面会、認知症とマイナンバーカード、転倒のリスク、看取りについて、ボケトルズの目の形、帰省時の注意点、新たな介護施設探し、厚生労働省ホームページ利用、ドラフト介護、ショートステイ、リハパンの費用、東京からの息子症候群など、遠距離介護の役に立つもの立たないものいろいろ織り交ぜての、おやおやボケトルズ日常レポート第13弾。KIndle版はもう少しお待ちくださいませ。

2025年3月26日水曜日

ウッドベースとスマートウォッチ

 

こないだ行ったライブで、ウッドベース奏者のスマートウォッチがちょっと気になりました。うす暗いステージで、ウッドベース奏者が左手を動かした時に、急に手首付近が明るく光ったんですよ。

演奏者は気づいていなかったかも知れませんが、客席からは一瞬「えっ何の光?」かと思ったくらいです。Apple Watchか、それ以外のスマートウォッチかは判別できませんでしたが、手首の傾きによって画面表示される機能が作動したんでしょうね。

以前、映画館で退屈な映画に遭遇してしまい、つい時刻を確認するためにApple Watchを傾けた時に、思った以上の明るさに驚いたことがあります。そうならないために、それ以降は映画が始まる前にシアターモードをオンにしています。そうすれば手首を傾けても暗がりで光ることはありません。

ステージのプレイヤーは、文字通りシアターに立っているわけですから、演奏者ウォッチもシアターモードがオンの状態がよろしいのではないかと♪

2025年3月25日火曜日

今週の東スポ「おやおやボケトルズ」は、東京からの息子症候群の巻

 

遠距離介護ツアーと称して取材がてら介護施設を訪れ、スポーツ新聞に連載しているワタクシは、典型的な東京からの息子症候群当時者かもしれません。

べつに東京からの息子に限定されるわけではなく、大阪からの娘でもなんでもいいのがこの症候群の面白いところですが、そもそも息子や娘に症候群とつけるのって言葉として変ですね。

まぁどちらにしても、介護現場からすると、あんまり歓迎されていない感じはあります。

2025年3月10日月曜日

さらば!おむすびスタンプ

 

久しぶりに行った東京駅のおむすび屋さんが閉店していた。最後に来たのは2年前くらいかも。

おむすび1個購入の度に紙のポイントカードスタンプが押されて、10個たまるとペットボトルのお茶がもらえるサービスが、とってもアナログで楽しかったんですがね。

このカード、記念にとっておきます。

2025年2月25日火曜日

AssistiveTouchが全然Assistiveじゃない?

iPad(第七世代)のOSを18.1.1にしてから AssistiveTouch の動きがおもわしくない。

具体的にはスリープ状態から起き上がるとオフになっていて、その都度手動でオンにしてやらないとちゃんと表示されない。

そんなこんなでなんとなく嫌な予感がするので、まだiPhoneの方は18にアップグレードしてません。18.4あたりまでいけばなんとかなりそうな気もしますが、さて。

 

2025年2月4日火曜日

今週の東スポ「おやボケ」は、ドラフト介護の巻

 

東京スポーツ火曜日発売号で連載中の熱血遠距離介護2コマまんが&短文「おやおやボケトルズ」今週のテーマは、ドラフト介護!

ドラフト会議の参加者は輝く未来がありますが、ドラフト介護の参加者には残された未来はそう長くありません。

ボケトルズ母チコちゃんの指名先は、居宅介護支援事業所に決定しました。とはいっても実際はトクヨーを利用するのですが、正式な入所ではないという不明瞭さ。前途多難です。

来週2月11日は休刊日なので、次回は2月18日発売号になります。

2025年1月9日木曜日

フィンランドで新しい映画館を作る映画を、川越の古い映画館で。

アキ・カウリスマキ監督が映画館を作るドキュメンタリー映画「キノ・ライカ」で、完成したスクリーンと客席を映す画面を見ていたら、上映している川越スカラ座の客席もスクリーンの中のような気がしてきて、後方からどこかの映画館の観客に見られているよーな錯覚に陥ったことよ。

映画館を出てからの帰り道、ラジオCMでよく聴いていたけどこれまで入った事のなかった「ぎょうざの満洲」に立ち寄り、玄米と餃子を食べましたとさ。

 

2025年1月7日火曜日

実は昨年でコミケ卒業してました

 

昨年末の冬コミ会場から「出展しているブースはどこですか〜?」と連絡があったんですが、実は昨年でコミケは卒業してまして、会場にはいませんでした。

じゃあ、今までコミケ会場で頒布していたマンガ同人誌「新つれづれ草」も休刊かとゆーとそんなことはありません。実はAmazonのKindle版とペーパーバック版として、最新刊第21号を公開中です。

2008年の復刊以来、メンバー3人が鬼籍に入り残ったメンバーも高齢化が進みコミケに参加するエネルギーが減少したため、Amazonのみでの活動になったとゆーのが実情であります。

新年にあたり「倒れるまでがんばります!」とゆー編集長の力強いお言葉もありましたので、倒れなければ今夏に第22号が出るはずです、たぶん。

そんでもって年末には忘年会なんかやってるはずですが、はたしてどーなりますことやら。ちなみにKindle版「ああジャロ辰のマンガ全席5巻」によると、50年前は年末に旧メンバーで忘年会をやっていたよーです。さて、さて。