ちょっとワケがあって、この本を読み始める前に、「さまよえる湖」のヘディンについて調べていた。
そんなこんなで、頭の隅にヘディンという文字がちらつく状態で、この本を読みはじめたら、ヘディンの「さまよえる湖」について、主人公が思いをめぐらせるシーンが出てきた。
まさにその時、ラジオから誰かが「さまよえる湖」のことを話す声がきこえてきた。
どーやらシルクロードに関する講演プログラムのようだった。
こんなシンクロ状態に遭遇すると、なんだか得した気分になる。
いや、だから何かがどーこーするとゆーものでもないが。
なぜか、水着姿でもないのに、ちょっと鼻をつまんでみた…。
本の内容とは全然シンクロしない方向に進みつつあるので、もうやめる。
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