2009年5月27日水曜日
アウトドアだよiPhone
いつまでも「さめがめ」に夢中でもしょうがない。
インドアからアウトドアだ。
それが、iPhone版Coleman Lantern
マイティボーイの荷台にキャンプ道具を積んでウロウロしていた頃、夜の闇に浮かぶColeman Lanternの灯りが心地よかった。
白ガソリンを入れてのポンピングがうまくいかなくて、巨大な炎が立ち上がってタープを燃やしそうになった夜もあった。
今、またiPhone版Coleman Lanternをゲットして、机周りを照らしてみる。
本物とちがって、炎が揺らがないのがちょっと残念だが、火事になる心配もないし、コレいいね。
2009年5月18日月曜日
iPhone版ネオサメガメに夢中
「Mac版さめがめ」に夢中だったのは10年くらい前か?
自作さめがめ駒を作ってニフティサーブのライブラリにアップロードしたりして楽しんでいたのが、つい昨日のように思えるが、時代はまだOSXになる前の、たぶん漢字トークの時代。
今、またiPhone版ネオサメガメに夢中〜♪
ちょっとのつもりが、けっこう時間を費やしてしまい、仕事がはかどらないのは昔と同じ。
この写真をとるだけのつもりで起動したのに、すでに30分経過...
2009年5月16日土曜日
2009年5月9日土曜日
祭りと写真展搬入を見て、ウクレレ練習
神保町を通りかかったら、集英社と小学館前を御神輿が練り歩いていた。
オバQビルと言われた小学館ビルも最近(と言っても数年前)外装が変わって以前とは違った感じになったし、集英社ビルは昔と違って巨大になり、親会社でもあった小学館より威風堂々。
小さかった子供が大きくなって、親の背丈を越えたみたいなものか。う〜ん、この例えはちょっとちがうな。
昔の集英社ビルでは上階に社員食堂があって、編集部に行ったらここで「残業定食」なるものをよく食べさせてもらったが、残業定食、いや食堂そのものが今でもあるのかしらん。
てなことを思いつつ、お茶の水のギャラリー「1/f」に行き、写真展"The antholigy of the city"搬入を手伝う訳でなく、展示されつつある写真を見物して楽しむ。
あと一週間後にここでウクレレを持って立っている自分が信じられない。立ち往生しない事を祈るのみ。
搬入作業終了後、近くのスタジオ(カラオケ屋さん)で最後の練習。
前回の練習では、全然チューニングが合っていなかったので、今回はチューニングに時間をかける。
というわけで、まだなんとなくGW気分の抜けない一日は終わる。
2009年5月8日金曜日
三度目の正直、阿修羅展
今まで入場制限で二度も門前払いをくらってしまった興福寺創建1300年記念「国宝阿修羅展」。
二度ある事は三度あるかとビクビクしながら東京国立博物館に足を運んだが、雨のせいか待ち時間もなく入れて、いささか拍子抜け。
しかし場内は混雑していて、お目当ての阿修羅ブースは人だまりが出来て渋滞状態。ここを通り抜けないと第二会場に行けないのにまったく人の波は動かず、車椅子の人は、しかたなく今来たコースを逆に巡って第一会場入り口に戻る始末。
僕もしかたなくそのあとを追い、第一会場入り口から出て、第二会場に向かう。
第二会場は比較的空いていた。
もしかして第一会場の阿修羅だけ見て帰る人も多いのか。
この第二会場の菩薩立像がなかなかご立派で、観客も第一会場と比べて少ないので、しばし見とれてしまった。
4メートル近くの背丈、ふくよかな腹部の横にひろがったおへそがなかなかキュートであった。
二度ある事は三度あるかとビクビクしながら東京国立博物館に足を運んだが、雨のせいか待ち時間もなく入れて、いささか拍子抜け。
しかし場内は混雑していて、お目当ての阿修羅ブースは人だまりが出来て渋滞状態。ここを通り抜けないと第二会場に行けないのにまったく人の波は動かず、車椅子の人は、しかたなく今来たコースを逆に巡って第一会場入り口に戻る始末。
僕もしかたなくそのあとを追い、第一会場入り口から出て、第二会場に向かう。
第二会場は比較的空いていた。
もしかして第一会場の阿修羅だけ見て帰る人も多いのか。
この第二会場の菩薩立像がなかなかご立派で、観客も第一会場と比べて少ないので、しばし見とれてしまった。
4メートル近くの背丈、ふくよかな腹部の横にひろがったおへそがなかなかキュートであった。
2009年5月7日木曜日
MacKeyHoleTVは意外と使える
チューナーいらずでテレビやラジオの視聴ができるMacKeyHoleTVは意外と使える。
元々テレビは見ないので、ラジオを聴いているが、行った事もない街の地元ラジオ局の生放送を聴いていると、まるで旅行に行ったみたいな感じになって楽しい。
そんなふうに、知らない町の知らない道の混雑状況情報を聴くのも面白い。
知っても何にもならないのだが、そんな体験するのもこのソフトのおかげではある。
音声が少し遅れるのがご愛嬌。
元々テレビは見ないので、ラジオを聴いているが、行った事もない街の地元ラジオ局の生放送を聴いていると、まるで旅行に行ったみたいな感じになって楽しい。
そんなふうに、知らない町の知らない道の混雑状況情報を聴くのも面白い。
知っても何にもならないのだが、そんな体験するのもこのソフトのおかげではある。
音声が少し遅れるのがご愛嬌。
2009年5月6日水曜日
2009年5月1日金曜日
ガレバン、ガレコン、ガレマン
銀座アップルストアでの、GarageBand ワークショップに行ってみて驚いた。
ちょっと見ないうちにGarageBand ってものすごく進化してたんだ。
もう、ガレージで練習するバンドのイメージじゃない、これは武道館満杯バンドだ。
アップルも二人のスティーヴがガレージで作ったコンピュータだし、ガレージ○○という名称はなかなかかっこいい。
じゃあ、ガレージで描いたマンガはガレマンなんだろうか?
中核からではなく周辺から生まれた、既存のものへのアンチテーゼの雰囲気を感じて面白いような気もする。
などと、例によってどーでもいーことを考えつつ、銀座カフェーパウリスタに。
昨年40年ぶりに復刊した伝説のマンガ同人誌「新つれづれ草」の編集会議を終えてレジでもらったのが写真の銀ブラ証明書。
ちょっと見ないうちにGarageBand ってものすごく進化してたんだ。
もう、ガレージで練習するバンドのイメージじゃない、これは武道館満杯バンドだ。
アップルも二人のスティーヴがガレージで作ったコンピュータだし、ガレージ○○という名称はなかなかかっこいい。
じゃあ、ガレージで描いたマンガはガレマンなんだろうか?
中核からではなく周辺から生まれた、既存のものへのアンチテーゼの雰囲気を感じて面白いような気もする。
などと、例によってどーでもいーことを考えつつ、銀座カフェーパウリスタに。
昨年40年ぶりに復刊した伝説のマンガ同人誌「新つれづれ草」の編集会議を終えてレジでもらったのが写真の銀ブラ証明書。
2009年4月30日木曜日
日本最底辺アマチュアウクレレバンド「H.A.O」
昨日は日本最高峰アマチュアウクレレバンド「ウクレレ雑技団」を紹介したが、本日はウクレレ界の住人でも、ほとんどの人が知らない「H.A.O」のサイトを紹介。
どんな世界でも底辺が広がらなければ、その普及はおぼつかない。
その点では、H.A.Oはウクレレ界に貢献しているといえよう。
う〜ん、いえないかな?
どんな世界でも底辺が広がらなければ、その普及はおぼつかない。
その点では、H.A.Oはウクレレ界に貢献しているといえよう。
う〜ん、いえないかな?
2009年4月29日水曜日
日本最高峰アマチュアウクレレバンド「ウクレレ雑技団」
ウクレレ界の住人なら誰でも知っている「ウクレレ雑技団」のサイトができていました。
スケジュールコーナーなんてのがあるところが、さすが売れっ子バンド♪
スケジュールコーナーなんてのがあるところが、さすが売れっ子バンド♪
2009年4月28日火曜日
iPod赤なの
いったい我が家には何台のiPodがあるのか。
iPhoneも含めるとたぶん5台はある。
その中で一番の新参者がこのiPod赤nano。
なんといってもボディーカラーに注目。
この色はアップルストアでしか入手できない赤nano。
でも、オジさんにはあまり似合わないので家人が使っている。
福山雅治ファンの家人だから、全曲福山雅治。
しかし、Cover Flowでは福山雅治作品はアートワークが表示されない。
iTunes Storeにない楽曲は取得できないので、なんだか間抜けに大きい音符のアイコンが表示されるだけ。
手動でできなくもないが、数が多いとそれも面倒でとてもやる気にならない。
福山雅治ご本人は熱烈Macユーザらしいから、ここはひとつ一日も早い iTunes Store に登場されることを切に望む。
それにしてもiPodとウクレレはいつのまにか増殖するもんだ。
iPhoneも含めるとたぶん5台はある。
その中で一番の新参者がこのiPod赤nano。
なんといってもボディーカラーに注目。
この色はアップルストアでしか入手できない赤nano。
でも、オジさんにはあまり似合わないので家人が使っている。
福山雅治ファンの家人だから、全曲福山雅治。
しかし、Cover Flowでは福山雅治作品はアートワークが表示されない。
iTunes Storeにない楽曲は取得できないので、なんだか間抜けに大きい音符のアイコンが表示されるだけ。
手動でできなくもないが、数が多いとそれも面倒でとてもやる気にならない。
福山雅治ご本人は熱烈Macユーザらしいから、ここはひとつ一日も早い iTunes Store に登場されることを切に望む。
それにしてもiPodとウクレレはいつのまにか増殖するもんだ。
2009年4月26日日曜日
愛聴 Podcast 落語から文庫へ
iPhoneで一番よく聴いていたPodcast『ぽっどきゃすてぃんぐ落語』が、2009年4月22日の配信で終了した。
実は iPod で聴くには、音楽より落語のほうがいいんじゃないかと前から思っている。
一回聴いただけでは聴き漏らした箇所の再発見あり、言い間違いの再発見ありと、新たな楽しみもある。一発芸ではない落語らしい楽しみ方ともいえる。
そんな落語ポッドキャストが終わるのは残念。
落語が終わるなら今度は文庫にすることにした。
お目当ては、IBC岩手放送「ラジオ文庫」のPodcast。
内海隆一郎さんの短編集「人びとの旅路」より、毎週大塚富夫アナと吉田瑞穂さんが朗読ドラマを演じる。
IBC岩手放送のPodcastは、以前から「イヤー、マイッタマイッタ」を聴いているが、こちらの番組のパーソナリティは大塚富夫アナと水越かおるアナ。
同じ大塚アナが担当していても、片や爆笑、片やシミジミと、ちがった世界観が楽しめる。
このあまりにも大きい落差は、大塚アナの相手が、片や水越かおるさん、片や吉田瑞穂さんというキャラクターの違いだろうか。
「イヤー、マイッタマイッタ」の大塚&水越コンビは、往年の文化放送『やる気マンマン』の吉田照美&小俣雅子コンビ級の破壊力がある。
いつか岩手に行ったら、この二つの番組を生で聴いてみたいものだ。
実は iPod で聴くには、音楽より落語のほうがいいんじゃないかと前から思っている。
一回聴いただけでは聴き漏らした箇所の再発見あり、言い間違いの再発見ありと、新たな楽しみもある。一発芸ではない落語らしい楽しみ方ともいえる。
そんな落語ポッドキャストが終わるのは残念。
落語が終わるなら今度は文庫にすることにした。
お目当ては、IBC岩手放送「ラジオ文庫」のPodcast。
内海隆一郎さんの短編集「人びとの旅路」より、毎週大塚富夫アナと吉田瑞穂さんが朗読ドラマを演じる。
IBC岩手放送のPodcastは、以前から「イヤー、マイッタマイッタ」を聴いているが、こちらの番組のパーソナリティは大塚富夫アナと水越かおるアナ。
同じ大塚アナが担当していても、片や爆笑、片やシミジミと、ちがった世界観が楽しめる。
このあまりにも大きい落差は、大塚アナの相手が、片や水越かおるさん、片や吉田瑞穂さんというキャラクターの違いだろうか。
「イヤー、マイッタマイッタ」の大塚&水越コンビは、往年の文化放送『やる気マンマン』の吉田照美&小俣雅子コンビ級の破壊力がある。
いつか岩手に行ったら、この二つの番組を生で聴いてみたいものだ。
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