2022年5月25日水曜日

iMac背面で垂れ下がるUSB-Cアダプター

 


M1 iMac君の導入作戦も無事に成功し、メインマシンとして毎日働いてくれて喜ばしいかぎりであります。
唯一の欠点、古いUSBデバイスを直接つなぐことができない問題も、とりあえず100円ショップのアダプターでしのいできましたが、やっぱりちょっと不安感があるので、Apple純正のUSB-C to USB Adapterをば買いまして、iMac君の背面にグサッとさしてメデタシメデタシ。
がっ、しかし!
100円ショップのアダプターは、両側に接続部分があるだけのシンプルな設計で、しっかり固定されていましたが、Apple純正のアダプターは短いケーブルが付いています。
MacBookのように水平に接続するのなら問題ないでしょうが、iMacのように背面に接続すると、ケーブルの長さと重みで下に垂れ下がってしまいます。なんだかちょっと不安定な感じです。
安心感と不安感が交差する状況ですが、iMac君を正面から見れば気にならないので、この問題は無視することにしましょう。
とは言っても、時々背面を見て確認してますが。

2022年5月15日日曜日

信頼する iPad を無視する M1 iMac

 

SidecarでiPad(第七世代)を液タブ化する作戦の続き。
Appleのサポートページに『Sidecar はワイヤレスでも使えますが、iPad を使用中も充電できるように、iPad に付属の USB 充電ケーブルで Mac に直接接続しておきましょう。』とあったので試してみた。
そうすると、iPad側に「このデバイスを信頼する?」みたいなことをきいてくるので、もちろんiMacを信頼しているのでOK!
これで無事にiPad液タブ化成功!・・・と思ったら、またしてもiMac側に「デバイスがタイムアウトになりました」のアラートが・・・。

2022年5月12日木曜日

iPad液タブ化?

 

なんと11年ぶりにMac周辺を一新したので、いろいろ試している日々。

MaciPadが条件を満たしていれば、Sidecarなる機能を使って、iPadが液タブのように使えるらしいので、早速設定しようと思いシステム環境設定Sidecarを・・・と思ったら、Sidecarアイコンが見当たらない。

3日間苦戦して、MacOS MontereyではSidecarアイコンがなくなったことを発見!嗚呼徒労!

てなわけで、メニューバーのコントロールセンターから画面ミラーリングを選んで、iPadを指定して待つことしばし、現れたのは『iPadに接続できません。デバイスがタイムアウトになりました』とのアラート。

あ~あ、もう疲れたから、iPad液タブ化作戦はもうこれで終了。

よく考えたら、ワタクシは液タブより板タブの方が好みなので、別にiPadを液タブ化しなくても困らないのだった。

2022年5月11日水曜日

アラーム設定が削除できない時はSiriにおまかせ

 

iPhoneで設定していたアラームを、設定時刻前に必要ないと判断して削除しました。

しばらくして、当初のアラーム設定時刻になったとたん、なぜかiPadからアラーム音が!

まぁ、最近のApple製品は基本的に連携プレーするから、そんなもんかなと音をストップしました。次に、もう用のないiPadのアラーム設定を削除しようとしたらできません。なぜか設定編集の削除が効かないのです。

う~ん、困った時はSiriちゃんです。

外出先ではなく、自宅の机前なので、"Hey Siri"と呼び出し、「アラーム削除して」とお願いしたら、「はいアラームを削除します」と言ってくれて、アッという間に問題解決。

念の為、アラームを確認したけど、不要なアラーム設定は消えてました。

人前で"Hey Siri"と発声するのはちょっと気恥ずかしいものがありますが、意外と働き者のSiriちゃんでした。

パチパチ(拍手)

2022年5月7日土曜日

M1 iMac対周辺機器の接続勝負、1勝1敗の引き分け

 

M1 iMacのポートがUSB-Cなので、今までつないでいたスキャナとペンタブレットがそのままでは使えない。

なんとかならないかとアレコレ策を弄したが、スキャナはドライバが対応していないのであきらめた。

ペンタブレットは、ドライバを最新にして、アダプタをかませればなんとかなりそうな気配があったので、ダメ元でやってみたら無事に認識してくれました。

これで、周辺機器勝負は11敗の引き分け。

さて、問題はアプリケーションソフトウェア。

こちらの勝負は、これまで愛用していたFLASHが引退してしまったので、最初から不戦敗。

FLASHのご先祖様のスマートスケッチみたいなのがあったらな~といろいろ物色してたら、App Storeの「M1チップ搭載のMacに最適化されたApp紹介ページ」でTayasui Sketchesなるものを発見!

なんとなくスマートスケッチにも名前が似てるし、さっそくダウンロードして、ちょこちょこっと描いてみたのが上の画像。そういえば、これのiPad版を使ったような覚えがある。

マンガ制作に使えるかどーかはビミョーだけど、ツールパレット類がシンプルで、好きなタイプのインターフェイスです

2022年4月6日水曜日

M1でも動く古いソフト

 

Intelプロセッサ搭載Mac用の古いソフトでも、Rosetta2をインストールしたらM1搭載Macで動くらしいので、早速試してみました。

無事に起動したのは、GraphicPixelmator2本。

Graphicは、iDrawのことです。

Pixelmatorは、今はPro版もありますが、これはPixelmator Classicらしいです。

なんだかアヤフヤな表現をしていますが、実は2本ともこれまでほとんど使ってなかったものでして

これを機に使ってみようかとも思いますが、これでマンガ原稿制作は難しそう。

そもそも、スキャナもペンタブもM1対応していないので、道は遠い。

とはいえ、新しいMac体験は楽しい。68kMacに初めて出会った時のようなトキメキ感あり。

2022年4月5日火曜日

21インチ銀iMacと24インチ青iMac揃い踏み。

 

11年前の21インチ銀iMacと、現行24インチ青iMacを並べてみた。
21インチ銀iMacのOSは、いまだにSnow Leopard
24インチ青iMacは、最新のMonterey
でも、いろいろワケあって、メインで使用しているのは、21インチ銀iMacなんですがね。
モニタ画像は、Kindle版『おやおやボケトルズ(7)』の紹介ページです。

2022年4月3日日曜日

『おやおやボケトルズ(7) Kindle版』が出ましたよ。

東京スポーツ連載の熱血遠距離介護2コマ漫画&短文『おやおやボケトルズ』第7巻が出ました。

これまでの在宅介護編から、施設介護編のスタートです。

2022年3月31日木曜日

50年前の今日シリーズ・下足代5円の花見

50年前のきょう、金城くんとお花見をしていたようです。
下足代5円というのが、今となってはよくわからない。 

2022年3月25日金曜日

画板の足が折れた

 

数十年使っていた画板の支え部分の金具が破損。この部分だけ入手できるのか?そもそも、この画板どこで買ったのかわからない。

2022年3月20日日曜日

涙のCOVID-19ワクチン第3回目接種

インフルエンザのワクチンでさえ1度も接種した事がなかったくらいなのに、つい世間の波にのせられて、COVID-19ワクチンをこれまで2回接種して、つい強気になって第3回目の接種もしてしまいました。 
で、その結果がコレ。

2022年3月6日日曜日

われら婦夫(ふふう)17 Kindle版出ました!

Kindle版『われら婦夫(ふふう)』17巻は、紙単行本(全9巻)に未収録で、1987年後半に週刊漫画サンデーに連載された4コマまんがに加え、2048年版8コマまんがのオマケ付きの完結編です。