休憩時間に少しずつ読んでいるが、どちらも面白すぎて、なかなか休憩が終わらない。
『兄妹十手江戸つづり』は話が進むにつれて、主人公兄妹とその周辺の人たちがいろいろ登場して、読者としては脳内で勝手にキャスティングして楽しめる。
最後まで読み終わるといったいどれだけの登場人物がいるのか、でも間違っても「汗かきおちんこ君」は登場しないでしょうがね。
『この国の問題点』は、3.11以降大活躍の著者の本。
ほんと、この人や、岩上安身さん、田中龍作さんなどの活動がなかったら、現状はもっとひどいことになっていたんじゃないかと思う。
最後まで読めば、この国の問題点の答えがあるのか、とても40字では答えられないとは思うが。
兄妹十手江戸つづり
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おっと、お読みくださってありがとうございます♪m(*^ω^*)m
返信削除これから第2巻にとりかかるのですが、汗かきおちんこ君を出しましょうか!?ヾ(@°▽°@)ノ