マンガ界の片隅をウロウロする若き無名マンガ家ジャロ辰くんの、夢とチボーにあふれた日常を描いた自伝風絵日記『ああジャロ辰のマンガ全席(2)』1972年篇は 四畳半のアパートから六畳に引っ越し、固定電話も部屋にひき、週刊誌連載でがんばったものの、数ヶ月であえなく終了し単行本化もされずガッカリの巻。それでもめげずに明日をめざすのだ!
オダンディズムとは何か?英語表記はoDandyism。 ダンディズムのていねい表現である。
マンガ界の片隅をウロウロする若き無名マンガ家ジャロ辰くんの、夢とチボーにあふれた日常を描いた自伝風絵日記『ああジャロ辰のマンガ全席(2)』1972年篇は 四畳半のアパートから六畳に引っ越し、固定電話も部屋にひき、週刊誌連載でがんばったものの、数ヶ月であえなく終了し単行本化もされずガッカリの巻。それでもめげずに明日をめざすのだ!
1970年代、マンガ界の片隅でウロウロしていた若き無名マンガ家たちの日々を描いた自伝風絵日記『Kindle版ああジャロ辰のマンガ全席・1971年篇』が出ました!
ジャロ辰とその周辺の人々の、なーにやってんだかな、あれやこれや実録ドキュメンタリー。たとえば1971年5月19日は、ウッドスモッグコンサートに行く予定だったのが行けなくて残念!といった内容で、当時の情景がよみがえります。ちなみに、ウッドスモッグはウッドストックのモジリです♪
姉妹編の『ああ青春のマンガ全席』もヨロシク!
1980年代に漫画ゴラクで連載された『愛のだんちっち』は、2000年前後に『帰ってきた愛のだんちっち』として復活しましたが、紙単行本化はされていませんでした。
そして2021年、『Kindle版帰ってきた愛のだんちっち』として再び帰ってきました。
2021年11月16日配信の、マネーのまなび(NIKKEI Briefing)インタビュー記事が、バックナンバーに追加されました。
タイトルは〜「預金通帳をゴミで捨てた父」介護のリアルを学ぶ〜です。
会員限定ですが、冒頭部分は非会員でも読めます。
最近、オンラインミーティング中に、雑音が入る。
原因が何なのか不明だったが、どうやら自分の体質のせいだった。
静電気体質なので、毎年冬場にはドアノブに触った途端ピリッときて「ギャ〜ッ」と言ったりするのだが、オンラインミーティング中にイヤホンに指先が触れて雑音が混じっていたらしい。
今回の件とは関係ないけど、zoomなどのオンラインミーティングで、接続して、音がきこえないとか、画面が固まったとか、双方でいろいろやりとりしている時は、ミョーに盛り上がってすぐに30分くらい経つのに、いざ本題に入ると、あまり盛り上がらないことがよくあるね。
コラボレーション企画展「川端龍子vs.高橋龍太郎コレクション ―会田誠・鴻池朋子・天明屋尚・山口晃―」を開催中の大田区立龍子記念館に行ってみた。
隣接の「龍子公園」は、龍子自らが設計した旧宅とアトリエを当時のまま保存してあり、玄関のベルを押したら今でも音が出そう。もしかしたら本当にビーッと鳴るかもしれない。
特筆すべきは、なんと65歳以上と未就学児童は無料!オジイちゃんやオバアちゃんが孫と一緒に行けばサイフなしでOK!
ただし、都営地下鉄浅草線西馬込駅から徒歩往復30分!