2009年12月29日火曜日
2009年12月27日日曜日
iMac G5 は今日も雨が降る
2009年12月26日土曜日
原始の神社をもとめて
2009年12月25日金曜日
2009年12月22日火曜日
土偶展でiPhoneを
文化庁海外展大英博物館帰国記念「国宝 土偶展」という長ったらしいものが、東京国立博物館の本館特別5室で、2009年12月15日(火)から2010年2月21日(日)まで開かれている。
早い話が、国宝土偶の、縄文のビーナス、合掌土偶、中空土偶、の三役そろい踏み興行。
中でも圧巻は、縄文のビーナスの出っ尻。
是非、展示ケースをまわって、後背部からの鑑賞をオススメする。
日本女性の美の原点がここにあるといっても過言ではない。
2009年12月15日火曜日
哀愁の忘年パーティ
某出版社の忘年パーティに行ってみた。
確か正式名称は、マンガ家謝恩なんたらかんたら...だったが、今となってははっきりしない。
会場は天下の帝国ホテル。
かの初代快楽亭ブラックが、日本初の落語レコード録音をここでしたと、何かの本で読んだ記憶があるが、例によって記憶違いかも知れない。
さて、会場に入る前のクロークは長蛇の列。
会場入り口付近はごったがえしていてなかなか中に入れない。
中に入っても、ラッシュの山手線みたいでほとんど身動きがとれない。
こんなに漫画家ってたくさんいるのか?
誰か旧知の漫画家はいないかと場内をうろつこうにも満足に動けない。
あたりをキョロキョロしても旧知の顔もない。
もともと漫画界に友人が少ないのに、年を経るごとにだんだん漫画界から去る人が増えてきてさみしいかぎりである。
漫画家がだめなら編集者はいかにとあたりを見回すが、このところ定年になっていなくなる人が多く、これまた知った顔は見あたらない。
せっかくの忘年会なのに飲食もままならず、近くでふと目に入った讃岐うどんコーナーでうどんを二杯いただき、退散することに。
帰り際に、漫画原作者の西ゆうじ氏の姿を発見して、ちょこっと立ち話をして帰路につく。
群衆の中の孤独を感じた、忘年パーティでありました。
2009年12月12日土曜日
ソウルで現地集合忘年会
2009年12月11日金曜日
今年の漢字は「新」
2009年12月10日木曜日
明治・大正の年賀状
名刺と紙製品の博物館 SAKURA TERRACE で 、「明治・大正の年賀状」が開かれている。
なんと、展示された年賀状はほとんどが個人蔵のものということで、貴重なものが多く、この機会を逃すと二度と見られないものも多い。
会場は、都営地下鉄新宿線菊川駅から徒歩数分、ねじ屋さんや和菓子屋さんと並んで建っている。
受付のお嬢さんも、元気いっぱいはりきり娘さんで、下町情緒あふれる場所だった。
展示されている350枚の年賀状を一枚ずつじっくり見ると、思ったより時間がかかるので、そのつもりで行くのがよいでしょう。
年賀状といえば、まるたつ年賀素材2010、絶賛リリース中です!
2009年11月23日月曜日
blogでもtwitterを
このブログでもtwitterが表示できるように、右側にブログパーツを埋めてみた。
当然のことながら表示されるのはODA-SANのつぶやきだけだからあんまり面白くない。
実際のtwitterは、流れる水のごとく、つぶやきの奔流状態。
まるで渓谷を流れる木の葉のような気分になれるのが面白い。
基本的にはiPhoneからNatsuLiphoneでつぶやいているなう。(なんでも、「なう」をつけりゃあいいってもんじゃない)
当然のことながら表示されるのはODA-SANのつぶやきだけだからあんまり面白くない。
実際のtwitterは、流れる水のごとく、つぶやきの奔流状態。
まるで渓谷を流れる木の葉のような気分になれるのが面白い。
基本的にはiPhoneからNatsuLiphoneでつぶやいているなう。(なんでも、「なう」をつけりゃあいいってもんじゃない)
2009年11月18日水曜日
blogからtwitterへ
2009年11月2日月曜日
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