2010年8月29日日曜日

森下のアーゲード


森下文化センターで開催された講座『マンガを語る』の第二回に行ってきた。
講師は作家の辻真先さんで、今回のゲストは編集者の綿引勝美さん。
実は、綿引さんが少年チャンピオン在籍時に、新人マンガ家だった、おだ辰夫を担当していただき、何本か描かせていただいた記憶がある。
本日のテーマは、「マンガの持つ可能性」と銘打ち、貴重な資料も見せていただき、有意義かつ楽しい講座だった。

で、帰路の商店街(のらくろロード?)のガードレールに、手書きで「アーゲード」と大書してあるのを発見。
写真を撮らなかったので、曖昧な記憶で再現するとこんな感じ。
アーゲード...。

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