画像ソフトのPixelmator(AppStoreで3000円)をMacBookProRetinaにインストールしてみた。
Mac専用というのがいいね!
もちろんMavericksにも対応している。
ざっとみたところペイントソフトのようだが、ドローソフトの要素もあるようで、例えると往年のDenebaのグラフィックソフトartWORKSみたいである…と言ったらよけいにわかりにくいか。
このPixelmatorで作ったRGB画像をColorSyncで開いてCMYK書き出したら、ちゃんとした印刷物の原稿になるんでしょうかね。
それと、どうにも腑に落ちないのが、色調補正メニューが見当たらないこと。command+kでトーンカーブが出てきたりするので、そのうちメニューのどこかで発見するとは思うが。
果たしてPixelmatorをバリバリ使いこなせる日が来るのか?
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