以下略。
2022年1月1日土曜日
2021年12月19日日曜日
自伝風絵日記『Kindle版ああジャロ辰のマンガ全席・1971年篇』出ました!
1970年代、マンガ界の片隅でウロウロしていた若き無名マンガ家たちの日々を描いた自伝風絵日記『Kindle版ああジャロ辰のマンガ全席・1971年篇』が出ました!
ジャロ辰とその周辺の人々の、なーにやってんだかな、あれやこれや実録ドキュメンタリー。たとえば1971年5月19日は、ウッドスモッグコンサートに行く予定だったのが行けなくて残念!といった内容で、当時の情景がよみがえります。ちなみに、ウッドスモッグはウッドストックのモジリです♪
姉妹編の『ああ青春のマンガ全席』もヨロシク!
2021年12月11日土曜日
クイックスタートでデータ移行
音声通話も問題なく、これまで使用していたアプリもちゃんと揃っているし、メデタシメデタシと思ったら、意外な落とし穴があった。
家での WiFi 接続では問題ないのだが、外出時に3Gしかつかめない。そこでネット接続しようとしたら「データ通信機能を起動できません」のアラートが出る。設定をチェックしても、ちゃんとモバイルデータ通信はオンになっているし、さてさて、どうしたものか…。
念のためプロファイルをチェックしたら見当たらない。ということは、クイックスタートでのデータ移行は、全ての設定が移行されるわけではないのかもしれない。
てなわけで、あらためてプロファイルをインストールして、今度はちゃんと4Gもつかめてメデタシ、メデタシ。
2021年12月7日火曜日
2021年11月29日月曜日
『Kindle版帰ってきた愛のだんちっち』公開スタート!
1980年代に漫画ゴラクで連載された『愛のだんちっち』は、2000年前後に『帰ってきた愛のだんちっち』として復活しましたが、紙単行本化はされていませんでした。
そして2021年、『Kindle版帰ってきた愛のだんちっち』として再び帰ってきました。
2021年11月27日土曜日
1971年のダイアリー
せっかくここまで保存していたのに、捨てるのもしのびなく、パラパラと目を通していたら、自分の事なのにすごく面白くて、時間を忘れて読みふけってしまった。
せっかくなので、50年前のきょうの出来事を絵日記風にしてみた。
2021年11月23日火曜日
マネーのまなび(NIKKEI Briefing)インタビュー
2021年11月16日配信の、マネーのまなび(NIKKEI Briefing)インタビュー記事が、バックナンバーに追加されました。
タイトルは〜「預金通帳をゴミで捨てた父」介護のリアルを学ぶ〜です。
会員限定ですが、冒頭部分は非会員でも読めます。
2021年11月22日月曜日
『掃除婦のための手引書』を読んでいる
2021年11月5日金曜日
静電気とオンラインミーティング
最近、オンラインミーティング中に、雑音が入る。
原因が何なのか不明だったが、どうやら自分の体質のせいだった。
静電気体質なので、毎年冬場にはドアノブに触った途端ピリッときて「ギャ〜ッ」と言ったりするのだが、オンラインミーティング中にイヤホンに指先が触れて雑音が混じっていたらしい。
今回の件とは関係ないけど、zoomなどのオンラインミーティングで、接続して、音がきこえないとか、画面が固まったとか、双方でいろいろやりとりしている時は、ミョーに盛り上がってすぐに30分くらい経つのに、いざ本題に入ると、あまり盛り上がらないことがよくあるね。
2021年10月21日木曜日
予約なしで行ける所シリーズ「大田区立龍子記念館」
コラボレーション企画展「川端龍子vs.高橋龍太郎コレクション ―会田誠・鴻池朋子・天明屋尚・山口晃―」を開催中の大田区立龍子記念館に行ってみた。
隣接の「龍子公園」は、龍子自らが設計した旧宅とアトリエを当時のまま保存してあり、玄関のベルを押したら今でも音が出そう。もしかしたら本当にビーッと鳴るかもしれない。
特筆すべきは、なんと65歳以上と未就学児童は無料!オジイちゃんやオバアちゃんが孫と一緒に行けばサイフなしでOK!
ただし、都営地下鉄浅草線西馬込駅から徒歩往復30分!
2021年10月17日日曜日
書棚整理シリーズ、輪行用地図編。
ハイキング用、バイクツーリング用、輪行用と、それぞれの用途に合わせて使っていた地図が、書棚の中で場所をとっていたので、おもいきって処分することに。
画像は、自転車の輪行で使用した地図の数々。
輪行に凝っていた前世紀、月刊サイクルスポーツにも4コマ漫画『サイ狂マン』を連載して、趣味と実益を兼ねてました。
これとは別に、日本全国白地図に、自転車で走行した部分を赤マーカーで線引きしたものがあるはずなのだが、今回は未発見。書棚整理シリーズが進めば、そのうち出てくるでしょう。
2021年10月13日水曜日
あふれた本を99冊処分してみた
一気にやると部屋中が大混乱になりそうなので、気の向いた時に、1回9冊ずつ処分して、11回で合計99冊分のスペースが空いた。
今までは、本の前にも本があって、奥に何があるかわからなかったのが、やっと部分的に背表紙が見えるようになった。とは言うものの、完全整理までは、まだまだ先は長い。
本の処分は、具体的には、古紙回収に出している。
最初は、ネット書店で売ろうかとも考えたが、バーコードのない古い本は扱っていないようなので断念。本の寄贈サイトも見たけど、ここもバーコードなしの本はおよびじゃない。
かといって、燃えるゴミに出すのもしのびない。
で、残る選択肢は一つ。即ち、古紙回収に出す。
これなら再生紙になって、いくらかお役に立つのではないかと考えつつ、本整理は続く。