昔、学年紙の企画ページで、コント55号やドリフのいろんな表情の顔写真と組み合わせて使う首から下のイラストをよく描いたものですが、今回はその逆に、体が写真で首から上のイラストを描いてみました。名付けてお面イラスト。
送付された掲載誌(日経マネー2015年2月号)を見たら、イラストと実写の体が妙にマッチしていて面白かったのですが、実はこれより前に2014年11月1日に森下文化センターで開催された三人社トークイベントでも、お面イラストを手がけていたのでした。
このイベントに高岡凡太郎が欠席することになり、そのかわりに他のメンバーがお面をかぶって参加することになったのですが、その時のお面用イラストを描いたのです。この経験が今回の仕事に役立ったようです。なんでもやってみるものですね。
2014年12月22日月曜日
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