『われら婦夫(ふふう)14 Kindle版』出ました!
今回のカバー画像に登場したのは、昔乗っていた幻の名車2シーター&ピックアップ「マイティボーイ」です。
高速道路では激しい振動で、ラジオの音は聴こえないし、会話もできない。
ピックアップと言っても車体が小さいので、荷台にMTBを積もうとすると車輪をはずさなければダメだった。
限定生産でもないのに、あんまり市場に出回らず、駐車場に停めると珍しがられたのも今では楽しい思い出。
それでも、乗ってて楽しいクルマの通称マー坊でした。
オダンディズムとは何か?英語表記はoDandyism。 ダンディズムのていねい表現である。
『われら婦夫(ふふう)14 Kindle版』出ました!
今回のカバー画像に登場したのは、昔乗っていた幻の名車2シーター&ピックアップ「マイティボーイ」です。
高速道路では激しい振動で、ラジオの音は聴こえないし、会話もできない。
ピックアップと言っても車体が小さいので、荷台にMTBを積もうとすると車輪をはずさなければダメだった。
限定生産でもないのに、あんまり市場に出回らず、駐車場に停めると珍しがられたのも今では楽しい思い出。
それでも、乗ってて楽しいクルマの通称マー坊でした。
日本通信の『合理的20GBプラン』を使い始めて1ヶ月のメモ。
フラッと出かけるにも、予約して、入り口で検温されて、マスク着用を強いられる昨今ですが、そんな中でも、予約なしで行ける所シリーズ。今回は、向島百花園。
画像は、「マスク等の着用にご協力ください」の、はり紙の前で、ノーマスクでバカ笑いする、おばかジジーが一人。まるで、駐車禁止の標識前に駐車するような、おばかレベルです。
園内は、ほどほどの入場者で、全く密にもならず、のんびりした時間を過ごせます。
帰りは、スカイツリーから浅草までの、東京ミズマチあたりを探索。
とある店でランチしたんですが、パンがのせられた皿に、ご飯粒がかなりへばりついているという悲しさよ。あんまり、細かい事は気にするほうではないんですが、スタッフさんに「この皿についている米粒は、洗い方がまずかったんじゃないでしょうか」と言っておいた。スタッフさんのお答えは「伝えておきます」でした。その後の展開は、何もなし。
二度と行く事はないと思いますが、たぶん、この店は長くないと思います。
宝くじを買ったことはないけど、宝くじに関する夢をみた。吉夢なのかどうかは、わからない。
30年前に担当編集者だったKさんが、"宝くじ当たり装置"を発明して、僕にプレゼントしてくれた夢を見た。
"宝くじ当たり装置"とは何ぞや?
それは長さ1メートルくらいの杖みたいな形状で、両端に穴があいて、中は空洞になっている。まぁ、木でできた長いチクワみたいなものなんである。
使い方を、Kさんが説明してくれる。端っこの穴を覗くと、当たりの宝くじがわかるのだという。具体的にどうなるのか、この説明をきいてもよくわからない。
あんまり熱心にKさんが熱弁をふるうので、とりあえず、その杖のような、長いチクワのような、"宝くじ当たり装置"の先っぽに目を当てて、覗いてみた。
覗いていない方の端っこを通して、足元の地面が見えるだけで、宝くじ云々との関係はわからない。そこで目が覚めた。なにコレ?
頭の中には、RCサクセションの 『宝くじは買わない』がグルグル♪