2009年3月18日水曜日

エストニアで兄と吸え

ラピュタ阿佐ヶ谷で開催中の、第9回ラピュタインターナショナルアニメーションフェスティバル2009で、エストニアのアニメーションを見た。
エストニアといえば大相撲の把瑠都の出身地でもあるが、アニメと相撲の関係はわからない。
エストニアアニメーション界の巨匠プリート・パルンの『カール・アンド・マリリン』は、マルクスが走り、モンローがお尻を振り、レノンが写真を撮る。
併映作品も見たが、場内の冷房が効きすぎて、ふるえていたので記憶がない。次の機会に期待したい。
それにしても、この時期に冷房は早すぎるのでは。
早めに帰宅して熱〜いお風呂に入ってなんとか生き返った。

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