神田連雀亭に久しぶりに行ったら、高座のアクリル板が撤去されていて、とても見やすくなっていました。
ここは高座と客席がとても近くて、いー感じの寄席なんですが、コロナ禍以降、それでなくても狭い(演者が立つと頭がぶつかるくらい)のに、高座に巨大なアクリル板が設置されて、ものすごくキュークツなものになっていました。
例えると、水槽の中に入った落語家さんをガラス面越しに見る感じです。
全然噺に集中できませんでしたが、これからは以前のような環境で楽しめそうです。
連日イキのいい二つ目さんが登場して、お昼ならワンコインでOKのオススメの場所です。
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