「老い知らず男の強化書」に続き、新企画『老い知らず病気知らず/健康・長寿虎の巻』が東京スポーツ水曜版でスタートしました。チンタマ君も、やや巨大化(前作比)して引き続き登場します。
画像は新登場のキャラクターとランチタイム中のチンタマ君です。
2016年4月6日水曜日
2016年4月2日土曜日
NetBeansで、こんにちは世界!
久しぶりのプログラマごっこで、NetBeansをインストールしてみた。
で、例によってまずは、ご挨拶プログラムを書いてみる。
過去を振り返ると、この段階でHDDの肥やしになってしまったプログラミングアプリが、指折り数えてあれやこれや(笑)。
2016年3月25日金曜日
サヨナラ Flash, サヨナラ Animate CC.
とうとうFlashが引退し、後継として Animate CC を襲名した。
力士や落語家じゃないけど、先代はよかったな〜としみじみ思いつつ描いた今回の『カバトノ』が、Flashでの最後のご奉公になりそうな気配ではある。
この画面、よく考えたら先代どころじゃなくて、何代も前のFlash8です。
さらにその何代も前の、Flashの名称すらないFutureSplash、更にさかのぼってスマートスケッチなんていうのは、パレットも少ないシンプルな作業画面で使いやすかったな〜とまたまたしみじみ思う。
そもそも古いFlashは現行Macでは動かないので、RosettaをインストールしたSnow Leopardで使ってきた。
動きはするものの、動作はやや不安定で、もうそろそろ限界だとは感じていたが、これを機にCreative Cloud導入の予定はないので、サヨナラ Flash, サヨナラ Animate CC なのだった。
Flashとは全然関係ないけど、久しぶりに『さよならアメリカ さよならニッポン』でも聴いてみようっと♪
力士や落語家じゃないけど、先代はよかったな〜としみじみ思いつつ描いた今回の『カバトノ』が、Flashでの最後のご奉公になりそうな気配ではある。
この画面、よく考えたら先代どころじゃなくて、何代も前のFlash8です。
さらにその何代も前の、Flashの名称すらないFutureSplash、更にさかのぼってスマートスケッチなんていうのは、パレットも少ないシンプルな作業画面で使いやすかったな〜とまたまたしみじみ思う。
そもそも古いFlashは現行Macでは動かないので、RosettaをインストールしたSnow Leopardで使ってきた。
動きはするものの、動作はやや不安定で、もうそろそろ限界だとは感じていたが、これを機にCreative Cloud導入の予定はないので、サヨナラ Flash, サヨナラ Animate CC なのだった。
Flashとは全然関係ないけど、久しぶりに『さよならアメリカ さよならニッポン』でも聴いてみようっと♪
2016年3月16日水曜日
2016年3月15日火曜日
『革命とパンダ』と圓生さん
『革命とパンダ』(張予思/著) を読んでいる。
中国のイメージが革命だった1960年代。
中国のイメージがパンダだった1970年代。
122ページまで読み進み、パンダが死んだエピソードが出てくるが、同じ日に亡くなった圓生さんのことをふと思い出して、ページを繰る手がとまってしまった。
この本では、当時の鈴木都知事の哀悼コメントには触れているが、圓生さんに関する記述はない。
てなわけで、『革命とパンダ』の上に重なっているのは、1968年発行の日本語版『毛主席語録』。
これを当時のフツーの高校生(ボクのことね)が持ってたんだから、やっぱりあの頃は革命の時代だったのだ。
中国のイメージが革命だった1960年代。
中国のイメージがパンダだった1970年代。
122ページまで読み進み、パンダが死んだエピソードが出てくるが、同じ日に亡くなった圓生さんのことをふと思い出して、ページを繰る手がとまってしまった。
この本では、当時の鈴木都知事の哀悼コメントには触れているが、圓生さんに関する記述はない。
てなわけで、『革命とパンダ』の上に重なっているのは、1968年発行の日本語版『毛主席語録』。
これを当時のフツーの高校生(ボクのことね)が持ってたんだから、やっぱりあの頃は革命の時代だったのだ。
2016年3月14日月曜日
描きだめにツル
4月からの新企画マンガに備えて原稿の描きだめをしていたら、足がツル…なんてことはないが、昨年の年末進行でダウンしたことでもあり、無理をしない程度に描きだめをする毎日が続く。
年末にダウンしたとき、どうしても原稿ができそうにないものは休ませてもらったのだが、年が明けてから、そこからの原稿の依頼がパッタリなくなってしまった。
このことを漫画界の某先輩に話したら
「ウクレレでも抱えて編集部までお詫びに行くべし!」
とのアドバイスをいただいた。
う〜ん、それは逆効果になってしまい、永久に出入り禁止になりそうな気が(笑)。
年末にダウンしたとき、どうしても原稿ができそうにないものは休ませてもらったのだが、年が明けてから、そこからの原稿の依頼がパッタリなくなってしまった。
このことを漫画界の某先輩に話したら
「ウクレレでも抱えて編集部までお詫びに行くべし!」
とのアドバイスをいただいた。
う〜ん、それは逆効果になってしまい、永久に出入り禁止になりそうな気が(笑)。
2016年3月9日水曜日
2016年3月1日火曜日
荒野の8人!映画『ヘイトフル・エイト』は小汚くも(いい意味で)、小気味よい。
冒頭から往年のマカロニウエスタンみたいでワクワクさせてくれる。
中盤も全然だれない。
後半も盛り上がる。
映画館の暗闇の中で楽しい午後を過ごした春の日であったことよ。
ただ、3時間近い大作は、おしっこの近い人には長過ぎるようで、映画の後半には何人かが出たり入ったりして、ちょっと興趣がそがれたのだった。
それに外回りの営業っぽいオジサンが、仕事の連絡が気になるのか、映画の後半で何度もスマホ画面を確認するもので、スマホ画面の光が視界に入って気になってしまった。
90分くらいにコンパクトにまとまっていたら、おしっこに行く人も、スマホを確認する人もなく、落ち着いてみることができたのかもしれない。
まァ、長丁場でも、おしっことスマホをガマンしてくれればすむことではあるので、タランティーノ監督に罪はない。
中盤も全然だれない。
後半も盛り上がる。
映画館の暗闇の中で楽しい午後を過ごした春の日であったことよ。
ただ、3時間近い大作は、おしっこの近い人には長過ぎるようで、映画の後半には何人かが出たり入ったりして、ちょっと興趣がそがれたのだった。
それに外回りの営業っぽいオジサンが、仕事の連絡が気になるのか、映画の後半で何度もスマホ画面を確認するもので、スマホ画面の光が視界に入って気になってしまった。
90分くらいにコンパクトにまとまっていたら、おしっこに行く人も、スマホを確認する人もなく、落ち着いてみることができたのかもしれない。
まァ、長丁場でも、おしっことスマホをガマンしてくれればすむことではあるので、タランティーノ監督に罪はない。
2016年2月24日水曜日
2016年2月20日土曜日
描いた覚えのない返却原稿が
1990年前後の返却マンガ原稿が届いた。
中身を確認してみたら、数作品あるうち、描いた記憶のない原稿が出てきた。
まんがライフオリジナル1989年10月号と11月号に描いた『須麻井さんのマイホーム大作戦』という前後編の企画ものマンガだった。
描いた本人が覚えてないんだから、読者で覚えている人もいないのではないだろうかと思いつつ、odamanga.comの作品リストに追加しておいた。
左側の『さとみ派遣伝』は、よく覚えている。
そういえば、マンガ家としてではなく Macフリーウェア作者として Mac Expo Tokyo に出展したときに、来場者に色紙をたのまれ、このマンガの主人公さとみちゃんの色紙を描いたことを思い出した。
忘れていることは多いが、覚えていることも少しはある。
中身を確認してみたら、数作品あるうち、描いた記憶のない原稿が出てきた。
まんがライフオリジナル1989年10月号と11月号に描いた『須麻井さんのマイホーム大作戦』という前後編の企画ものマンガだった。
描いた本人が覚えてないんだから、読者で覚えている人もいないのではないだろうかと思いつつ、odamanga.comの作品リストに追加しておいた。
左側の『さとみ派遣伝』は、よく覚えている。
そういえば、マンガ家としてではなく Macフリーウェア作者として Mac Expo Tokyo に出展したときに、来場者に色紙をたのまれ、このマンガの主人公さとみちゃんの色紙を描いたことを思い出した。
忘れていることは多いが、覚えていることも少しはある。
2016年2月16日火曜日
ウクレレ漫画『ウクレリアンの極み』を描いただけで、ウクレレの先生はしてません。
10年以上連絡をとっていなかった方から電話があり、用件が済んだ後近況を語り合っていたら、なんと「今は漫画家をやめてウクレレの先生をしているんですか?」ときかれてしまった。
どこからそんな誤報がと思ったのだが、ウクレレ4コマ漫画『ウクレリアンの極み』を描いたからではないかと察した。
このマンガはODA-SAN名義作品で、なぜこういうペンネームになったのかを説明しようかとも思ったが、さらなる誤解を招きそうなのであえて何も言わなかった。
ebookjapanのサイトで数ページ分立ち読みできるので、その旨お知らせしたのだが、果たして誤解はとけたのだろうか?
どこからそんな誤報がと思ったのだが、ウクレレ4コマ漫画『ウクレリアンの極み』を描いたからではないかと察した。
このマンガはODA-SAN名義作品で、なぜこういうペンネームになったのかを説明しようかとも思ったが、さらなる誤解を招きそうなのであえて何も言わなかった。
ebookjapanのサイトで数ページ分立ち読みできるので、その旨お知らせしたのだが、果たして誤解はとけたのだろうか?
2016年2月15日月曜日
アーモンドクラッシュ♪
"hi, how are you?"の原田くんソロの新曲らしい♪
ということは、"hi, how are you?"は本当に解散してしまったのだろうか。
二人のコンビネーションは、1+1=2ではなくて、1+1=3以上の感じだったのに。
ということは、"hi, how are you?"は本当に解散してしまったのだろうか。
二人のコンビネーションは、1+1=2ではなくて、1+1=3以上の感じだったのに。
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