MacOSXは、システム環境設定/言語環境/入力メニューで、多様な言語の入力が選択できる。
とはいっても日英以外では、ハングルと中文簡体字しか設定してないけど。
久しぶりに簡体字で入力しようと思って、メニューを中国語のローマ字入力(ITABC)に切り替えて変換しようとしたら、これが全然できない。
ピンイン(アルファベットの発音記号みたいなもの)の綴りがまちがってるのかと辞書で確認しても問題はない。
そのうちはたと気づいた。
変換は、enterキーではなくて、spaceキーなのだということに。
ちなみに、現在開催中の北京モーターショーは簡体字だと「北京国际汽车展览会」です。
なんだか、たいへんな賑わいのようです。
2010年4月27日火曜日
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